スリランカ到着早々に

 

スリーウィラーの運ちゃんと
一悶着しましたが、

 

 

前回のブログ参照)

 

 

そんなケチくさな
貧乏パッカーは

 

 

ザ・観光名所に行くのも
ローカル手段にこだわります。

 

 

 

 

 

だって、

 

ヘタしたら業者通すのより

 

 

10分の1

 

 

くらいの値段で済むんですよ。

 

 

 

 

 

そりゃもう、

 

 

1日トータル生活費

¥1000以内の私としては

 

 

当然の選択です。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな私が

今回目指すのは、

 

シーギリヤロック!!!

 

 

 

 

 

欧米人は

ライオンロックと言うらしいです。

 

 

 

 

 

スリランカに来て

 

 

ここに行かなくて

どーする!!?

 

 

というくらい

有名な場所とのこと。

 

 

 

 

 

クレイジーな王様が

大きな岩山のてっぺんに作った

王宮の遺跡。

 

 

 

 

 

なんと、

 

王宮にたどり着くまでに

1200段

階段を上らないといけない・・・!!!

 

 

 

 

 

 

 

行きたくな~~~い・・・←

 

 

 

 

 

 

 

だって、

1200段ですよ!?

 

 

 

 

 

山登りじゃん。

 

 

 

 

 

疲れるの好きじゃないし・・・

 

 

 

 

 

 

 

実は当初、

シーギリヤロックには

行くつもりはなかったんです。

 

 

 

 

 

スリランカは

人がいいって聞くし、

 

 

 

それ以外は知らないけど

 

 

 

とりあえず行ってみたい。

 

 

 

 

 

そんな程度で、

来ちゃったスリランカ。

 

 

 

 

 

観光情報なんて皆無。

 

 

 

 

 

そんなとき、

スリランカへ向かう飛行機の中で

 

”サファリ”

 

があることを知ったんです。

 

 

サファリと言っても

日本のサファリランドとは違い、

 

 

野生動物が棲む

自然保護区に

ジープで入って行くというもの。

 

 

 

 

 

リアルサファリです。

 

 

 

 

 

飛行機の中の冊子で

それを知って、

 

 

「すんごい行きたい!!!」

 

 

と思い

色々調べてみたら・・・

 

 

 

 

 

 

 

なんと今はオフシーズン・・・

 

 

 

 

 

雨の降る季節は

水場を探す必要がないので

 

 

動物たちは

あまり動かないんだとか・・・

 

 

 

 

 

むしろ一番大きな

国定公園は

 

 

この時期、

入場不可になっているらしい。

 

 

 

 

 

野生のヒョウとか

象とか

ワニとか

クマとか、

 

 

 

シーズン中は

色々と見れるらしいんですが、

 

 

 

雨で彼らの生活が潤っているなら

あきらめるより仕方がない・・・

 

 

 

 

 

ホエールウォッチングも

あるらしいけど、

それも時期じゃない・・・

 

 

 

 

 

というか、

それはお値段的に無理。

 

 

 

 

 

そういうわけで、

 

 

 

残すはもう、

 

 

 

シーギリヤロックしか

無くなるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

あーーー

 

 

登るしかないのかーーー・・・

 

 

 

 

 

 

 

でも

スリランカに来て

 

 

何もせず帰りました♪(笑)

 

 

 

 

 

は、

ちょっと無いよなー・・・

 

 

 

 

 

そういうこって、

決意したわけであります。

 

 

 

 

 

なんと

シーギリヤロック様に

失礼なことか。

 

 

 

 

 

でも、行って正解でした。

 

 

 

 

 

そのクレイジーな王の

残したものが

こんなにも壮大だとは・・・!!

 

 

それでは、

早速行ってみましょう!

