ルーマニアの

ブカレストにやってきました。

 

 

 

 

 

”ブカレスト”

 

 

 

とだけネットで調べると

 

 

他の都市を調べる時のような

観光やグルメ情報ではなく

 

 

 

まず先に

 

 

治安だとかの

悪そうなことばっかり出てきます。

 

 

 

 

 

単に治安と言っても、

 

”人間 対 人間”

 

の問題だけじゃなさそう・・・

 

 

 

 

 

 

 

実はルーマニアは

 

 

野良犬にかまれて

亡くなる人がすごく多いらしく、

 

 

日本人観光客でも

被害に遭った人もいるらしいんです。

 

 

 

 

 

じゃあ、

実際に行ってみて、

どーなの??

 

 

 

というところを

今日はお話したいと思います。

 

 

 

目次


1.ブカレスト治安情報

2.ブカレスト街歩き

3.地元民の話

4.なぜ野良犬が減ったのか?

5.日本との共通点

6.まとめ

 

 

皆さんこんにちは。

あにとらです。

 

 

 

 

 

治安の良さそうな国

(iPodを聴いてても奪われなさそうな国)

では、

 

 

移動中に

よく音楽を聴いています。

 

 

 

 

 

私の音楽の趣味って

なかなか変わらないもので、

 

 

10年くらい

iPodのアーティスト欄が

変わっていないんですね。

 

 

 

 

 

よく聴くのは

Radwimps。

 

 

 

 

 

「君の名は。」

 

のヒットで

 

 

今や

 

”前前前世の人”

 

みたいになっちゃってますが、

 

 

他にも

たくさん良い曲あるんですよ!

 

 

 

 

 

ちなみに、

 

 

フレドリック始め、

旅先で逢った人に

 

「日本の曲でオススメは?」

 

と聴かれた時には

 

 

 

Radと

尾崎豊と

ジブリの曲を教えてます。

 

 

(新・旧・定番的な意味でのチョイス。)

 

 

 

 

 

なんか、

 

大多数の日本人の意見とは

違う気がするけど、

 

 

まあ

私に聞いちゃったんだから

仕方がない。(笑)

 

 

と開き直ってます。

 

 

 

1.ブカレスト治安情報

 

ルーマニアのブカレストで

よく報告されている

 

犯罪・事故について

簡単にまとめておきます。

 

 

 

 

 

強盗とか、

悪質なのも多いみたい・・・

 

 

 

怖い怖い・・・

 

 

 

○ぼったくり

 

・中央駅周辺(公式のチケット窓口でも)での観光客狙いのぼったくり

 

・タクシー料金を正規の2倍以上で請求される。

 

 

 

○強盗

 

・こちらも中央駅周辺で邦人の被害あり。

 

・タクシー車内でもスタンガンなどを用いた強盗が起きている。邦人殺害事件も発生している。

 

 

 

○野犬被害

 

・2012年時点で野良犬による咬傷被害が約1万6千件発生。

(ブカレスト市内のみ。数年前には邦人の被害者も出ている。)

 

※こちらに関する”現在の状況”は、後述します。

 

・飼い犬による咬傷被害も発生している。

 

 

(参考:mofa 外務省海外安全ホームページ

 

 

 

 

2.ブカレスト街歩き

 

ではでは。

 

 

 

 

そんな怖そうな街

ブカレストに到着した翌日。

 

 

 

早速街歩き開始。

 

 

 

ブカレストの最初の印象は

 

”犬がよく吠える”

 

ということ。

 

 

 

 

 

家で飼われているわんこも

多そうなんですが、

 

 

道を通るだけで

庭先や家の中からよく吠える。

 

 

 

 

 

しつけの問題なのか、

 

 

ブカレストには

そういう気質のワンコが

元々多いのか・・・

 

 

 

 

 

どっちもなのか・・・

 

 

まずは

大型スーパーで

自炊グッズを買いだし。

 

 

タバコダメ。

 

ワンコダメ。

 

ローラースケートダメ。

 

 

 

 

 

ローラースケートの注意って・・・

初めて見た・・・

 

 

 

すごくおいしそうな

パンが並んでるんですが、

 

 

ブカレストの駅に着いてすぐ、

 

 

スーパーで買ったパンが

劇的においしくなくて・・・

 

 

 

 

 

スーパーでパンを買う勇気が

無くなってしまいました。

 

 

 

 

 

パンはパン屋・・・

 

 

 

 

 

買い出しが終わったら

中央駅の方へ。

 

 

物乞いの人はちらほらいますが、

 

タクシーの声掛けもなく、

 

ぼったくりにも遭わず。

 

 

 

 

 

 

概してノーマル。

 

 

 

 

 

滞在した数日では

治安の悪い印象は

受けなかったです。

 

 

駅構内で

フリーで歩き回るわんこ発見。

 

 

 

 

 

