タージマハル観光を終え

アグラから

デリーへ電車移動。

 

 

 

 

 

 

そのまま空港に直行し

空港泊してしまうことにしました。

 

 

 

 

 

今日はその移動の時、

 

インド人の優しさに

助けられ続けたお話。

 

 

皆さんこんにちは。

あにとらです。

 

 

 

 

 

前の職場から

訃報が届き、

 

 

気分が上がらない

今日この頃。

 

 

 

 

 

愛らしいという言葉がピッタリな

無邪気なわんこさん。

 

 

 

 

 

年齢的には

大往生かもしれないですが、

 

 

もう会えないというのは

どうしても・・・ですね・・・

 

 

 

(あにとらって誰?ってなった人は

プロフィールをご覧ください。)

 

 

 

 

 

 

 

ジュピのこともあり、

ブッダガヤで仏教を勉強して

 

 

お寺で手を合わせる度に

 

 

”現実”

 

 

を受け止めることを

何度も自分に

言い聞かせてきたんですが、

 

 

 

やっぱり人間って、

そのへん

うまくできないもんですね・・・

 

 

 

 

 

なんでも治せて、

 

なんでも解決できて、

 

なんでも耐えられる。

 

 

 

 

 

ブラックジャックと

 

スーパーマンと

 

ターミネーターを

 

 

足して

3で割った人間になりたい・・・

 

 

さて、

 

 

 

前回、タージマハルで

どーでもいい疑問を解決し、

 

 

スッキリしたので

アグラ滞在は1泊のみ。

 

 

 

 

 

インドの首都

デリーへ向かいます。

 

 

 

 

 

ついに

半年いたアジア圏を離れ、

中東へ!!

 

 

 

 

 

アグラ(インド)

 

↓電車↓

 

デリー(インド)

 

↓飛行機↓

 

コロンボ(スリランカ)

 

↓飛行機↓

 

ドーハ(カタール)

 

 

 

という、

中東への移動までに2泊の旅。

 

 

 

(なのにカタールには4泊しかいれない・・・高すぎて・・・泣)

 

 

 

 

 

アグラの宿から

電車の駅まで

オートリクシャーで向かいます。

 

 

 

 

 

 

 

とその前に・・・

まず腹ごしらえ♪

 

 

 

 

 

これがインド最後の

ちゃんとしたごはんになるかも!

 

 

 

 

 

と思い、ちょっと奮発して

 

カフェでターリー(カレー盛り合わせ)

を注文します。

 

 

 

 

 

「20分くらい待ってもらってもいい?」

 

 

 

と店員さんが言うので、

 

 

 

 

 

「大丈夫ですよー!」

 

 

 

と承諾。

 

 

 

 

 

20分て言うなら、

たぶん30分くらい

かかるのかな~。

 

 

それでも間に合うからいっか。

 

 

 

 

 

と、いつもどーり、

危機感の薄い私は余裕綽々。

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

きましたインド時間!!

 

 

 

 

 

注文から出てくるまでに

なんと1時間(^^)♪

 

 

 

 

 

さすがっす。

 

 

 

 

 

電車にだけは遅れたくないので

途中、

 

 

 

「まだですか??」

 

 

 

と厨房まで

聞きに行ってしまいました。(笑)

 

 

 

(ホールの店員さん、いなくなった・・・)

 

↑チャパティ(ナンの薄いようなやつ)が

焼き上がっていなかったらしく、

この後追加してくれた。

 

 

 

出てきたターリーを

急いで食べて、

 

 

 

バタバタチェックアウト。

 

 

 

 

 

今までカレーって

特別好きなわけじゃなかったのに、

 

 

本場インドのカレーは

本気でおいしい。

 

 

 

 

 

今度インドに来た時は

宿とか料理教室とかで

教えてもらいたいな~。

 

 

 

 

 

スパイスも安いし。

 

 

 

 

 

まだ地球半周あるから

今回は

スパイス買えないけど・・・

 

 

 

(小さな袋があまりない。)

 

 

 

 

 

実は、

カレー自体(特に日本の)は

あまり好きじゃないけど、

 

 

カレーうどんと

カレー風味の

”何か”はわりと好きで。

 

 

 

 

 

日本にいた頃、

 

インドの家庭に必ず1つはある(らしい)

スパイスボックスと

 

スパイスを

イギリスのインド食品店で買って

 

スパイス9種類くらい詰めて、

使ってたんです。

 

