カッパドキアで滞在していた

ギョレメの周辺には

 

 

いくつもの村や町があり、

 

 

それぞれに

特徴ある奇岩が存在します。

 

 

 

 

 

今日は、ギョレメから

バスで行ける範囲にある

 

 

”Uchisar(ウチヒサル)”

 

 

という町へ

行ったときの話。

 

 

 

 

 

奇岩地帯を

歩いて帰ろうとしたら

迷子になりました。(笑)

 

 

 

 

 

行き方&帰り方も

載せておくので

 

 

行かれる方は

参考にしてください!!

 

 

皆さんこんにちは。

あにとらです。

 

 

 

 

 

このブログを書いている今日は

10月29日。

 

 

 

 

 

今朝、起きたら

 

自分の時計と

宿の時計が

 

1時間違いました。

 

 

 

 

 

あれ・・・

スマホ調子悪いのかな・・・

 

 

 

 

 

バスの時間があるから、

周りの人にも聞いてみないと・・・

 

 

 

 

 

と思って聞いてみたら、

 

 

 

やっぱり宿の時計と

1時間ズレてる。

 

 

 

 

 

ん???

 

何が起きたんだ??

 

 

 

 

 

実は宿の時計が

ずっと1時間違ったまま

だったのかな??

 

 

 

 

 

 

 

と思ったら!!

 

 

 

 

 

 

 

サマータイムが

終わった日でした。

 

 

 

 

 

ということで

この日は1日が25時間。

 

 

 

 

 

サマータイムのない日本人としては

 

 

 

???

 

 

 

な事態ですが、

 

 

 

周りのヨーロピアンは

大して気にする様子はなく。

 

 

 

 

 

こんな感じなんですね。

 

サマータイムの切り替わりの日って。

 

 

さてさて。

今日は隣町のウチヒサルへ。

 

 

 

 

 

ギョレメの丘からも

ウチヒサルの城を見る事ができるくらい

 

 

目立つ高地にある

ウチヒサル。

 

 

 

 

 

地図上では

徒歩40分くらいなので

 

 

普段なら

歩いていくところですが・・・

 

 

 

 

 

さすがに

上り坂はキツそうだしな・・・

 

 

 

 

 

と思って

バスで行く事にしました。

 

 

ギョレメのバスセンターに行くと

 

“Nevsehir”(ネブシェヒル)

行きのバスが

 

 

30分おきくらいに出ているので

 

 

それに乗って

“Uchisar”(ウチヒサル)で

降ろしてもらうよう伝えます。

 

 

 

↓↓Goreme(ギョレメ)ーNesehir(ネブシェヒル)間のバスの時刻表。

 

 

※記載はギョレメ・ネブシェヒル発着時間なので、

ウチヒサルは各時間の5〜15分後くらい。

 

 

※また、ウルギュップの時もそうでしたが、

シーズンによって最終の時間が異なることもあるようです。

バスの人は英語しゃべれないことが多いので、

インフォメーションセンターで

先に確認しておきましょう!

 

 

ギョレメを出て

10分ほどでウチヒサルに到着。

 

 

 

わりと何もないところで

降ろされます。

 

 

 

↓↓地図だとこのあたり。

 

 

帰りは

降ろしてもらったところの

反対車線にバス停があるので

そちらから。

 

 

 

(下り坂なので、帰りは最悪歩いて帰れます。)

 

 

道路を渡って、

モスクの塔を右に見ながら

テクテク。

 

 

普通の住宅街ぽいところを進みます。

 

 

鶏さん発見。

 

 

カメラを構えると

近づいてきました。

 

 

むしろ、近づきすぎて

道路にまで出てくる。

 

 

 

 

 

なんだなんだ。

 

 

 

こんな友好的な鶏、

初めて見たぞ。(笑)

 

 

 

 

 

人を見ると逃げるのが

鶏の常識かと思っていたんですが、

 

 

 

ウチヒサルでは違うようです。

 

 

なんだか

たくさん集まってきました。

 

 

 

 

 

あまりの勢いで

ちょっと怖いくらい。(笑)

 

 

 

 

 

逆に

人間がたくさん近づいてきたときの

鶏さんって

こんな気持ちなんだろうな・・・

 

 

テクテク。

 

 

 

ウチヒサルは農家さんが多いのかな。

 

 

 

という家並み。

 

 

お、ウチヒサル城が見えてきました。

 

 

既に素晴らしい眺めです。

 

 

 

 

 

到着!!

ウチヒサル城!!

