皆さんこんにちは。

あにとらです。

 

 

 

 

 

日本縦断。

私の現在地は神奈川県・川崎市です。

 

 

 

 

 

でもって、今日は

3日前にいた

茨城県の大洗の様子をご紹介します。

 

 

 

 

 

大洗ではドイツで出逢った

マキさんご一家にお世話になり、

 

 

大洗の見どころを案内してもらったり、

 

 

日本と海外の動物福祉について

話したりしました。

 

 

 

↓↓ここまでの様子はこちら。

世界一周を理由に辞めた職場に行って「お帰り」と言ってもらえること。

【日本プチ縦断】仙台から茨城へ。ドイツで出逢ったあの人と再会。

 

 

 

桜がちょうど見頃ですね。

 

 

 

福島でちょうど見頃の前線と

すれ違ってしまったのですが、

ここでもなんとなし見れて良かったです。

 

 

磯前神社に連れて来てもらいました。

 

 

 

日本のお寺では珍しい(?)

カラフルな外装でした。

 

 

戌年絵馬。

 

 

ガルパン絵馬。

ここもかい。

 

 

階段を降りると

白くて立派な鳥居。

 

 

その先の海にも鳥居。

 

 

この離れた岩の鳥居に

行こうとして

 

 

ケガをしたり、亡くなられたりする

事例もあるそうなので、

 

 

良い子は絶対に

そんなことしないでくださいね。

 

 

海岸の石ころ

カラフルでキレイです。

 

 

近くには砂のビーチも

あるらしい。

 

 

めんたいパークにやって来ました。

 

 

 

「え?茨城でめんたい??」

 

 

 

と思ってしまいますね。

 

 

 

私も驚きました。

 

 

 

 

 

めんたいと言えば、

福岡・博多。

 

 

 

たらこを取るためのタラ漁は

北の海とはいえ、

 

 

なんで茨城に

”めんたいパーク”

があるんだろう。

 

 

 

 

 

しかもここ、まさに

博多めんたいを売りにしている

”かねふく”の工場です。

 

 

 

 

 

そんなめんたい工場が

人気観光地になってるというから、

 

 

 

そりゃもう黙っちゃいられない!

 

 

 

めんたいこと言えば福岡!!

 

 

 

どういうこっちゃい!!!

 

 

 

と言うため、乗り込みました。

 

 

 

(嘘です。そんなナゾクレーマーにはなれません。)

 

 

記念撮影。

 

 

 

日本ではカメラを盗られる

心配がないので

安心して預けられます。

 

 

 

といっても、

マキさんが撮ってくれてるので

盗られるも何もないんですが。

 

 

見学コースに入っていきます。

 

 

こども向けの

”海の紹介”コーナーから、

ちょっと小難しい話まで。

 

 

 

読み疲れないくらいの

展示があります。

 

 

 

たらこが取れるスケソウダラは

北の海で採れます。

 

 

(九州出身といえど、小さい頃、64の”海の主釣り”にハマっていた私に死角はない!

もちろんスケソウダラも知ってるもんね!!笑)

 

 

 

北海道近海では

底引き網漁が盛んなのだそうな。

 

 

 

 

 

底引き網といえば

日本では一般的な漁法ですが、

 

 

世界においては

海底環境の破壊と生態系への影響から

禁止されているところもあります。

 

 

 

 

 

大きな網を船で引っ張るので、

海底をガラガラ引きずってしまい、

弊害が大きすぎるんです。

 

 

 

海底にもたくさんの生き物が

住んでいるので当然です。

 

 

 

 

 

そういえば、

山口に住んでいたときの

角島ビーチクリーニングで

 

 

大きな漁網が流れ着いていて、

何人もの手で

ようやく回収できんたんだよなあ。

 

 

 

 

 

魚大好き。

明太子大好き。

 

 

 

 

 

食べるのを辞めるつもりは

ないけれど、

 

 

でも、やっぱり

このへんも知っておかなきゃ

いけないことだよな、

 

 

