今日はチェンライの猫カフェ

 

“CAT ‘n’ A CUP”

 

に行ったときのお話。

 

 

 

 

 

そりゃ、当然かわいーさ。

猫だもの。

 

 

 

 

 

天国ですよ、私からすれば。

 

 

 

 

 

というところだけでなく、

 

 

 

今回は”猫カフェ”という場所を

 

 

ちょっとばかし

獣医師目線でも

見てみようかな、

 

 

 

と思います。

 

 

皆さん、こんにちは。

あにとらです。

 

 

 

 

 

この日、私は

 

 

チェンライからチェンマイへ

バスで移動しようと

 

 

宿をチェックアウトして

バスステーションに向かっていました。

 

 

 

 

 

前日にバスチケット売り場で

時刻表を調べていたので、

 

 

間に合う時間に受付へ。

 

 

 

 

 

ここで、

タイあるある。

 

 

 

 

 

今日は、その時間のバスはないのよ〜。次は4時間後ね。」

 

 

 

 

 

はい!来ました!!

 

 

 

「今日は」パターン。

 

 

 

 

 

「じゃあ、いつならあるの??」

 

 

 

と聞きたくなるくらい、

よくあるやつ。

 

 

 

 

 

 

なんて思ったところで、

無いものは無い!!!

 

 

 

 

 

 

次に考えなければならないのは、

 

 

このあっっっつい東南アジアで

暑さをしのぐ方法。

 

 

 

 

 

ギリギリまで宿に待機して

暑さをしのぎ、

 

 

タイミングよくバスに乗り込もう

と考えていたのですが、

 

 

その作戦は

見事に打ち破られました。

 

 

 

 

 

あと4時間。

 

 

 

どこか、

せめて屋根のあるところを

探さなければ・・・

 

 

 

 

 

そんなわけで思い立ったのが

 

 

バスステーション近くにあった

猫カフェ

”CAT ‘n’ A CUP”

というお店。

 

 

 

 

 

↓場所はここ

 

 

チェンライのバスステーションから

徒歩5分くらいのところにあります。

 

 

 

 

 

バスステーションの近くに滞在していたので

 

 

チェンライを街歩きしていた時に

何度か通った場所。

 

 

ガラス張りで店内が丸見えなお店なので、

 

 

 

外から

 

「タイにも猫カフェってあるんだ〜。かーわいいな〜〜。」

 

と思って

通り過ぎるだけでした。

 

 

 

 

 

 

 

実は私、

 

日本でも

 

”猫をメインにしている猫カフェ”

 

って行ったことなかったんです。

 

 

 

 

 

”カフェに看板猫がいる。”

 

ところなら

行ったことはありますが・・・

 

 

 

 

 

「獣医なのになんで!?興味ないの!!?」

 

 

 

と思われる方もいるかもしれません。

 

 

 

 

 

理由は簡単。 

 

 

 

 

 

”猫カフェが猫にとって

幸せな場所であるか”

 

 

 

が分からなかったからです。

 

 

 

 

 

日本において

動物がサービス業とつながるとき、

 

 

そこが動物にとって

幸せな環境でないことが多い

 

 

と、私は思っています。

 

 

 

 

 

身近なところでいえば

 

 

ペットショップのショーケースに並ぶ

仔犬や仔猫たち。

 

 

 

 

 

劣悪な環境のブリーダーの元で生まれ、

 

 

ようやくきらびやかで清潔な

ペットショップに移動してきても、

 

 

眠くて疲れきっている最中に

見知らぬ人に

ずーっと触られている

 

 

という事態が日常茶飯事です。

 

 

猫カフェも同じく、

 

 

感染症や

ニャンズ同士の性格の不一致など、

 

 

ニャンズにとって

良い環境ではない例を

 

 

よく耳にします。

 

 

 

 

 

そんな、動物にとって”幸せ”

とは思えなさそうな商業に

乗っかるのがなんともなあ・・・

 

 

 

 

 

でも、そうは言っても

 

 

”経験したことのないことを悪く思う”

 

 

というのは、

 

 

偏見以外の何ものでもない。

 

 

 

 

 

いつか経験せねば。

 

 

 

 

 

しっかり、色々と見た上で

判断せねば。

 

 

 

 

 

 

 

ということで、

 

 

まさかの

タイで初めての猫カフェデビュー

となりました。(笑)

 

 

それでは、

チェンライの猫カフェ

“CAT ‘n’ A CUP”

入って行きます!!

 

 

 

 

 

入ってすぐに

注文カウンターがあるので

そこで注文。

 

 

 

 

 

私は

マンゴー&パッションフルーツスムージー

を頼みました。

 

 

(おいしかった!!!)

 

 

 

たっぷり入って

75バーツ(約¥250)。

 

 

 

安いっちゃー安いんですが、

私にとっては

タイでの食事2回分のお値段です。

 

 

タイ語と英語で

猫カフェのルールが書かれた

番号札をもらい、

 

 

ニャンズのいるスペースに

入って行きます。

 

 

 

 

 

つまり、道路からは

2重トビラになっている構造。

 

 

 

 

 

”ルール”は

 

 

・ニャンズを動かしたり、立ってる時に抱っこしたりしないで。

 

 

・しっぽつかんじゃダメ。

 

 

・人のごはんあげちゃダメ。

 

 

・子供と一緒に来た場合は、子供の行動に気を配って。

 

 

・荷物にも注意してね。

 

 

・カメラのフラッシュ禁止。

 

 

といった内容。

 

 

 

 

 

英語でも書いてくれてるところを見ると、

観光客もよく来るのかも・・・?