 

 

 

↓↓場所はここ。

 

 

お城の中と頂上に登るための

入場料は7リラ。

(約¥210)

 

 

 

 

 

外の

穴ぼこの部屋に入るだけなら

無料です。

 

 

 

 

 

※ここから先は画像多めなので、

実際に行く方は目を細めて見てください!!

 

 

こんな感じで

岩の各所に窓や出入口が開いています。

 

 

ここから中にも入ることができます。

 

 

お城から見渡すとこんな感じ。

周りも石窟の家だらけ。

 

 

部屋の中の小さな穴は

“Pigeon House”と呼ばれる

ハトたちの巣。

 

 

ところどころ

縦穴が開いています。

 

 

 

 

 

なんやこれ・・・

 

 

 

と思ったら、

 

 

階段らしい。

 

 

 

 

 

地元民と思われる

謎のおじちゃんが

突然、説明を始めてくれました。

 

 

 

 

 

縦穴の両脇に

ぼこぼこと凹みがあって、

 

 

 

そこを足&手がかりにして

昇り降りするんだそうな。

 

 

削れていて

落っこちそうなここが

廊下代わり。

 

 

目の前はこんな感じ。

 

 

 

こわっっっ!!!

 

 

部屋の中は

ひたすらハトの穴。

 

 

おじちゃんが

実際にハトが飼われているところを

見せてくれました。

 

 

 

 

 

「なんでハト飼ってたの?食用?」

 

 

 

と聞くと、

 

 

 

 

 

「ノンノン!ポスト!」

 

 

 

と言っていました。

 

 

 

 

 

 

 

伝書鳩ってことですかね。

 

 

 

 

 

にしても、

 

 

 

伝書鳩、こんなに必要?

 

 

 

 

 

というくらい

ハト部屋の跡が・・・

 

 

このへんまでは

無料で見れちゃいますが、

 

 

ここでおじちゃんにバイバイして

私は城の上に登る事に。

 

 

正面入口で7リラ払って、

お城の中に入って行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

昔ながらの石窟部屋が

ライトアップされています。

 

 

外周りの

舗装された階段を登って行きます。

 

 

ところどころの壁にハト穴。

 

 

 

 

 

いやだからさ、

そんなに、伝書鳩

必要ですか・・・?

 

 

 

 

 

城じゃなくて

郵便局なんじゃないか

と思うくらいの穴ぼこ感です。

 

 

登頂!!

 

 

 

登りきるまでの階段も

そんなにキツくなく、

わりとサクッと登れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

頂上にはこんな穴ぼこが

たくさん開いています。

 

 

 

 

 

ギョレメの野外博物館の

石窟教会では

このような穴はお墓でしたが、

 

 

のお城の頂上も

お墓があったのでしょうか。

 

 

 

 

 

にしては、

皆さんズカズカと踏んじゃっています。

 

 

 

(特に表記がないから、何なのか分からない。)

 

 

 

 

 

ウチヒサルの城の頂上は

このギョレメ周辺地域では

最高峰だそうです。

 

 

 

 

 

さすが、

圧巻の眺め。

 

 

あれ・・・?

 

 

 

あのおじちゃん、

なぜか山頂近くにいる・・・

 

 

 

 

 

ガイドしようとするくらいの

地元民風なのに

 

 

わざわざお金払って

入ってきたのかな・・・?

 

 

 

 

 

それとも

裏道でもあるんだろうか・・・?

 

 

 

 

 

”これ以上は立ち入り禁止”

 

という柵を

軽々越えて、

 

 

崖っぷちでくつろいでいます。

 

 

 

大絶景を楽しんだら

城を降りて、

正面の栄えていそうな方向へ。

 

 

広場に

馬ポリスがいらっしゃいました。

 

 

 

 

 

観光目的とかではなく(?)、

 

 

トルコでは

本当に実働している馬ポリスたち。

 

 

観光客と思われる女性に

道を聞かれ、

 

 

 

「どこやどこや?」

 

 

 

と馬上で相談するポリスメン。

 

 

ウチヒサルは閑散とまでは言わずも、

わりと落ち着いた静かな町。

 

 

公衆電話を

久しぶりに見ました!!

 

 

普通に携帯やスマホが

普及しているように見えた

トルコですが、

 

 

今も使っている人が

いるんでしょうね・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

中心から外れて

外回りを歩くと、

 

 

要塞状に

塀と壁が一体になっていたりします。

 

 

出入口せまっっ!!!

 

 

 

 

 

でもちゃんと

番地もふってあります。

 

 

もういっそ、

犬猫用なのでは!?