 

 

 

 

 

まずは

コロンボのバスセンターから

バスに乗って、

 

 

 

シーギリヤ近くの

ダンブッラという街へ向かいます。

 

 

 

※スリランカ旅で

私が使ったバスや鉄道についての

詳しい情報はこちらをご覧ください↓↓

【スリランカ陸路移動】コロンボ・シーギリヤ・キャンディー・ゴールを巡る。詳しい行き方と料金。

 

 

そのローカルバスの車内。

 

 

 

 

 

後ろの席の人の足が

私の席の合間から出ていて

 

 

たまにもぞもぞしてて

おしりに当たるし、

 

 

 

 

 

気持ち悪いのなんのって。(笑)

 

 

この状態で6時間。

 

 

 

 

 

ダンブッラに到着したら

ここで1泊。

 

 

 

宿はキレイなんですが、

 

 

夜に2回も停電して、

食べ物屋が近くにないから

 

 

ろうそくの光で

キッチンに立ち、

 

 

福岡空港で買った

一風堂のラーメン(インスタント)を

晩ご飯にしました。

 

 

 

 

 

インスタントとはいえ、

大好きなとんこつラーメン。

 

 

 

 

 

最大のぜいたく。

 

 

 

翌日の午前中に

ダンブッラのバスターミナルへ。

 

 

 

 

 

途中で

托鉢の列に出逢いました。

 

 

托鉢(たくはつ)とは、

 

 

僧侶が

その日生活するのに必要な

最低限の物を

 

一般市民からもらうこと。

 

 

 

 

 

ラオスのルアンパバーンでも、

ミャンマーでも見ましたが、

 

 

 

敬虔な仏教徒の多い

スリランカでも

同じ光景が見られました。

 

 

さて、

再びローカルバスに乗り、

シーギリヤへ!

 

 

途中で買ったパン2つ。

(袋はふつーの新聞紙。)

 

 

カレー味。

 

 

 

さすがスリランカ。

 

 

 

なんでもカレー味。

 

 

 

 

 

そして

 

「それEggだよ〜。」

 

と聞いて、

 

 

「たまごパンならカレーじゃないかな!」

 

 

と思って買ったこのパン。

 

 

激辛いカレー味。

 

 

 

 

 

なんでまたカレーなの・・・

 

 

 

 

 

こんなの普段食とか、

スリランカ人の味覚

どーなってるの!?

 

 

 

というくらい辛い。

 

 

 

ヒーヒー言いながら食べました。

 

 

乗車率120%のローカルバスで

1時間弱。

 

 

 

シーギリヤのバス停に着いたら、

 

 

他の地元民の向かう方向へ

テクテク。

 

 

お!

 

 

 

遠くに岩山が見えてきました!!

 

 

 

 

 

でも、

そのまままっすぐは進めないので

突き当たりを左折して、

 

 

またしばらくテクテク。

 

 

 

暑い。

 

 

日陰で休んでいたワンコが

目が合うと

ついてくるように・・・

 

 

先に走っては木陰で待ち、

 

 

私が追い抜かすと

また先へ走って

しばらく待ち・・・

 

 

かわいいのお。

 

 

 

チェリーアイ持ちのようですが・・・

 

 

 

 

 

暑い日差しが照りつけ、

 

いつも水を飲んでいる水たまりが

干上がっていたのか

 

 

 

 

「あ・・・ない・・・」

 

 

 

 

という雰囲気だったので、

 

 

その水たまりがあったであろう

くぼみに

お水を入れてみました。

 

 

 

 

 

すごい勢いで飲んでます。

 

 

 

のどかわいてたのね。

 

 

このシーギリヤロックは

城郭風に

周りを掘が囲ってあるのですが、

 

 

 

水場まで降りる場所が無くて

なかなか水が飲めないようです。

 

 

 

 

 

わんこが水を飲んでいる間に

私はまたテクテク。

 

 

ローカルのバス停から来ると、

正面ではなく

横道から入るカタチになるので、

 

 

 

一旦シーギリヤロックを背にして

人の流れに逆らい、

 

 

チケット売り場まで

行かないといけないです。

 

 

お猿発見。

 

 

 

小猿ばかりなのかと思ったら、

単に

小さい種類のお猿さんのようです。

 

 

”犬猿の仲”は

ここでは当てはまらないらしい。

 

 

外国人は

入場料4620ルピー。

(約¥3300)

 

 

 

 

 

高すぎる・・・

 

 

 

 

 

スリランカの観光名所は

外国人向けの料金設定があって、

 

 