 

 

↓↓こういうやつ。

 

Apollo 21 cm Dia Stainless Steel Masala Spice Container/ Box with 7 x Seperate Compartments and 1 x Free Spice Spoon by Apollo

 

 

 

 

タンドリーなんたらとか、

マサラなんたらとか。

 

 

 

 

 

あんまり料理うまくないし、

 

基本は和食好きなので

滅多と作らないけど、

 

 

なんとなく

それらしい味になってたので

満足してました。

 

 

 

 

 

でも、

 

東北で住んでた

激安ぼろアパートは

光が入らない上、

 

 

構造的に

絶対失敗してるやつで。(笑)

 

 

 

 

 

”湿気”どころか

 

”水分を貯めるための部屋”。

 

 

 

 

 

 

年中カビだらけ・・・

 

 

 

 

 

布団も、壁も、

何もかも常に湿っている・・・

 

 

 

 

 

スパイスボックスも

金属ごと

やられてしまい、

 

 

引っ越しのときに

さよならしてしまいました。

 

 

 

 

 

がしかし!

 

 

 

インドでこんなおいしいものを

食べちゃったからには

 

 

やっぱりまた欲しい!!

 

 

 

 

 

日本のインド料理屋って高いし、

 

ちょっと油っこい(イメージ)だし、

 

 

日本に帰ったら

自分用にまた買っちゃうぞ!!!

 

 

 

 

 

と、意気込んでおります。

 

 

 

(意気込みだけ。)

 

 

 

 

 

話が逸れちゃいましたが・・・

 

 

 

 

 

おいしいカレーを

1時間待ったおかげで

 

 

電車まで

そんなに余裕が無くなってしまいました。

 

 

(もちろん、定刻より遅れるんだろうけど・・・)

 

 

 

 

 

チャックアウトして

駅までのリクシャーを探します。

 

 

 

 

 

ザ・観光地すぎて

 

”地元民のシェアリクシャー”

 

なるものを

つかまえられなさそうだったので

 

 

通りすがるリクシャーに交渉。

 

 

 

 

 

最初に手招きしてくれた

おじちゃんは

 

 

「駅までの値段?乗ったら教えてあげるよ。」

 

 

と言います。

 

 

 

 

 

 

 

そんなリクシャーには

乗りませんよ。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

おじちゃんと話してる時に

通りすがったおにーさん。

 

 

 

 

 

「Cant駅までいくら?」

 

 

 

と聞くと、

 

 

 

「100ルピー(約¥170)。」

 

 

 

と即答。

 

 

 

 

 

これですね!!

 

 

 

 

 

先に宿の人に

 

 

”Fort駅なら80。Cant駅なら100。”

 

 

と相場を聞いていました。

 

 

(↑コレ大事。)

 

 

 

 

 

 

 

すぐに相場を言ってくれる人が

一番安心できます。

 

 

(リクシャーで別のところに連れて行く犯罪もあるらしい。)

 

 

 

 

 

リクシャーの運ちゃんが

2人並んだので

 

 

ダメもとで

 

 

 

「50は?」

 

 

 

と聞くと、

 

 

 

「無理。」

 

 

 

とこれも即答するので

 

 

 

さすがに

ガソリン代の安くない国で

これ以上は無理かな、

 

と乗り込みます。

 

 

 

 

 

もちろん、おにーさんの方。

 

 

 

 

 

おにーさんは

口数は多くないし、

 

 

運転中に

バックミラーに写る目つきが

するどくて

ちょっとビビっていたのですが、

 

 

 

降り際に

片言の英語でちょこちょこ

話しかけてくれました。

 

 

 

(単に、運転に集中していただけみたい。)

 

 

 

 

 

「君には子供がいるの?

僕はね、2人男の子がいて

1人はすごく背が高いんだ。」

 

 

 

と嬉しそうに話します。

 

 

 

 

 

「おにーさんの子なら

きっとかわいいでしょうね。

背が高くても子供は絶対にかわいい!」

 

 

 

と言うと

さらにニコニコして、

 

 

 

「次にインドに来る時があったら

また会えるといいね!」

 

 

 

と言ってバイバイしました。

 

 

 

 

 

こういう、

偶然逢った地元民との

他愛のない会話は

とてもほっこりします(^^)

 

 

駅に到着して、

構内に入ろうとした時、

 

 

オレンジ色の髪の

スラッとした

おじさんに話しかけられました。

 

