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皆さんこんにちは。
あにとらです。
災難は続くものですよね。
ここに来るまでの道中は
浸水していたし、
プーノに着いて早々
通行止めに遭うし。
そんなプーノの街で
宿を探し歩いたのですが、
日本人に有名(らしい?)安宿は
もはや安い値段では
泊まれないようだし・・・
でも、
そこそこ宿代が高いプーノでも
どうにか
安めの宿を見つけられたので
情報をシェアしたいと思います。
また、
ウロス島・タキーレ島を巡る
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ツアーにも参加したのですが、
色々とトラブルがあったので
その情報も・・・
(島巡りツアーに参加する方は先に読んでもらった方がいいかと思います・・・
ただし、ウロス島は写真多めなので、目次から”タキーレ島”にとんでください。)
標高4000mの
チチカカ湖で育ったマスを
どうしても
食べたかったのに・・・!!!
今日はそんな話。
目次
1.プーノ宿情報
2.ウロス島
3.タキーレ島
4.トラブル後の対応
↓↓クスコからプーノまでのバスを安く予約する方法はこちら。
1.プーノ宿情報
さて。
プーノに着いたところから。
同じバスに
なんと若い日本人の女性が
2人乗っていました。
安い宿とか知らないかな〜
と思って
バスを降りた時に
訪ねてみたのですが、
ペルーを巡るパッケージツアーで
来ているそうで、
ホテルもバスも
込み込みらしい・・・
綺麗なスーツケース。
これは私のような
身なりの汚いバックパッカーが
泊まる宿ではないだろうな・・・
ということで
早速ひとりで宿探しを
開始したのですが、
事前に下調べいておいた
日本人に人気(?)の
マンコ・カパック・インという
お宿で値段を聞いたところ、
1泊50ソル(約¥1700)
と、なかなかのお値段・・・
20ソルくらいの部屋がある
って聞いたんですが、
何インフレでしょうか。
スペイン語しかしゃべれない
宿のお姉さんと頑
張って交渉してみたのですが、
下がって40ソル。
あれ~おかしいなあ・・・
仕方ないので
安そうな宿が並んでいる通りを
教えてもらってテクテク。
どこもシングルルームがないか、
あっても35ソルとか・・・
困ったなあ~・・・
でもって、
ようやく見つけたお宿。
”Hostal Europe”
↓↓場所はここ。Maps.meだと別の名前(Bonny hostel?)で出て来ます。
最初は35ソルとかの
部屋を案内されたんですが、
「Cheapest room,por favor!!」
とお願いすると、
25ソルのお部屋を
案内してくれました。
(運良く英語がわかる受付の人だった!!)
「2泊するから20ソル(約¥680)にして。」
とお願いしたらそこもOK!
(スペイン語の数字は覚えたから、値段交渉だけはスムーズにできるという、哀しい貧乏パッカー・・・)
ともかく、ラッキーです(^^)
そんなわけで
チェックインできたのが
7人ドミだったのですが、
2泊とも私だけでした。
普段は案内していない
部屋なのかな・・・?
ただ、
ベッドとトイレは
まあいいとして、
私が使った2日間は
シャワーがぬるすぎて・・・
高地なので夏でも寒いし、
昼間に歩き回って
身体があったまった状態で
シャワーを浴びないと
風邪引いちゃいそうなくらい。
泥棒宿(宿の職員が窃盗をすることがある)が多い
と聞くプーノ。
(というか、ペルー・ボリビアではよくある話?)
しかも、この宿には
セキュリティボックスがない。
そして、街中でも
白昼堂々強盗が起きるような国
ペルー。
宿に荷物を置いておくのも怖い。
持ち歩くのも怖い。
ということで、
今回も無敵の組み合わせ。
(写真暗いんですけど・・・)
・ポテチ開け防止チャック付きのキャビンゼロ
[キャビンゼロ] CZ08 CLASSIC 28L キャビンゼロ08 クラシック 28リッター CZ08 CLASSIC 28L BLACK BLACK
・頑丈めなTSAロック
SOMAN 2色セット TSA鍵 南京錠 旅行用 ワイヤーロック 4桁ダイヤル式ロック (黒)
・カラビナワイヤーロック
斉工舎(SAIKO) コンパクトカラビナロック 4桁ダイヤル コイルタイプ シルバー CLKB-C
で、しっかり
家具に固定しておきました。
↓↓私の盗難防止グッズなど。旅行好きの方の参考になれば・・・
そして、とりあえず
何も起きませんでした。
よかった~・・・
到着したその日に
宿でウロス島・タキーレ島を巡る
ツアーを予約。
ツアーの紹介表には
70ソルと書いていたのですが、
値切って
50ソル(約¥1700)に。
簡単に
「いいよ。」
と言ってくれる
受付の人だったので、
元々
そのくらいに下げれるところを、
メニュー表は
高めに書いているみたいですね。
2.ウロス島
翌日の朝7時前に宿まで
迎えのミニバンが来てくれて
他のお客さんたちも
ピックアップしながら港へ。
港には
たくさんの船が並んでいます。
(自力でウロス島に行く方法もあるのですが、ぶっちゃけ面白みのないウロス島の本島しか行けないみたい?