どこも高いみたいです。

 

 

 

 

 

ここに来るまでは

バス¥30〜150とかで

めちゃくちゃ安いのに、

 

 

入場料の鬼な高さよ・・・

 

 

でも仕方ない・・・

 

 

 

チケットを手に入れたら

再び元来た道へ。

 

 

 

 

 

岩に登り始めたら

トイレも売店もないので、

 

 

ここで全て済ませておかないと

いけないです。

 

 

“Drinking Water”と書かれた

公共の飲み水はあるんですが、

 

 

 

飲む勇気はない・・・(笑)

 

 

 

 

 

わんこにペットボトルの水を

半分くらいあげてしまったのですが、

 

 

大きいペットボトルなので

足りると踏んで

そのまま進みます。

 

 

 

 

 

ただ私の行った午前中でも

結構な暑さだったので、

 

 

小さいペットボトル1本とかだと

足りないと思います・・・

 

 

さてさて、参りますよ〜。

 

 

 

 

 

ここまで来ちゃったし、

 

1200段、

 

覚悟を決めるしかない!

 

 

 

 

 

チケットチェックが所々であるので

チケットを失くさないように

気をつけましょう!

 

 

登る前から

周りは遺跡感たっぷり。

 

 

 

 

 

岩山の上に王宮があり、

周りには

都市が広がっていたのでしょうね。

 

 

若い地元民の兄ちゃんたちだけで

来てたりもします。

 

 

 

 

 

「今日どこ行くー??」

 

 

 

「シーギリヤのぼろーぜー!」

 

 

 

みたいな感じなのかな・・・?

 

 

 

 

 

ちなみに、

男女問わず

 

友達同士や親子(?)で

手をつないでる人たちを

よく見かけました。

 

 

 

 

 

昔、テレビで見たことがあったけれど、

スリランカだったのかー・・・

 

 

地元民はサンダル。

 

 

 

1200段に挑む!

 

 

という私の意気込みとは

対照的。

 

 

ここから入って行きます。

 

 

 

 

 

よっしゃーーー!!!

 

のぼるどーーー!!!

 

 

 

 

と意気込んだのも束の間、

大渋滞。

 

 

進まない・・・

 

 

 

暑い・・・

 

 

午後は割と空いてるみたいですが、

気温が上がって暑いらしいし、

 

 

でも、

渋滞も暑い・・・

 

 

岩山はこちらに

迫ってくるような感じがするほどの

絶壁です。

 

 

既に景色はすばらしい!!!

 

 

1時間くらい

渋滞にはまって

 

 

ようやく見れた

 

 

シーギリヤレディ!!!

 

 

 

 

 

撮影禁止でしたーーー(泣)

 

 

 

 

 

しかたないか・・・

 

 

フラッシュとかでも

劣化するし・・・

 

 

 

 

 

博物館のレプリカがこちら。

 

 

 

岩肌に残っている

本物のシーギリヤレディは

とても色鮮やかで、

 

 

 

1500年以上前のものとは

思えなかったです。

 

 

正直、

壁画にも興味がなかったのですが、

 

 

実際に見てみると

その綺麗さに驚かされました。

 

 

 

 

 

見れて良かった・・・

 

 

次が

”ミラーウォール”

と呼ばれる通路。

 

 

こんな岩山に

こんなの作っちゃうなんて、

 

 

 

本当にクレイジーな

王様だったんですね・・・

 

 

 

 

 

「ミラーウォールには触らないで!!」

 

 

と書かれていますが、

 

 

警備員のおっちゃんは

熟睡しております。(笑)

 

 

ミラーウォールから

またしばらく登ると

 

 

一旦開けたところにでたんですが、

 

 

 

まだここは

ゴールじゃないらしい・・・

 

 

有名な、

ライオンの手の門がありました。

 

 

ここから更に登って・・・

 

 

 

 

 

 

 

る最中に!!!

 

 

 

 

 

下の方から

大きな声が聞こえてきて、

 

 

 

周りの皆が

階段の途中で伏せ始めました!!!

 

 

なんて言ってるかも

わからない!!!

 

 

 

 

 

なんで!?

なんで!!?