 

 

 

と思うくらいの高さの出入口。

 

 

 

 

 

2階の窓から

出入りしていたのかな・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

どんどん村の外方向に

向かって歩くと

 

 

こわれた家々が

たくさんあります。

 

 

 

 

 

いっそ遺跡のようにも見える。

 

 

石垣の上には

木が積まれていました。

 

 

 

何目的なのかは不明・・・

 

 

 

鳥の飛来防止?

 

 

なんでこんなに

村の外に来たかと言うと、

 

 

 

遠くに見えるギョレメまで

歩いて帰れそうだったから。

 

 

 

 

 

地図と

ウチヒサル城のてっぺんから

見る限りでは、

 

 

“Pigeonhouse Vally”

 

 

を抜けて行けば

ギョレメまで着きそうだったんです。

 

 

 

 

 

地図にはそれらしき

トレッキングコースのような道も

書かれていたし。

 

 

高いところから見て

 

 

”あのへんに道がありそう”

 

 

という雰囲気で

進んで行きます。

 

 

花畑や野菜畑の間を抜けて

テクテク。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

”←ギョレメこっち”

 

の矢印。

 

 

ここにもハト穴。

 

 

 

さすが”Pigeonhouse Valley”。

 

 

 

直訳するとハトの家の谷。

 

 

 

 

 

 

 

名前にひねりがなさ過ぎる。(笑)

 

 

 

 

 

大自然に囲まれて、

 

 

私だけしかいないんじゃないか

 

 

というくらい静かな

道をテクテク。

 

 

 

 

 

に!

なんと!!

人がいました!!!

 

 

 

 

 

50〜60代の

ヨーロピアンな4人組が

 

 

息を切らしながら

ギョレメ方向から

歩いてきたんです!!!

 

 

 

 

 

そらーーキツイですよ。

 

 

 

 

 

ギョレメからだと

緩やかに上り坂が続くので・・・

 

 

挨拶してすれ違い、

更に

奇岩に囲まれた道をテクテク。

 

 

なんとなく、道ができていて

人や馬の足跡があるので、

 

 

それに従って

歩いて行きます。

 

 

すると、突然!!!!!

 

 

谷!!!

 

 

道ないやんけ!!!

 

 

仕方ないので、

元来た道を戻って

 

 

谷の向こうへ

行けそうな方向へテクテク。

 

 

どこに行っても絶景。

 

 

谷の向こうに渡って、

 

さっき行き止まったところを見てみると、

 

 

 

なかなかの絶壁。

 

 

 

 

 

普通に歩いていれば

落ちる事はまずないんですが、

 

 

草が生えていない道なりに

足跡をたどってこれって・・・

 

 

 

 

 

皆、同じ過ちを

犯し続けてるんでしょうね。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

また道ないやん!!

 

 

 

と思ったら・・・

 

 

この大岩の下をくぐるらしい。

 

 

くぐった先に

岩と砂の坂道。

 

 

 

 

 

こんなところに

バイクのタイヤ痕があったんですけどね、

 

 

 

 

 

誰がこんなところで

バイクを走らせようと

思うんでしょうか。

 

 

 

 

 

ちなみに雨が降ったのは

私の歩いた5日くらい前なので、

 

 

少なくとも5日以内に

誰かがバイクで通ったんですね。

 

 

 

 

 

なぜ・・・(笑)

 

 

がしかし、

ここでもまた道に迷います。

 

 

 

 

 

足跡を辿ると

ウチヒサル方面に

行ってしまいそうな方向なんです。

 

 

 

 

 

 

 

違うんだ!!

 

私はギョレメに帰りたいんだ!!!

 

 

また高いところに登って、

道を探します。

 

 

 

 

 

昔の人って

こうやって山越えしていたのか・・・

 

 

 

すごいなあ・・・

 

 

高いところをうろうろしていると、

屋根を発見!!

 

 

 

 

 

人工的なものって

久しぶりに見た!!!

 

 

がしかし・・・

 

 

 

 

 

その家のある場所にたどり着くのも

 

 

道が見当たらず、

なかなか大変。

 

 

遠くにちゃんとした道が

見えるのですが、

そこに降りるには・・・

 

 

お城で謎のおじちゃんが

教えてくれたような階段!!