 

と今更ながら感じました。

 

 

 

 

 

全てを問題視して

避けようとすると、

また別の問題が出てきますしね。

 

 

 

食べられるものも無くなっちゃうし。

 

 

 

 

 

自分が食べているものが

どこからどうやって来たか、

 

 

知った上でどう考えるか、

 

 

ありがたみを持って、

バランス良く食べる。

 

 

 

私は、これに尽きます。

 

 

この動画で出ていた

島や船の様子が

日本ぽくなかったんですよね。

 

 

 

どことか書いてないから

分からないんですが。

 

 

 

北方領土かな〜。

 

 

 

あちらの方々も寒い中、

タラを捕るために

働いてくださってるんですね・・・

 

 

 

 

 

そして、

それが日本各地で加工され、

 

 

最後には福岡にたどり着き、

 

 

名物のおみやげとなって、

他の県にまた散らばっていく。

 

 

 

 

 

フードマイルがすごい感じですが、

おかげで福岡県民は

おいしい明太子を食べれています。

 

 

 

ありがとうございます。

 

 

そんな流通過程のひとつ。

 

 

 

加工工場の様子を

見学することができます。

 

 

タラが明太子になるまでを

簡単に説明すると、

 

 

1.北海道近海の海でスケソウダラを捕る。

 

2.スケソウダラからたらこを取る。

 

3.たらこを凍らせて加工工場へ。

 

4.解凍して塩漬け。

 

5.異物検査と選別。

 

6.味付け。

 

 

という流れらしいです。

 

 

 

ここでは4以降の行程が

見られるようです。

 

 

マスクとエプロンと手袋で

がっちりガード。

 

 

床にたらこ汁が流れております。

 

 

手洗いは3種類の液体を

使っていました。

 

 

 

床に袋が落ちたときも、

袋を消毒液(?)にくぐらせて

レーンに戻していました。

 

 

 

やっぱりこの辺は厳しいんですね。

 

 

 

 

 

展示はこんな感じで

あっという間に終わります。

滞在時間20〜30分くらい?

 

 

広いおみやげ屋さん。

 

 

 

私は無着色のめんたいが

好きなんですが、

 

 

関東以北は着色されたのが

一般的みたい(?)で、

 

 

「この色は馴染みがないな〜。」

 

 

とか、

 

 

「逆に着色されてたら、食べたくないんだよね。」

 

 

とかって話しながら見ていました。

 

 

 

 

 

博多の辛子明太子なんかは

赤みがかっていますが、

それより真っ赤っかなのも

たくさんあるんです。

 

 

 

 

 

だから、

私は東北に住んでいるときは

あまり明太子を食べてなかったです。

 

 

 

あんまりおいしくないのに、

高いし。

 

 

 

それでも一応、

福岡県産だったりするのが不思議です。

 

 

 

 

 

ちょっと地方が違うだけで

現地に行って、現地民と話すと

実は色々違う、というのは

おもしろいですね。

 

 

ローカルマーケットに

連れて来てもらいました。

 

 

ここにもガルパン。

 

 

茨城名物”わら納豆”。

 

 

 

昔ながらの製法で・・・

 

 

 

と見せかけて、

中の納豆はちゃんと

ビニールフィルムに

包まれているらしいです。

 

 

ミセスもおすすめしていた

”森田水産”という

廻転寿司屋にも連れて来てくれました。

 

 

良い光景ですね!

新鮮な魚ばかりが

まわっています。

 

 

具が大きくて、

瑞々しくて!!!

 

 

 

廻転寿司って今までは

クオリティの良いものだという

認識がなかったのですが、

ここの魚は本当に美味しい!!!