かつ、タキーレ島にも行く場合は移動費だけでツアー代と同じくらいになるみたいです。)
私が参加したツアーの参加者は
私以外、全員
スペイン語圏の人たちでした。
(ペルーとチリの人たち。)
ということで、
ガイドさんはわざわざ
スペイン語で話した後に、
私の所に来て
英語で説明してくれました。
スペイン語で話してるときも
たまに私の名前を言っていて、
他の観光客が一斉に
私の方を振り返ったりするんですが
全く何言ってるか分からないので
とりあえず
笑ってやりすごします。(笑)
ここで”ハポン”が
日本だということと、
私の名前が
ペルーの元大統領フジモリ氏の
親族にいる
ということだけ覚えました。(笑)
ボートから見たプーノ。
チチカカ湖周辺では
大きな街です。
出港時は雨。
私の訪れた2月は
雨季なので仕方ない・・・
でも段々晴れてきました。
晴れたチチカカ湖は
青が映えてとてもキレイです。
ウロス島は浮島。
向かう間は
両脇に浮き草が生えていて
船のための道路のように
なっています。
途中途中の小島から手を振る
チョリータ姿の女性たち。
私たちの上陸する浮島に
到着です。
根っこ。
カラフルな服を着た女性たちが
握手で迎えてくれます。
中には障害を持った人も。
他の人たちと同じように
しっかり働き手になっています。
島での共同生活の暖かみを
感じられる瞬間。
足元はこんな感じ。
ふかふか。
ここで皆座って
ウロス島の成り立ちについて
説明してもらいます。
・トトラと呼ばれる浮き草を重ねることで島はできる。
・底はトトラの根っこ。
・1つの島を作るのに1~2年かかる。
・池に刺した杭と島をヒモで固定することで流れていかないようにしている。
・トトラは食べる事もできる。
・家の床もトトラ
・浮島にはテレビもある
・ジャガイモは島で育つが、他の野菜は基本的にプーノで買っている。
・魚は5種類
などなど。
説明が終わると
物販が始まります。
島の仕組み。
トトラの根っこの上に
若いトトラを重ねていって、
その上にトトラでできた家を
建てるのだそうです。
ちっちゃいお手製の人形。
かわいいです。
説明が終わると
ちょっとだけ自由時間。
といっても
狭い島の中で売られているものを
見るだけなんですが。
すぐ隣にも島がたくさん。
こんな感じで小さな島を
つないだり、分けたりして
生活しているそうです。
島を分けるときは
大きなノコで
切断するらしいです。
どうしようもない
ご近所ケンカとかしちゃったら、
決別できるんですかね。
すごい仕組みですね。
こんな場所でテレビって、
どこから電気がきてるの??
その答えはコレ。
家と家の間にある
ソーラーパネル。
観光業も盛んになり、
国の支援か
自分たちで建てたのか、
はたまた外資か不明ですが、
とりあえず島中に何本も
ソーラーパネルが建っています。
島では子供も働くのが当たり前。
島に来る観光客たちに
アクセサリーを
見せてまわります。
一緒に来ていた
ペルー人観光客のお子さんは
島の子供たちに興味津々。
やっぱり服装も持ち物も
都会から来た(たぶん)の
観光客の子とは違います。
お互いどんな気分
なんだろうな〜・・・
日本でも都会っこと田舎っこでは
服装とか違いますよね。
私は田舎っこの末っ子。
兄弟からのお下がりも多かったし
何となく
島の子供たちに親近感・・・
女の子の服、チビチョリータ。
かわいい(^^)
追加料金で乗れる
トトラボート(10ソル)に
乗る時に
送り出してくれる
チョリータの人たち。
(一緒に写っているおじさんはペルー人観光客。)
トトラボートはオプションなので
乗らない事もできます。
(実際、何人かは乗ってなかった。)
私はガイドさんに
「ここではジャガイモ以外の野菜はプーノで買わないといけないから、
ボート代はその食費になるんだ。
乗ってもらえるとありがたい。」
と直接言われたので乗る事に。
実際、ツアー代50ソルのうち
入島料も
その中に含まれるのですが、
宿のフロント、
ツアー会社を介して
どのくらいが島の人々に
還元されているかナゾだし・・・
島のリーダーぽい人に
お金を手渡しする方が
私も安心する。
言うまでお釣りくれなかったけど。
(ちゃんと子供たちが栄養をとれるよう使ってくれるのかな・・・)