純血テリア犬で

ザ・野良犬という感じではないんですが、

身体は汚い・・・

 

 

同じワンコを

駅近くの住宅街でも見かけました。

 

 

 

アテもなく歩き廻ってる感じ。

 

 

カフェの前。

 

 

 

超、見てる。

 

 

 

見過ぎくらい見てる。

 

 

 

 

 

距離感が大事そうな

ワンコですね。

 

 

ちゃんとリードを着けて

散歩しているわんこも多いです。

 

 

道の向こうからずっと吠えてる・・・

 

 

大きめわんこもいました。

 

 

目が合うと

そそくさと走って行ってしまいました。

 

 

 

前足がちょっと悪いみたい・・・

 

 

 

 

 

というかこのわんこ、

 

昨晩の到着してすぐ

道を通った時に

 

 

どこかの家から

吠えてたわんこじゃないかな・・・

 

 

そんなわけで、

私が滞在した2泊の間、

 

 

駅周辺で見かけたのは

飼い犬ぽい(たぶん)わんこばかりでした。

 

 

 

 

 

散歩時間になると

外に離してるみたい・・・?

 

 

 

3.地元民の話

 

でも、実際のとこ

 

ブカレストには

多くの野良犬が住んでいるようです。

 

 

 

 

 

普通に歩いていて、

思ったより治安悪くなさそうだな、

 

 

と意外に思ったのですが、

 

 

 

宿のスタッフの人に話を聞いたり、

 

 

ニュースを見させてもらった感じだと

 

やっぱりそうでもないのかも・・・

 

 

 

 

 

というのも、

見せてもらったニュースによると、

 

 

 

ブカレストの駅周辺には

ホームレスたちの

地下都市のような場所があって

 

 

配管などの通る狭い場所に

 

 

子供も含め、

人々がたむろして

生活しているのだそうです。

 

 

 

 

 

地下生活者たちが

あえて他の人々に危害を加える

 

 

というわけではないのですが、

 

 

 

麻薬が横行しているのは事実。

 

 

 

(実際に見させてもらったのはブルガリア語のやつで、これとはまたちょっと違うんですが・・・でも状況は同じ。)

 

 

 

「このニュースいつの?」

 

 

と聞くと、

 

 

「つい最近。これはずっと変わってないよ。」

 

 

とのこと。

 

 

 

 

 

そんな中で

犬猫も一緒に生活しているんだそうな。

 

 

 

 

 

私の訪れた時期は

既に寒くなってきていたので、

 

 

犬猫たちが

引きこもっていた可能性もあります。

 

 

 

4.なぜ野良犬が減ったのか?

 

野良犬による咬傷被害は

ブカレスト市内だけで

2012年に約1万6千件。

 

 

 

 

 

がしかし、

 

 

2014年には

8000件に減少しました。

 

 

 

 

 

そしてその後も、

着実に減ってきているようです。

 

 

 

 

 

この劇的な減少の背景には

何があったのでしょうか・・・?

 

 

 

 

 

 

 

きっかけとなる事故が起きたのは

2013年9月。

 

 

 

 

 

 

 

4才の少年が

野犬に噛まれて死亡する、

 

という

痛ましい事故が起きました。

 

 

 

 

 

今までも子供の咬傷沙汰は

続いていましたが、

 

 

ルーマニアの人たちは

野良犬による被害に関して

 

 

そこまで興味関心が

強くなかったのだそうです。

 

 

 

 

 

がしかし、

 

 

 

この死亡事故は

ルーマニア中で

大きな社会問題となりました。

 

 

 

 

 

この事件発生から間もなくして

野犬の安楽死を可能とする法案が可決され、

 

 

野良犬数自体が

激減したのだそうです。

 

 

 

(つまり、それまでは野犬の安楽死は積極的に為されていなかったということ。)

 

 

 

 

 

※ちなみに、

日本を含む一部の島国、地域を除いて、世界各国には狂犬病が確認されています。

ルーマニアでは飼い犬を含め予防接種が行き届いていないようなので、

もし咬まれたら即刻病院に行く必要があります。

 

 

 

5.日本との共通点

 

ルーマニアの人たち

話していて感じた

日本との共通点。

 

 

 

 

 

まず、

ルーマニアには日本と同じく

 

 

ペットラバー(ペットを愛する人たち)が多い

ということ。

 

 

 

 

 

フリーで歩き回ってる

わんこも多く、

 

 

飼われているかどうかも

分からないわんこも多いのですが、

 

 

リードを着けて

散歩をしているわんこも多いです。

 

 

首都ブカレスト含め、

その他の都市でも

 

 

道を歩いていると

家の中からわんこの鳴き声が

聞こえてくることも多く、

 

 

わんこだけでなく

飼われている

にゃんこも多いです。

 

 

 

 

 

がしかし、

 

 

ペットラバーが多いのと同時に

殺処分数も多い

 

 