 

 

エビもこんなかんじ。

これより大きなエビもいました。

 

 

 

 

 

 

 

満腹になるまでお寿司を

食べさせてもらいました。

 

 

 

やっぱりここでも

人に食べさせてもらって

生きている・・・

 

 

 

 

 

私ひとりじゃ

ここまで贅沢体験はできないし、

本当にありがたいことです。

 

 

 

 

 

私はとことん

素敵な人に恵まれてるんだなあ・・・

 

 

 

 

 

受けた恩は返すもの。

私も必ず、誰かの役に立たねば。

 

 

森田水産の名前の通り、

寿司屋だけでなく、

海産物の市場もあります。

 

 

よく見ると、

茨城県産はしじみくらいで、

 

 

他は日本や

世界各地から集められています。

 

 

 

 

 

関東ってちょうど真ん中だから

日本の太平洋沿いから

たくさんの新鮮な魚が運ばれ、

水揚げされているんですね!!

 

 

 

どれもこれも

おいしそおおおおお!!!     

  

 

午後はマキさんの愛犬わらびを

家に迎えに行って、

国営ひたち海浜公園

やってきました。

 

 

 

わらびは超ビビリなワンコで、

家では遠くから私の様子を

伺ってばかりだったのに、

 

 

公園に着いてからは

ルンルンです。

 

 

スイセンが見頃でした。

 

 

 

 

撮影タイム。

ちょっと緊張。

 

 

その表情は何ですか。(笑)

 

 

「あっち行きたいな〜。」

 

 

「え?何?」

 

 

 

音への反応はバツグンです。

 

 

 

 

 

野犬のお母さんの元に生まれ、

生後間もなくして

広島の保護施設で

暮らすようになったわらび。

 

 

 

 

 

小さいころに

人との触れ合いが十分でなく、

 

 

ビビリなままで

育ってしまったことや、

 

 

しつけができていなかったことから、

 

 

なかなか里親も

見つからなかったようです。

 

 

 

 

 

このままでは保護施設の

集団飼育ゲージで

いじめに遭うかもしれない、

 

 

 

ということで

マキさんが引き取ったんだそうな。

 

 

 

(施設などで不安定になってしまったワンコの集団リンチは、対象が死ぬこともあるので、本当に怖いんです・・・)

 

 

 

 

 

茨城に来て2ヶ月。

 

 

 

家の人たちにも慣れて来たので、

そろそろ少しずつ外の世界を

”怖い”と感じなくなるための

トレーニングが必要。

 

 

 

 

 

ということで、

マキさんは休日、できる限り

わらびとお出かけを

するようにしているらしいです。

 

 

 

 

 

見知らぬ私を

家に泊めてくれたり、

私と一緒にお出かけしたり。

 

 

 

これも練習のひとつですね。

 

 

散歩の最初は私の動きにも

ビクついていましたが、

 

 

だんだん慣れて来て、

至近距離で歩くように。

 

 

 

おすわりだってできます。

 

 

 

当たり前のことのようですが、

大人になってから

ビビリなワンコをしつけるのは

すごく大変なはず。

 

 

 

 

 

さすが。

わらびも賢いし、

ポテンシャルが高い。

 

 

 

そして、ドッグトレーナーさんに

引き取られただけはある。

 

 

 

という感じです。

 

 

 

 

 

スイセンは

少しにおいがキツいかな〜。

 

 

 

と思ったけれど、

自分から嗅いでいたので、

大丈夫だったのかな。

 

 

 

 

 

テクテク。

 

 

ここがネモフィラの丘です。

 

 

 

まだ咲き始めとのことでしたが、

既に空との境界線が

なくなりそうなくらい

拡がっていました。

 

 

 

 

 

満開になったら、

ウユニ塩湖みたいな景色が

見れるんじゃないかな〜!

 

 

 

(ウユニの話はまだ書けていませんが、そのうち書くのでお楽しみに!!)

 

 

 

 

 

 

テクテク。

 

 

 

わらびが

不要な恐怖心を持たないよう、

道の先の人の多さを見ながら

歩きます。

 

 

 

 

 

超絶ビビリな子を慣らす時、

”楽しいと思ってもらいたい!!”