 

 

(こっちのムスリムの人たちって、

白くなったヒゲや髪を

オレンジに染めてたりする。)

 

 

 

 

 

「May I help you??」

 

 

 

 

 

こういう時は

客引きだったりするんですが、

 

 

客引きでもついて行かなければ

OKなので、

 

 

とりあえず

予約バウチャーを見せて

聞いてみます。

 

 

 

 

 

「この電車に乗りたいんです。」

 

 

 

「そこに電光掲示板があるから見てみよう。」

 

 

 

「えっと・・・載ってないな・・・」

 

 

 

 

 

そう言うと、

周りの人が寄ってきました。

 

 

 

 

 

「なになに?どこ行きだって?」

 

 

 

(とヒンディー語で言ってる。たぶん。)

 

 

 

 

 

周りの人が

周りの人に聞いて回って、

 

 

駅員さんなのか

何なのか分からないおにいさんが

 

 

 

「その電車なら2番ホームだよ。」

 

 

 

と教えてくれました。

 

 

 

 

 

電光掲示板に載らないのも

よくある話みたいです。

 

 

 

 

 

そして、

このオレンジヘアーのおじさん、

 

 

客引きでもなんでもなく、

 

 

単に私が外国人だから

助けてくれたみたい。

 

 

 

 

 

アグラはタージマハルもあるし、

イスラム教徒が多いんですよね。

 

 

 

 

 

で、

イスラム教の教えで

 

 

”旅人に優しく”

 

 

みたいなのがあるので

それも関係しているのかも??

 

 

 

 

 

そこに関係なくても、

とりあえず

インド人は親切な人が多いです。

 

 

 

 

 

駅に入る時に

セキュリティチェック

(荷物検査とボディチェック)

があるんですが、

 

 

 

その時も

通りすがりのお兄さんが

 

 

 

「荷物はここに置いて、

それだけ持って金属探知器を通ってね。」

 

 

 

と言って、

私の重いバックパックを

ケアしてくれたり。

 

 

 

 

 

「2番ホームに行くには、

あっちの奥に

エレベーターと陸橋があるから

それを使ってね。」

 

 

 

と教えてくれたり。

 

 

 

 

 

超優しい。

 

 

 

なんだこの国は。

 

 

 

 

 

インドはデリーに近づくほど

(西に行くほど)

怖くなるって聞いていたのに。

 

 

 

 

 

実際、

コルカタ(インドの東端)にいる時に

西から来た人は

 

 

狼狽している人が多かったんです。

 

 

 

 

 

「デリーとかアグラとか、怖かった・・・」

 

 

 

「コルカタって平和すぎない?」

 

 

 

と言って。

 

 

 

 

 

でも、少なくとも

アグラはすごく平和で友好的にしか

見えないんですよね。

 

 

 

 

 

なんだろう、

この体感の差は。

 

 

 

 

 

教えてもらった通りに

エレベーターへ。

 

 

ちなみに、

インドはエレベーターを

滅多と見かけない。

 

 

 

 

 

2番ホームに到着。

 

 

 

定刻まで20分。

 

 

 

 

 

やっぱり

電光掲示板に載ってない・・・

 

 

 

 

 

とりあえず座って

待ってみることに。

 

 

ネットに出てないかな、

電車の遅れがないかなと、

スマホで調べようとしていたら

 

 

 

ヨーロピアンな女の人に

話しかけられました。

 

 

 

 

 

「もしかして、ネット使えるの?

もし可能なら、このホテルの電話番号を

検索してほしいんだけど・・・」

 

 

 

とのこと。

 

 

 

 

 

検索して、

 

 

「プリペイド分のお金が余ってるから

電話も使っていいですよ。」

 

 

と言うと

すごく喜んでくれたんですが、

 

 

 

電話をかけてみると

 

 

 

 

 

使えず・・・

 

 

 

 

 

なぜ・・・?

 

 

 

 

 

チャージしたバラナシから

州をまたいだから??