手漕ぎのトトラボートに乗って
出発。
リーダーっぽいお兄さん。
基本は言葉が違うぽい
ウロス島ですが、
彼はスペイン語(ペルーの公用語)が
話せるみたいです。
(ボート全体を撮り忘れるというミス・・・)
他の島。
(たぶん)魚の養殖場。
船が壊れたので
直しているところ。
大丈夫か・・・
ちゃんとエンジンで動く
小舟もあります。
エンジンはヤマハでした。
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そういえば、
イタリアの水の都・ベネチアに
行った時に
Kawasakiのエンジンを
よく見かけて、
「日本ってすごいんだな〜・・・」
と思った記憶があります。
皆さん、
南米の標高4000mの
チチカカ湖でも
日本の技術は
活躍しているんですよ。
誇りましょう、日本の技術。
ついでに乗って来た島の子供。
ボートをこいでいるのは
中高生くらいの少年。
全て手漕ぎのように思えて、
実は後ろからエンジンボートで
押していたという。(笑)
この子も
中高生くらいに見えます。
島から水中にのびているロープ。
これで島同士や、
島と湖中に打った杭とを繋いで、
島がボリビア側など
他の場所へ流れていかないように
しているそうです。
他の島より大きそうな島が
見えて来ました。
”キャピタル”に到着です。
ここがウロス島の中心地。
”なんでもある”島だそうです。
売店。
写っているのは
ほとんど観光客とガイドさん。
パンにおかし、ジュースなど。
プーノで買うより高そう。
他の観光客の皆さんが
お昼ご飯や
お菓子などを買っている間、
島内をウロウロ。
ペルーグッズはカラフル。
チョリータの人たちが持っている
風呂敷みたいな布の生地を
使っているのでしょう。
かわいいです。
欲しいです。
でも、島内で買うと
やたらと高そうです。
唯一の記念撮影スポット。
これに行列ができていました。
このために行列に並ぶ気には
ならなかったので、
横から失礼。
そしてまさかのヘナトさんと
ウロス島キャピタルでも
偶然の再会。
観光大国ペルー
おそるべし。(笑)
他にもたくさんの外国人観光客が
キャピタルに集まっていました。
ヒマそうに
ボートの上で待つ島の少年。
この腹這いになっている体勢。
ペルーの道ばたで
この体勢でおしゃべりしている
子供たち(たまに大人も)を
よく見かけました。
腕とかお腹とか
キツそうに見えるけど、
慣れれば楽なのかな。
ゴミ箱と一緒に
記念撮影する女性。
トトラ製。
ゲート。
トトラ製。
早朝のピックアップだったので
朝ご飯を食べ損ねたのですが、
島の食べ物は高いので
何も買わずにガマン。
でもって、
船内での私の朝ご飯はこちら。
南米に来る時に乗った
アメリカン航空の機内でもらった
おやつパック。
持つべきものは食糧です。
3.タキーレ島
ウロス島見学を終えて
次に向かうわタキーレ島。
雲が近いです。
ウロス島は
大きなチチカカ湖の中にある
湾内。
タキーレ島はそこから
片道2時間弱かかるらしい湾外。
湾を出る時には陸が見えます。
船の中で4人ほど
船酔いで
ツアーを続けられない人がいる
とのことで、
この港で
4人を降ろすらしいです。
港に着いて先にその4人が降り、
しばらく
出航を待っていたのですが、
結局
「みんな降りて。」
と言われました。
???
のまま、
とりあえず上陸。
ここどこ?
素敵な農地の間を
他の乗客たちとテクテク。
ここどこ?
綺麗な緑。
綺麗な黄色と紫。
何かを収穫しているのか、
植えているのか、
何してるのか分からない
地元民たち。
ここどこ?
民家のあるところに入って来ました。
なんでかお祭状態の村。
木にはカラフルな布と風船と、
ペットボトルとリンゴ。
と、おじさん。
何してらっしゃるの?
音楽隊。
和むチョリータさんたち。
遊ぶ子供たち。
ここどこ?
のどかな風景の中待っていると、
ヘナトさん登場。
ヘナトさんの船の人たちも
次々に上陸して来ました。
おしゃべりしながら
30分ほど待っていると、
ガイドさんから衝撃の一言。
「今日は波が高いのでタキーレ島には行けません。」
えええええ!!!
マスは!!?
プーノに来た目的は
タキーレ島のマスですよ!?