と無理をさせるより、

 

 

 

「こいつと居ても悪くないな。」

 

 

 

くらいを

目指した方がいいそうです。

 

 

 

 

 

ゆっくりゆっくり

慣らしていくことで、

嫌な感情を減らして行く。

 

 

 

 

 

相手のことを思いやった

トレーニングですね。

 

 

 

マキさんが

お手洗いに行っている間、

わらびとお留守番。

 

 

 

 

 

わらび、この時点で

マキさんがいないことに

気付いていません。

 

 

 

 

 

そう、わらびは

ちょっと鈍めなんです。(笑)

 

 

名前を呼ぶと、

ちょっと近づいてくれるので

撫でたりもできます。

 

 

 

大進歩!!!

 

 

そして、そこでようやく

マキさんがいないことに気付き、

 

 

「あれ?どこ行った?」

 

 

と、

最後に見たところあたりを

見つめるわらび。

 

 

 

 

 

感情が逐一、

表情に出ていてかわいいです(^^)

 

 

人が少なくて

目一杯走れそうなところ。

 

 

 

ドイツはノーリードで

歩ける公園も多いですが、

 

 

この公園を始め、日本では

ノーリードは許されないことが

ほとんど。

 

 

 

 

 

なので、こういった

長いリードを2つ繋げて、

たくさん走れるように

しているみたいです。

 

 

 

 

 

ワンコ2匹以上いると絡まるから、

やっぱりドッグランとかで

ノーリードで

走れるのが理想なんですが。

 

 

私は世界一周を始める数年前に、

国全体で

”殺処分ゼロ”を実現している*

ドイツの動物福祉を学ぶため、

 

 

ティアハイム(シェルター)や、

ペットショップ、

犬の訓練学校などを巡る

動物旅行をしました。

 

 

 

 

 

その時に

たまたま出逢ったのがマキさん。

 

 

 

 

 

マキさんは犬の学校の

ドッグトレーナーコースで

勉強していて、

 

 

ドイツの動物福祉について

色々と教えてくれました。

 

 

↓↓私の世界一周旅行前の記録はこちら。

http://ani-tra.jugem.jp

 

 

 

ドッグトレーナーと言うと、

 

 

アジリティで

指示通りに跳びまわる姿や

厳しいしつけなど、

 

 

完璧なワンコを

想像してしまいがちですが、

 

 

 

マキさんは動物福祉を

念頭に置いているので、

ワンコに合わせることができます。

 

 

 

 

 

ヒドいビビリな子であれば、

そのコに合わせた方針を立てられる。

 

 

 

高い目標より、そのワンコが

人間社会で生きて行くのに

必要なことを

長い目で見て、実践できる。

 

 

 

 

 

そして、動物が人間のそばで

より良く生きられる方法を提示する。

 

 

 

 

 

とても素敵な考え方を持った方です。

 

 

 

*ドイツでは行政の取り組み、国民意識と知識の向上、ティアハイムの普及などにより行政による殺処分ゼロを実現しています。ただし、殺処分ゼロと言っても、病気や社会への不適合といった理由で安楽死となることもあります。

 

 

 

 

 

ドイツでは少ししか

話すことができなかったのですが、

 

 

こうして家に招いてくれたおかげで

たっぷりお話することができました。

 

 

 

 

 

マキさんと私は

日本における動物福祉向上において、

近い考え方を持っているのだろう

と感じました。

 

 

 

 

 

それは、

むやみに愛護を唱えることでも、

むやみに海外を真似ることでもなく、

 

 

”命の流通”と”知識の無さ”といった

負の連鎖の蛇口を閉めること。

 

 

 

 

 

 

啓蒙を含め、建設的な方法で、

着実に進めるということです。

 

 

 

 

 

私もマキさんも

まだまだ勉強段階で

自分にチカラを付けている段階。

 

 

 

(なので、まだマキさんは自身のことを”ドッグトレーナー”とは呼んでいません。)

 

 

 

でも、これから、これから。

 

 

 

同世代で

同じ方向を見ている人に出逢えて、

 

 

分の目指している

”先”が楽しみな再会になりました。

 

 


 

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