 

 

 

 

 

でもネットは使えてる・・・

 

 

 

 

 

インドのそのへん、謎です。

 

 

 

 

 

皆さんもインドでSIMを買う時は

低容量を買って、

 

 

次の都市でまた

低容量チャージしましょう。

 

 

 

 

 

ちなみにその女性と

お友達は、

 

 

2番ホームに来るはずの電車を

3時間待っているとのこと。(笑)

 

 

 

 

 

そうこうしている間に

定刻が近づいてきたのですが、

 

 

やっぱり

電車が来る気配はなく。

 

 

 

 

 

むしろ、

待っている間、

 

 

4つ以上あるどのホームにも

電車が来ていません。

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりな~~・・・

 

 

 

 

 

イスに座って待っていると、

 

となりに

クールビズな雰囲気の

おじいさんが座り、

 

話しかけてくれました。

 

 

 

 

 

眉間にヒンディー教の人がよくする

赤い塗料をつけています。

 

 

 

(イメージは”ザ・インド人”。)

 

↑↑駅の写真撮った時に写り込んでたこの人。

 

 

 

デリーで法律のお仕事をしている

というおじいさん。

 

 

 

 

 

ボロボロの資料を持って

アグラ出張から

帰るところだそうな。

 

 

 

 

 

ちなみに

靴下もボロボロでした。

 

 

 

 

 

1足あげたくなるくらい。

 

 

 

 

 

でも、

私の持ってる靴下のガラは

 

 

ひよこ

アルパカ

プリングルス

 

 

 

 

 

だめだ・・・

 

 

 

 

 

法律家のおじいさんには

破れている方が

まだマシかもしれない・・・

 

 

 

 

 

 

 

英語が堪能なおじいさん。

 

 

 

よくしゃべります。

 

 

 

 

 

バウチャーを見せると

やっぱりデリー方面は

2番ホームで待っておけばいい、

 

 

 

とのこと。

 

 

 

 

 

もし違っても

隣の3番ホームに着くから、

 

 

電車が来たら

行き先を良く見ておけばいいよ。

 

 

 

と教えてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

定刻を過ぎても

いっこうに電車は来ません。

 

 

 

 

 

ただひたすら待っているとき、

 

 

 

反対隣に座っていた

ご夫婦がチラチラと

こちらを気にしているのに気付きました。

 

 

 

 

 

そしてやっぱり

写真撮影会開始。

 

 

1人撮ると

またもう1人、

 

 

そしてまたもう1人。

どんどん増えて行きます。(笑)

 

 

 

 

 

最終的に

このご夫婦とも仲良くなって、

 

 

言葉はあまり通じないけど、

 

 

お母さんの方は

私の肩をぐいぐい引き寄せ、

 

 

ギューギュー

バンバン叩きながら

 

 

すごく嬉しそうで

楽しそうでした。

 

 

 

 

 

なんだか分からないけど、

 

 

ただ居るだけで

ハッピーになってもらえたなら

良かった(^^)

 

 

 

 

 

 

 

一緒に写真を撮りたい

と言っていた

若者のひとりが、

 

 

What’s up(LINEみたいなやつ)か

Facebookを交換したいと

申し出てくれたのですが、

 

 

ご夫婦とおじいさんが

その若者を注意して

追い払ってしまいました。

 

 

 

 

 

「むやみにスマホを出したらいけない。」

 

 

 

「電話番号を教えてはいけない。」

 

 

 

などなど。

 

 

 

 

 

その通りですね。

 

 

 

 

 

このおじいさんは

特に私のことを心配してくれて、

 

 

 

「荷物は常に見ておきなさいね。」

 

 

 

とか、

 

 

 

「デリーに着いたらどうするの?危なくない?」

 

 

 

とか、

とにかく気を遣ってくれました。

 

 

 

 

 

私の定刻から遅れること約30分。

 

 

 

 

 

そのご夫婦と

さっきのヨーロピアンさんたちの

電車が到着。

 

 

 

 

 

バイバイして

私とおじいさんは更に待つことに。

 

 

 

 

 

それからしばらくして

他のデリー行きの電車が来ました。

 

 

 

 

 

おじいさんが

 

 

「このチケットでこの電車に乗れないか、

車掌さんに聞いてみよう。」

 

 

と言って聞いてくれましたが、

 

 

 

車掌さんによると

それは不可とのこと。

 

 

 

 

 

おじいさんは

フリーのチケットなので

この電車にも乗れるのですが、

 

 

結局乗らずに

 

 

私と一緒の電車に乗るから大丈夫、

 

 

と言ってくれました。

 

 

 

 

 

「デリー駅から直接、空港に行きたいんです。」

 

 

 

と言うと、

 

 

 

 

 

「君の予約している電車は

デリー市内には行くけど、

デリー駅の隣までしかいかないんだよ。」

 