 

 

 

と思いつつも、

とりあえず私も伏せてみます。

 

 

すると、

 

 

近くで

 

ブオーーーーン

 

 

という音が聞こえてきて・・・

 

 

 

 

 

なんと

階段の近くに

大きなハチの巣があり、

 

 

そのハチたちが

興奮し始めた模様!!!

 

 

 

 

 

 

 

ええええええ!!

 

 

 

やめてーーー!!!

 

 

 

ハチ、

ニガテなんですけどおおお(泣)

 

 

 

 

 

とりあえず

ひたすらじっとして

落ち着くのを待ちます。

 

 

渋滞していたはずが、

私の後ろには

お猿さんしかいません。

 

 

 

 

 

いつの間に皆逃げたんだよ・・・

 

 

 

 

 

ヤバい・・・

最寄りとゆーやつだ・・・

 

 

 

 

 

座って待つこと10分。

 

 

 

 

 

その間、

すぐ近くまで

でっかいハチが寄ってきたりして、

 

 

 

もう

気が気じゃなかったんですが・・・

 

 

なんとか、

ハチさんたちの機嫌も

おさまったようなので

 

 

また登り始めます。

 

 

高所恐怖症の人にとっては

なかなか大変な高さです。

 

 

 

 

 

 

途中にはお猿さんだらけ。

 

 

 

 

 

 

 

そしてついに到着!!!

 

 

ラピュターーーーーー!!!

 

 

 

 

 

日本人なら誰もが、

心の中でそう叫びたくなる感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

約200mの岩山から見る

スリランカの大自然!!!

 

 

 

 

 

たまらんですね!!!

 

 

 

 

 

登ったかいがあった!!!

 

 

 

 

 

入場料高かったけど、

来てよかった!!!

 

 

こんなてっぺんにも

わんこがいました。

 

 

ここに住んでるのかな・・・?

 

 

 

 

メインの王宮は

意外と小さめ。

 

 

 

 

 

限られたスペースだと

こうなるのも仕方ないんでしょうね・・・

 

 

 

 

水貯めや

その他の施設跡も残っています。

 

 

で、

 

 

 

なんでこんな場所に

王宮を作っちゃったのか

 

 

 

という話ですが。

 

 

なんでも、

このシーギリヤを作った

カッサパ王という人は、

 

 

 

実の父を殺して

むりやり

王権を握ったらしいんです。

 

 

 

 

 

クレイジー・・・

 

 

 

 

 

カッサパさんのお母さんは

平民出身。

 

 

 

弟は王家の出身。

 

 

 

 

 

で、

 

 

 

カッサパさんが

王位に着いてから

 

 

弟は

インドに亡命したらしいんですが、

 

 

 

カッサパさんは

弟からの報復を怖れて

 

 

 

こんな岩山に

王宮をつくっちゃったみたいです。

 

 

 

 

 

結局、

ものの10数年で

その弟により

陥落させられたみたいですが・・・

 

 

という歴史も

隣接の博物館で学べます。

 

(岩山のチケットで入れます。)

 

 

 

ちなみにこの博物館、

 

 

 

日本からのプレゼントらしいです。

 

 

入って最初の展示が

しょぼすぎて

ビックリしたんですが、

 

 

 

奥にしっかりしたものがありました。

 

 

(その部分は撮影禁止。)

 

 

 

 

 

 

 

 

更に、

 

壁画のレプリカがあったり、

昔の暮らし紹介コーナーがあったり。

 

 

 

 

 

鶏や豚、

お猿の罠までありました。

 

 

食べてたのかな・・・?

 

 

帰りは

博物館の裏から伸びる道を

ひたすら歩いて・・・

 

 

また違う種類の猿がいました。

 

 

で、大通りに出たら

またローカルバスが来るまで待って、

 

 

 

来たら手を出して停めます。

 

 

 

 

 

バス停も

時刻表なんてものもないので、

 

 

ひたすら待つのみ。

 

 

 

 

 

ダンブッラまで帰ったら、

 

 

 

次は象を見に、

古都キャンディーへ!!!

 

【お知らせ】

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タイ再入国で出逢った人々の写真です。

 


 

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