 

 

ニャンズスペースはこんな感じ。

 

 

 

 

 

机とクッションが並べられていて

 

 

ニャンズは好きなところで

好きなように生活しています。

 

 

飲み物到着。

 

 

 

(飲み物の色が悪いのは私の撮り方がヘタなせいです・・・

ほんとはもっと、おいしそうな色でした。)

 

 

せっかく4時間もあるので

ちょっくらお仕事。

 

 

隣では

ニャンズが気持ち良さそうに寝ています。

 

 

勉強中のお客さんの足元にも。

 

 

 

 

 

時間制ではなく、

1ドリンク以上頼めば

 

 

何時間でもいられるシステムのようです。

 

 

高いところで寝ているにゃんこも。

 

 

日当りのいいところは争奪戦。

 

 

私のあし〜!

踏んでるよ〜〜!!

 

 

 

 

 

でも、

これすらも至福の時なんですよ。

 

 

 

 

 

変態とかじゃなくてね。(笑)

 

 

 

 

 

動物好きの人なら

分かってくれますよね!!!

 

 

寝。

 

 

 

近づいても完璧無視です。

 

 

床、

 

窓際、

 

イスの上、

 

壁の棚。

 

 

 

あちらこちらにニャンコ。

 

 

トイレの中にも。

 

 

 

トイレ2つしかないのに・・・

 

 

こちらの猫カフェは

オープンスペースがほとんど。

 

 

 

ニャンコが隠れられるような

囲われたスペースは

このカゴとトイレくらい。

 

 

ごはんは1プレートだけ

常に置いてあります。

 

 

水飲み場と、

トイレと、

ごはん。

 

 

 

近い・・・

 

 

お客さんの膝の上で

眠るニャンコ。

 

 

 

 

 

なんと、

「写真とっていいですか?」

と話しかけてびっくり。

 

 

 

 

 

このお客さん、

チェンライ在住の日本人でした。

 

 

壁もおしゃんてぃ。

 

 

さっきの

高いところで寝てたニャンコ。

 

 

 

寝返りしたみたい。

 

 

水飲み中に目が合って、

一瞬固まるふたり。

 

 

鼻ぺちゃさんには

飲みづらい器ですね・・・

 

 

キャットタワーは

全体が爪研ぎ。

 

 

子供さんも

やさし〜くさわってました。

 

 

勉強する女の子と

寝るニャンコ。

 

 

「ごはん、おいしそう・・・」

 

 

ニャンズのごはんタイムは

部屋中に何カ所も

ごはんプレートが並べられます。

  

 

私の机の上が気に入ったみたい。

 

 

隠。

 

 

 

 

 

総括

 

ニャンズは25匹。

 

トイレは2つ。

 

水飲み場は1つ。

 

 

 

あくまで4時間だけ

観察した様子では・・・

 

 

 

【良さげな点】

 

・猫口密度は高いし、客の入れ替わりが激しいわりには、

リラックスしているニャンコが多かった。

 

(高いところから降りてこないニャンコに関してはどうだろう・・・)

 

 

 

・明らかな体長不良兆候のあるニャンコがいなかった。

 

(毛並みが悪い、痩せ過ぎ・肥り過ぎ、

くしゃみや鼻水、目やにの出ているニャンコがいない。)

 

 

 

・お客さんのマナーがGood!

 

(見ている限りだと、書かれてたルールを破る人はいなかった。

構いすぎず、構わなすぎず。

勉強や人同士のおしゃべりの中で、自然とニャンコが隣にいる感じ。)

 

 

 

【う〜〜ん・・・な点】

 

・人口&猫口密度高い。

 

(この広さで25匹は多すぎかな・・・)

 

 

 

・隠れられる場所がほとんどない。

 

(お店はガラス張りで外の激しい車通りや人通りが見えすぎるのに、

ちゃんとした隠れ場所は1つのみ。

トイレで寝てるニャンコもいた。)

 

 

 

・トイレと水飲み場が少ない。

 

(25匹に対してトイレ2つは少なすぎる・・・

うち1つは寝てるニャンコに占領されてるので、このときは実質1つ。

明らかに尿路疾患リスクが高くなる環境。)

 

 

 

・ニンニクやチョコレートなどの誤食注意食材が使われたメニューがある。

 

(これは、他の猫カフェでもそうなんでしょうか??)

 

 

感想。

 

 

 

予想以上にリラックスして寝ていたり、

ケンカをする様子がなかったりと、

 

 

猫カフェのイメージを

変えてくれる部分もありました。

 

 

 

 

 

カフェに出られる性格のニャンコが

選ばれているのかもしれませんが、

 

 

”ニャンコが幸せか”

 

 

という疑問に関しては

 

 

見た感じで

 

「違う!!」

 

とは言えないな〜、と思いました。

 

 

 

 

 

でも、

 

 

 

猫好きにとっては

天国な環境ですが、

 

 

やっぱり気になる点はたくさん・・・

 

 

 

 

 

ここのニャンズは

まだ若そうなコたちばかりでしたが、

 

 

これからトシを取ったら?

 

病気をしたら??

 

病気リスクが高くなりそうな環境だけど???

 

 

と心配になってしまいます。

 

 

 

 

 

猫カフェも

確かに、

人と動物が関わる場所。

 

 

 

 

 

動物園や水族館だけでなく、

 

日本や各国の猫カフェ巡り、

してみようかな・・・

 

と思った瞬間でした。

 

 

 

(そもそも、猫カフェって

欧米の動物福祉先進国にあるんだろう・か・・?)

 

 

 

 

 

とはいえ、

かわいいもんはかわいいんです。

 

 

 

次回は

ここ”CAT ‘n’ A CUP”の

ニャンズの写真集♪

 

 

 

 

 

大変なかわいさです!!

 

 

 

今回のブログだけだと

載せきれなかったものを載せちゃいます!!

 

 

 

 

 

お楽しみに〜!

 


 

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