 

 

「でも市内の大きな駅だから大丈夫。」

 

 

 

と教えてくれました。

 

 

 

 

 

話の中で、

 

 

 

「日本のお金は500円玉が一番大きな硬貨なの?」

 

 

 

(おじいさんが関係している団体?の)

寄付金の中に

日本の500円玉があったんだけど、

 

 

インドで日本の硬貨は

換金できないから、

 

 

残念なことに

無駄な寄付になっちゃったんだよね・・・」

 

 

 

ということで、

 

 

 

インドルピーが余っていた私は

その500円玉と

交換してもらうことにしました。

 

 

 

 

 

ラッキー♪

 

 

 

 

 

しばらく待っていると、

構内放送が流れ、

 

おじいさんが

 

 

「こっちこっち!」

 

 

と言って

3番ホームに連れて行ってくれました。

 

 

 

 

 

やっぱり、

 

電車番号と車両番号は

ホームの電光掲示板に

表示されていません。

 

 

 

 

 

「これはシステムエラーだから仕方ない。」

 

 

 

と言って、

 

 

 

おじいさんは

私の予約してある

B3車両、

 

 

 

 

 

しかも席まで

案内してくれました。

 

 

私の席には

既に知らない人が座っていましたが、

 

 

すぐ隣の6席が

ガラガラだったので

そこに座り、

 

 

 

「空いてる席ならどこでも大丈夫。

もし、予約者でいっぱいになったら、

君の席に座ってる人に言って

動いてもらえばいいから。」

 

 

 

とのこと。

 

 

 

 

 

「じゃあまた後で。」

 

 

 

と言うと、

 

 

 

おじいさんは

自由席のある車両

 

 

(私の車両からだと、かなり遠い。)

 

 

に行ってしまいました。

 

 

 

 

 

なんていい人!!!

 

 

 

いい人過ぎてビックリする!!!

 

 

 

電車が出てしばらくガタゴト。

 

 

走ったり停まったり。

 

 

 

車内販売のチャイを買って

のんびり車窓を見たり

うとうとしたり。

 

 

 

 

 

ちなみにチャイは

 

・ティーパックにミルクをいれるタイプ

 

・既に出来てるチャイをいれるタイプ

 

 

の2つがありますが、

 

 

 

後者が断然オススメです!!!

 

 

 

 

 

既に出来ているものは

ジンジャーやシナモンと一緒に

ことこと煮てくれてるものが多く、

 

 

ティーパックタイプより

断然おいしい!!

 

 

 

 

 

「チャー!コヒー!」

 

 

 

と言いながら

チャイ屋さんが回ってきたら、

 

 

ティーパックを持っているか

確認してから頼むといいです。

 

 

 

 

 

私的統計ですが、

 

 

駅に停車中にやってくる

売り子さんや

 

 

やかんが小さめの売り子さんの方が

 

 

”既に出来てるタイプ”

 

 

のことが多いです。

 

 

 

(ホームや駅のどこかに店舗を持ってるのかな?)

 

 

 

ちなみに、

小さなカップで

1杯8~10ルピー(¥15)くらい。

 

 

 

 

 

チャイを飲んだら

またうとうと。

 

 

 

 

 

としていたら、

 

 

 

ある駅で

あのおじいさんに起こされました。

 

 

 

「私はここで降りるからね。」

 

 

 

「今寝てたでしょ?

荷物を盗られないよう気をつけなさいね。」

 

 

 

「駅に着いたら、リクシャーを頼みなさい。

着く頃はもう暗いから、それが一番安全だよ。」

 

 

 

と、最後まで心配してくれました。

 

 

 

(カバンはワイヤーロックで固定して

席の下に置いてあるから大丈夫。)

 

 

 

 

 

そして、餞別(?)に

2ルピー札(約¥3.4)をくれました。

 

 

2ルピーのお札は

今や、すごく珍しくて

ほとんど出回ってないそうです。

 

 

 

 

 

そういえば、

 

 

インドの1ルピーと2ルピーのコインは

字が読めない人でもわかるような

 

 

指で1・2を表したデザインで、

 

 

それが好きだ、

と話していた時に

 

 

 

「昔は2ルピーのお札もあったんだよ。見たことある?」

 

 

 

と言っていました。

 

 

 

 

 

最後までいい人・・・!!!