という

いびつな現実も

日本との共通点。

 

 

 

 

 

日本における殺処分の現実。

 

 

 

平成28年度の発表によると

 

犬1万424頭(うち、仔犬1943頭)

 

猫4万574頭(うち、仔猫2万9654頭)

 

合わせて5万5998頭

 

この1年間で殺処分されました。

 

 

 

(安楽死といいますが、実際はガスによる窒息死です。)

 

 

 

(参考:環境省自然環境局

 

 

 

 

 

ルーマニアでも、

 

 

野犬が増えすぎることでの

人間への被害によって

 

 

殺処分という方法を

取る必要に迫られました。

 

 

 

 

 

今は、野良犬を捕まえて

避妊去勢手術を施し、

 

 

元の場所に返す活動も

増えているそうですが、

 

 

まだまだ

間に合っていない様子。

 

 

 

 

 

しかし、

 

 

私がこの件について話をした

ルーマニア人は2人とも、

 

 

動物は飼った(飼っている)経験はあれど、

 

 

特にペットラバー

というわけでもなし。

 

 

 

 

 

がしかし、

 

 

 

”何が起こってこうなったのか”

 

 

”今、どういう状況にあるか”

 

 

を知っていました。

 

 

 

 

 

また、

 

「ペットラバーの多い国だけれども、殺処分という方法をとっているのは悲しいことだ。」

 

 

 

ルーマニア人の友人は

話していて、

 

 

日本人に多い

 

”無関心”

 

とも違う反応だな、

と感じました。

 

 

 

 

 

当たり前に

国民に関心があれば

 

 

解決に向けての動きも

早くなる。

 

 

 

 

 

この数年間で

(好ましい方法ではないかもしれないですが)

劇的に変わってきていることを考えると、

 

 

これからのルーマニアは

早くに

 

 

日本の中途半端な対応とは違う

解決策を見つけるかもしれないですね。

 

 

 

 

 

↓↓こちらも、是非読んでほしい記事です。

【世界と日本の動物】ギリシャ・アテネの犬猫事情。

 

 

 

6.まとめ

 

ルーマニアのブカレストに行ってみて

実際に感じたこと。

 

 

 

 

 

”明るい時間に歩く分には治安に不安はない。”

 

 

”野良犬は現在はそんなに多くない。”

 

 

”でも、他の国に比べると吠える犬(臆病だったり、好戦的だったり)は多い。”

 

 

 

というところです。

 

 

 

 

 

ブカレストにおける

防犯・防衛対策としては、

 

 

 

○日が暮れてからは出歩かない。

 

 

○野良犬には近づかない。

 

 

○駅周辺で声かけしてくるタクシーには乗らない。

 

 

○たとえ電車の正規窓口でも、ぼったくられる可能性はある。おおよその正規料金をネットで調べておく。

 

 

 

(こちらのRome2rioというサイトはヨーロッパの公共交通機関のおおよその値段を表示してくれます。)

 

 

 

といった点です。

 

 

 

(まあ、当然っちゃー当然のことですが・・・)

 

 

 

 

 

私はぼったくられることもなく、

 

 

タクシーの声掛けに遭うことも

なかったのですが、

 

 

過去の邦人旅行者からの

被害報告は上記の内容が多いようです。

 

 

 

 

 

が、

 

 

 

基本的に注意が必要なのは

ブカレストのみだと、

 

 

ルーマニア人の友人は

話していました。

 

 

 

 

 

特に

 

 

「ブカレストではタクシーに乗らないで!!」

 

 

と念を押されたので、

 

 

電車やトラムを利用するよう

心がけた方がよさそうです。

 

 

 

 

 

どうしてもタクシーに乗る場合は、

正規タクシーと白タクの見分け方

などが書かれた、

 

 

大使館発行の↓↓こちらの

”安全の手引き”を読んでください。

 

 

 

 

 

いずれにせよ、

ルーマニア旅行の際は

是非、一読してください。

 

 

 

・mofa 海外安全ホームページ(ルーマニア)

・安全の手引き(在ルーマニア日本国大使館)

 

 

良し悪し色々と書きましたが、

 

 

ルーマニア自体は

自然豊かで、

 

 

昔ながらの

ヨーロッパの街並みを残す

魅力にあふれた国です。

 

 

 

 

 

野良犬に関しては

まだまだ

抱えている問題は大きいのですが、

 

 

全体的な治安については

主に

ブカレストが問題になっているだけ。

 

 

 

 

 

”当然のことを気をつける。”

 

 

 

ことで

リスクは大幅に減らせると思います。

 

 

 

(私は、滞在した9日間の間、不安を感じることも、何かしらの嫌な思いをすることも、なんにもなく過ごせました。)

 

 

 

 

 

次回から、

 

魅力たっぷりの

ルーマニアの様子を

紹介して行きます!

 

 

お楽しみに!!!

 

 

 

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