いや・・・
でも、安全第一。
自然には敵わないんだから
仕方ない・・・
「プーノに戻って、そこでランチになります。さあ、戻りましょう。」
ふかふかそうなワンコ。
黒い豚さん。
金の豚さん。
ロバと牛もいました。
港にはいつの間にか
たくさんの船たち。
他の船も波が高いので
これ以上は進めないようです。
4.トラブル後の対応
残念・・・
湖で波の影響があるなんて
知らなかった・・・
それだけチチカカ湖は広い
ってことなんだな〜・・・
プーノの港に戻りバンに乗って、
ガイドさんが手配した
レストランに向かいます。
昼食代は
ツアーに含まれています。
本来はタキーレ島で
すごくおいしいらしいマスが
食べれるはずだったので、
「トルーチャ(マス)料理はあるの?」
とガイドさんに
聞いてみたところ、
「分からない。」
とのこと。
さっきまで親切だった
ガイドさんが
ちょっとそっけなくなりました。
これ大丈夫かな・・・
やって来たのは
狭いローカル食堂。
スープとメインとデザートが
出てくるようです。
メインはこちら。
よく道ばたで見かける鶏料理。
それもそのはず。
入口に”Pollo(チキン)”としか
書いてなかったので、
鶏肉専門店なのでしょう・・・
やっぱりな〜・・・
おいしいんですけどね。
もちろん、
ありがたく頂いたんですが、
”タキーレ島でマス料理”
というのが売りのはずなのに
差がありすぎませんか??
タキーレ島にすら
行けてないし・・・
これじゃあんまりだ。
ということで、
リファンドが無いのか
聞こうとしたのですが、
いつの間にか
ツアースタッフ2人の姿は
レストランの中に無く。
(そういえば、さっき「食後に迎えが来るからね。」と言ってひとり店の外に出ているのを見たけど、戻ってこないつもりなんだ・・・!!)
食後に他のお客さんたちと
店の外でも待つも、
迎えは来ず。
客のひとりがツアー会社の番号に
電話してくれたのですが、
応答は無く。
英語がかろうじてしゃべれる人が
「私たちは自腹でタクシーに乗って宿に戻る事にしたけど、あなたの宿はどこ?」
と聞いてくれました。
Maps.meによると、
歩いて帰れそうな距離だったので
「歩いて帰れます。でも、タキーレ島に行けなかった分の返金があるのか、スタッフに聞きたいんです。」
と言うと、
「たぶん、彼らは戻って来ないよ。私たちはツアー手配をしてくれた宿で聞いてみることにする。」
と言っていたので、
私もそうすることに。
ペルー人の彼らは
こういった状況も
慣れっこなのでしょう・・・
でもって宿に戻って
フロントで聞いてみると、
早速ツアー会社に
電話をかけてくれました。
でも返答は
「湖に船を出したから、返金は無し。」
なんじゃそりゃ!?
それおかしくない!!?
ツアーメニューは
・ウロス島のみ 30ソル
・ウロス島&タキーレ島&マスランチ 50ソル(値切ったんだけど)
キレイだと聞いて
楽しみにしていた
タキーレ島にも行けなくて、
(私的には)ツアーの目玉の
マスも食べれなくて、
それで同じ値段って、
おかしくない??
お昼ご飯はおいしく頂いたから、
ウロス島ツアーと
同じ値段とまでは言わないけど、
たぶんあの
ローカル食堂のランチなら
7〜8ソルくらいで
ペルー中どこでも食べれるよ!!
「タキーレ島に行けなくて同じ値段とか、そんなアホらしい話、ありますか?」
と、猛抗議をしたら
宿のフロントの人が
10ソル返金してくれました。
宿の人が損してたら
ごめんなさい・・・
でも、これが普通だと思う・・・
「ちゃんとツアー会社の人に抗議して、同じ事が何度も起きるなら、契約会社を考え直した方がいいと思いますよ。」
と言って話は終了。
その話を日本にいる人にしたら
「ツアー約款にはどう書かれていたの?」
と聞かれました。
”ツアー約款”
て、久しぶりに聞いた!!
そういえば日本にはそんな
ステキシステムがありますね!!
海外では先進国でしか
見たことないけどね!!
マス料理を食べたくて
どうしようも無くなっていた
魚中毒(?)の私は
夕ご飯を探しに
街にくり出しました。
街はパレード真っただ中!!
音楽とダンス。
たくさんの人たちが
練り歩いています。
(すごくおもしろかったので、次回紹介しますね。)
ようやく食べられました、
チチカカ湖のマス(^^)
と、ピスコサワー。
街で食べるのは
すごく高くついたんですが、
それでも、どうしても
食べたかった・・・!!
レストランの窓から見える
色とりどりのパレードと
おいしいマス。
タキーレ島には
行けなかったけど、
ウロス島民の生活も見れたし、
綺麗な景色も見れたし、
かわいい豚も見れたし、
結果として良い日になりました。
皆さんも、変だな?と思ったら、
無駄だとしても
しっかり抗議しましょうね!!
外国人相手に観光業をするなら、
そういった文化を伝えるのも
重要なことだと思います。
次回は
プーノの街のパレードの様子。
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