 

 

 

 

 

それからしばらくして、

 

電車の清掃係のお兄さん

(めっちゃチップねだってくる)

が、

 

 

 

「君はチャイニーズ?ネパール人?」

 

 

 

「あっちにもチャイニーズが座ってるよ!」

 

 

 

と、

とても人懐こく話しかけてくれました。

 

 

 

 

 

「日本人です。ほとんど一緒だけど。(笑)」

 

 

 

と話すと、

 

 

 

それからも

ニコニコ、にこにこ。

 

 

 

 

 

”同じアジア圏なら話せばいーじゃん”

 

 

 

みたいな雰囲気です。(笑)

 

 

 

 

 

しばらくして、

その”チャイニーズ”の人の方から

話しかけてくれました。

 

 

 

(たぶん、掃除係の人から

同じことを言われたんでしょう。笑)

 

 

 

 

 

正確には

チャイニーズではなく

チベット人でした。

 

 

 

 

 

12年、インドに住んでいるという

23才のガタイの良いお兄さん。

 

 

 

 

 

ヒンディー語もペラペラです。

 

 

 

 

 

「そろそろ駅に着くよ。

駅からどこに行きたいの?」

 

 

 

「空港です。」

 

 

 

「じゃあリクシャーだね。

ちょっと高いかもしれないけど。」

 

 

 

「空港に行けるメトロとかあれば

安くで行けないですかね?」

 

 

 

「じゃあ、メトロの駅まで

リクシャーをシェアしよう。」

 

 

 

と、

色々とケアしてくれました。

 

 

 

 

 

日が落ちてから

1人でリクシャー乗るのは

嫌だなーと思っていたので

助かった・・・

 

 

 

(本来なら、日が暮れる前に

空港に着ける電車を

取ってたはずだったんですが、

 

 

インドで”計画”なんて

そもそも無理だと悟りました。)

 

 

 

 

 

駅を出たら

ペラペラのヒンディー語で

交渉しまくります。

 

 

 

 

 

ちょっとケンカ腰に見える上、

お互いなかなか折れない。

 

 

 

 

 

これがデリーの交渉か・・・

 

 

 

怖い怖い・・・

 

 

で、

無事リクシャーに乗れたのですが、

 

 

結局”シェア”ではなく、

 

 

途中でお兄さんを降ろして

私が全額払うことになりました。

 

 

 

 

 

お兄さん、

絶対コレ狙って

私に話しかけてきたよね。(笑)

 

 

 

 

 

まあ、いずれにせよ

外国人まるだしの

私が単独で交渉したところで

 

 

倍額以上かかっただろうから

得してるんですけど。

 

 

メトロの駅は

ものすごくキレイ。

 

 

駅に入るための

セキュリティチェックも厳重だし、

 

 

ピカピカのエレベーターあるし、

 

(乗っても動かないのもあるけど。)

 

 

構内の清掃も行き届いてるし。

 

 

チケットマシーンで

このコイン型のチケットを買って、

改札を通ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

ホームもキレイ!!!

 

 

 

車両もキレイ!!!

 

 

 

乗ってる人もキレイ!!!

 

 

 

ここ本当にインドですか!!?

 

 

 

さすが首都!!!

 

 

 

インドにも

こういうところがあるんですね~。

 

 

 

 

 

なんかキレイらしいと聞いて

乗ってみたかったんですが、

 

 

これも1つの観光だな。

 

 

 

 

 

と思えるくらい

今までのインドとは違いました。

 

 

 

 

 

ほとんど揺れず

乗り心地も良い。

 

 

 

 

 

乗ってから15分ほどで

空港に到着。

 

 

ちょっと怖い絵があった。

 

 

フライトは翌日なので

今日は空港泊予定。

 

 

 

 

 

アライバルホールに

 

プライオリティパスが使える

ラウンジがあるらしいので、

 

そこを目指します。

 

 

 

 

 

“Arrival”の表示通りに進んでいくと

スーツ姿の空港職員さん(?)に

声をかけられました。

 

 

 

 

 

「お困りのことはありませんか?」

 

 

 

「これからアライバルホールのラウンジに行こうかと思って。」

 

 

 

「アライバルラウンジは到着したお客さんのみですよ。

すぐそこにホテルがあるから、

部屋が空いているか確認してみますね。」

 

 

 

と、

有無を言わさず

電話をかけ始めました。

 

 

 

 

 

「いや・・・ホテルは高いから泊まれないです。」

 

 

 

「そんなに高くないですよ。

$40~50(約¥5000前後)

くらいなもんです。」

 

 

 

 

 

(内心)めっちゃ高いやんけ!!!!!