 

 

 

 

 

その先は急な坂道。

 

 

 

滑りそう・・・

 

 

 

 

 

でも、

ここしかないか・・・

 

 

 

 

 

恐る恐る降りてみます。

 

 

 

 

 

すると・・・

 

 

 

 

 

 

 

その、

いかにも滑りそうな坂道を

 

 

中型犬2頭を連れた

おじいちゃんが

 

 

悠々と登ってきます。

 

もちろん、ノーリード。

 

 

 

 

 

私を横目に、

ちゃーんとおじいちゃんに付いて行きます。

 

 

私が苦戦していた階段も

 

 

おじいちゃんとわんこは

余裕で登って行っちゃいました。

 

 

 

 

 

あんな大絶景の丘も

地元民の生活道なんですね・・・

 

 

かれこれ

歩き始めて1時間と少し。

 

 

 

 

 

久しぶりに見た人工物は

カフェでした。

 

 

 

 

 

こんなところに建っていて

お客さんは来るんだろうか・・・?

 

 

 

(私が通りかかったときはお客さんいなかった。)

 

 

庭では長毛シェパードさんが

ぐるぐる走りながら

吠え倒していました。

 

 

そのお店の横に

自転車マークが。

 

 

 

 

 

お店の人に聞くと、

こっちがギョレメ方向で

間違いないらしい。

 

 

 

 

 

 

よっし!!!

ゴールが近づいてきたぞ!!!

 

 

ちなみにこのカフェは

こんなところに建っています。

 

 

 

 

 

谷間なのですごく絶景!!

 

 

 

というわけではありませんが、

 

 

大自然を満喫できること

まちがいなし!!

 

 

 

 

 

↓↓場所はここ。

“Caglar Tea Garden”というお店らしいです。

 

 

 

 

 

ギョレメこっちって

確かに言ってくれたけど・・・

 

 

この坂道はひどくない??

 

 

 

こんなの

本当に自転車で通れるの??

 

 

その先もやっぱりさっきと変わらない

ほっそい道。

 

 

 

 

 

 

 

 

こことかもうさ、

崖っぷちに近いんですけど、

 

 

本当に

サイクリングロードなのかしら・・・

 

 

 

 

 

と疑いつつ

またしばらく歩いていたら、

 

 

 

再びカフェを発見!!!

 

 

 

 

 

 

人も何人かいます!!

 

 

 

 

 

やっと人里まで

降りて来れたんだ〜〜!!!

 

 

 

 

 

↓↓場所はここ。

“Lost Heaven Cafe”というそうです。

素敵な名前。

 

 

 

 

 

車も久しぶりに見た!!!

 

 

道も広くなったし・・・

 

 

でも、見える景色は

相変わらず奇岩だらけの絶景。

 

 

 

遠くから人の笑い声が聞こえる・・・

 

 

と思ったら、

馬に乗った人たちがやってきました。

 

 

 

 

 

道が狭いので道の脇に避けて

通りすぎるまで待ちます。

 

 

 

 

 

お姉さんが、

超ハイテンションに

 

 

 

「Hello!Where are you from??」

 

 

 

と馬上から

声をかけてくれました。

 

 

 

 

 

「Japan.」

 

 

 

と答えると、

 

 

 

更にテンションは上がり、

 

 

 

 

 

「Japaaa〜〜n!!hooo!!」

 

 

 

と言って

去って行きました。(笑)

 

 

多分これから

さっきの

Lost Heaven Cafeに行くのでしょう。

 

 

 

 

 

ギョレメからなら

歩いて問題なく行けちゃう距離。

 

 

更に進むと背の低いトンネル。

 

 

 

さっきの人たち、

馬に乗ったままここ通れたのかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

トンネルを抜けると・・・

 

 

やっと、

文字通り人道的な道に!!!

 

 

 

 

おおお〜〜!

 

 

やっと着いた〜〜〜!!!

 

 

長かった〜〜〜!!

 

 

かれこれ3時間くらいは

トレッキング状態。

 

 

 

 

 

普通にバスで帰れば

10分くらい。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

ここで注意喚起しておきます。

 

 

 

ギョレメは数年前に

日本人殺害事件が起きています。

 

 

 

(実際は平和すぎて、もう二度と起きないんじゃないか、と思えるほどですが・・・

当時も随分と、地元ビックリニュースだったらしい。)

 

 

 

 

 

ここまでしょっちゅう

周辺トレッキングをしておきながら

言うのもなんですが、

 

 

 

くれぐれも気をつけましょう!!

 

 

 

(特に日が暮れてからは

絶対に1人で村外に出ないこと!)

 

 

 

 

 

でも、大自然に囲まれて

自由に歩き回るのは

本当に楽しかったです。

 

 

 

 

 

こんなに間近で

自然と触れ合える。

 

 

 

 

 

カッパドキアは

本当に素敵な場所です。

 

 


 

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