 

 

 

 

 

「いえ、大丈夫なので、

もう行きますね。」

 

 

 

と言うと

すごく残念そうにしていました。

 

 

 

 

 

1泊¥300~500くらいで

泊まってた国なのに・・・

 

 

 

 

 

1食¥50とかで済む国なのに・・・

 

 

 

 

 

インド人の金銭感覚わからん・・・

 

 

 

 

 

Arrivalゲートに入るには

“Visitor”という

100ルピーの入場料が必要らしく、

 

 

仕方ないので

出発ゲートの方に向かいます。

 

 

 

 

 

 

 

がしかし、

フライトが翌日なので

まだ入れないとのこと。

 

 

 

 

 

エアインディアは6時間前に

チェックイン開始だから

まだ早すぎる、らしい。

 

 

なので、

その隣にある

待合所に入って

 

 

「今日は夕ご飯なしだな~。

ここで寝るか~。」

 

 

と思って

 

 

イスで夕ご飯代わりの

お菓子をつまみながらダラダラ。

 

 

しばらくして

トイレを借りに

エレベーターで下の階に降りると、

 

 

 

トイレは

アライバルホールの中らしい。

 

 

 

 

 

 

 

なんだ、入れるじゃん。

 

 

 

たぶん、

“Visitor”は

お迎えに来た人用ってだけで、

 

 

入っちゃいけないわけじゃないみたい。

 

 

 

 

 

で、トイレの後、

ダメ元でアライバルラウンジの

カウンターで聞いてみました。

 

 

 

「プライオリティパス持ってるんですが、

ここって到着客しか使えないんですか??」

 

 

 

「いえ、誰でも使えますよ。」

 

 

 

 

 

使えるやないかーーーい!!!

 

 

 

 

 

ということで、

 

 

このラウンジで

のんびりまったりさせてもらうことにしました。

 

 

 

他のラウンジと違い、

料理があるわけではないらしい。

 

 

 

 

 

有料の個室はあって、

そこにはベットがあるみたいですが、

 

 

私はプライリティパスで

タダで使える

 

このまったりイスで

休ませてもらいました。

 

 

タダコーヒーに

タダマサラチャイに

タダクッキー。

 

 

 

 

 

もちろんお水もあります。

 

 

 

 

 

そして、なんと!!!

 

 

 

 

シャワーも

無料で使えちゃうんだな!!!

 

 

 

 

 

すごくキレイで

ちゃんとお湯も出るし、

 

 

シャンプーやボディーソープ

 

ドライヤーに

 

歯ブラシに・・・

 

 

 

 

 

なんでも揃ってます。

 

 

 

 

 

プライオリティパス様

最高っす。

 

 

 

(プライオリティパスの威力と手に入れ方が気になる方は、こちらの記事もご覧ください。)

 

 

 

 

 

ラウンジの利用時間って

 

3時間までとか

制限があったりするので

 

スタッフさんに聞いてみたんですが、

 

 

 

「フライトの3時間前まで居ていいよ。」

 

 

 

とのこと。

 

 

 

 

 

気前よすぎ!!!

 

 

 

 

 

結局、

夜の11時くらいに入って

翌朝の8時くらいまで

ダラダラさせてもらいました。

 

 

 

 

 

カードを確認してサインする

”チェックイン”はあるけど、

 

 

”チェックアウト”はなく、

 

 

制限時間を注意される人を

今まで見たことはないんですが、

 

 

 

本当にこんなに

使って良かったのかは謎。

 

 

 

 

 

とにもかくにも、

快適な空港泊でした。

 

 

 

 

 

デリーは

外国人の巻き込まれる犯罪を

よく聞くし、

 

 

空港がなければ

来るつもりがなかった都市。

 

 

 

 

 

でも、

 

 

各所でセキュリティチェックがあって、

空港利用車以外は

入れないようになっているので

 

 

 

空港が一番安全。

 

 

 

 

 

しかも大きくて

ラウンジがたくさんあるし♪

 

 

 

 

 

インド人の人の良さと

ラッキーに恵まれた1日となりました。

 

 

 

 

 

 

 

と思った翌日!!!

 

 

 

やっぱりインドは甘くなかった・・・

 

 

 

つづく。

 


 

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