タージマハル。

 

 

 

この写真を見れば

誰だって知ってるくらい

有名ですよね。

 

 

 

 

 

チョーゼツ美しい建築物として。

 

 

 

 

 

でも、

タイトルにあるように

 

 

 

「ほんとに白いの???」

 

 

 

という、わりと

どーでもいいことが

 

 

 

気になって気になって。

 

 

 

 

 

行って来ました。

 

 

皆さんこんにちは。

あにとらです。

 

 

 

 

 

アグラの道ばたで

美人な牛さんに出逢いました。

 

 

 

 

 

「なにかちょーだい。」

 

 

って

目で訴えてくるんですよ。

 

 

 

 

 

ただ写真だけ撮ってると

 

 

「ないのか〜・・・」

 

と残念そうに

目をそらされました。

 

 

 

 

 

牛さんが

こんなに豊かな表情を

見せるのは

 

 

あまり

見たことがなかったです。

 

 

 

 

 

インドでは特別

大事にされてるからでしょうか。

 

 

さてさて。

 

 

 

「すごく行きたいわけではないけど、

インドに来たからには

行っとこうかな。」

 

 

 

というポジションだった

タージマハル。

 

 

 

 

 

寝台電車を乗り間違えるという

アンポンタンをやらかして

 

 

(前回のブログ参照)

 

 

どうにかアグラに到着し、

 

 

その翌日にタージマハルへ。

 

 

 

 

 

宿のおにーさんによると、

オススメは朝らしい。

 

 

 

 

 

朝日に照らされるタージマハルは

そりゃーもう、

 

 

エモイワレヌ美しさらしいです。

 

 

 

 

 

昼に近づくと人が増えてくるし

とても暑い。

 

 

 

 

 

開館時間が

 

 

”日の出から日の入りまで”

 

 

というアナログ方式なので

 

 

夕方に行くと

ゆっくり見る間もなく

閉まっちゃうかもしれない。

 

 

ということで、

 

 

移動の疲れを

早々に寝入って癒し、

 

 

日の出の朝5時半に起きて

チケット売り場へ。

 

 

タージマハルの

東門から伸びる道には

安宿街があって、

 

 

チケット売り場は

そこから徒歩圏内。

 

 

 

↓↓場所はここ。

 

 

むしろ、

 

タージマハルの門から

チケット売り場までが

1km以上あって遠い。(笑)

 

 

 

 

 

遠さで言ったら

カンボジアのアンコールワットの時より

マシかもしれないけど、

 

 

なんでこんな造りに

するんでしょーね??

 

 

 

 

 

そして、

 

 

外国人の入場料が

1000ルピー

(¥1700)もする・・・

 

 

 

 

 

これも覚悟してたから

いいんだけど、

 

 

 

地元民なんて

40ルピー(約¥70)

ですよ!?

 

 

 

 

 

見るもの一緒なのに。

 

 

 

なんなの、この差。

 

 

 

 

 

”お金はある人からもらう”

 

 

というのは

もういっそ、

 

 

インドの体質なんじゃないか、

 

 

とゆー気がします。

 

 

 

 

 

ただし、

外国人料金を払えば

 

 

・水のペットボトル1本

 

・館内を歩く時用のシューズカバー

 

・敷地内で使えるFree WiFi

 

 

が付いてきます。

 

 

 

 

 

大した特典じゃないけども。(笑)

 

 

 

 

 

しかも、

 

 

Free WiFiは

パスワードがないらしいから

 

 

結局、

誰でも使えるってゆー。(笑)

 

 

 

 

 

チケット売り場では

 

「ガイドいらない?」

 

と、

 

 

ガイドのネームプレートを付けた人たちが

声をかけてきます。

 

 

 

 

 

いかにも”公式ですよ”感で

写真入りのプレートを

見せてくれるんですが、

 

 

ネームプレートは

自分でも作れるだろうし、

 

 

ホンモノがあるのかどうかも

知りません。

 

 

 

 

 

ちなみに

最初の提案は

1000ルピー(約¥1700)。

 

 

 

 

 

笑って

 

 

「無理です。」

 

 

と言うと

 

 

 

すぐに半額の500ルピーまで

値が落ちました。

 

 

 

 

 

それでも

ガイドは頼まない(頼めない)

ですけどね。

 

 

 

 

 

インドも残り数日で

 

入場券を買ってしまうと

お財布がかなり寂しくなります。

 

 

(ボディバックに念のためのお金がもう少し入ってるけど。)

 

 

 

 

 

財布の中を見せて、

 

 

「冗談抜きでお金ないから、

別の人に当たってください。」

 

 

と言うと、

 

 

即効で

どこかに行ってしまいました。(笑)

 

 

 

 

 

入場券を買ったら

東門までの

無料シャトルバスに乗りこみます。

 

 

同じ場所で

リクシャーの客引きがあるんですが、

これは有料です!

 

 

で、東門に着いたら、

列に並んで入場を待ちます。

 

 

 

 

 

手荷物チェック

ボディチェックがあるので

入場するまでに時間がかかる・・・

 

 

(食べ物は持ち込んじゃダメ?らしい?)

 

 

 

 

 

入場には、

 

”高いチケット持ってる人”

 

”インド人”

 

 

 

更に、

それぞれが男女に分かれていて

合計4つの列があります。

 

 

ある方のブログによると

 

 

”インド人の列が

めちゃくちゃ並んでいて、

 

外国人価格のチケットを持ってる人は

早めに入場できた。”

 

 

 

とありましたが、

 

 

 

早朝の時間帯は

むしろ前泊してる外国人の列が

とても長かったです。

 

 

 

 

 

20分くらい列に並んで

ようやく入れました。

 

 

 

 

まずは正門。

ここは赤い。

 

 

 

 

 

周りの塀もすべて赤いです。

そして、大きいです。

 

 

正門をくぐると・・・

 

 

 

 

 

 

 

あの景色が!!!

 

 

 

 

 

 

目の前に

まーーーっすぐ伸びる

水路とタージマハル!!!

 

 

 

 

 

白い!!

 

 

 

ちゃんと白いです!!!

 

 

 

 

 

みんな真正面から撮ろうと

場所取りに必死。

 

 

 

 

 

私も正面から撮っていたら、

 

 

隣でポーズを決めてる

ヨーロピアンのお兄さんから

 

 

「1人で写りたいから、

1分だけ時間ちょうだい。」

 

 

と2回言われました。

 

 

 

 

 

2分じゃん。(笑)

 

 

 

 

 

撮り終わったら

水路の横を歩いて、

タージマハルに近づいて行きます。

 

 

塀の外とは全く違い、

ゴミ1つ落ちてなくて

完璧に手入れされた庭園。

 

 

 

 

 

各所で

遠近法を使って

 

 

タージマハルの

スライムヘッドを

 

つまむような写真を撮っている

人たちがいます。

 

 

まだ

つまむポーズくらいならマシかな。

 

 

 

 

 

踏みつけたり、

寄りかかったりするのは最悪ですね。

 

 

 

 

 

ここタージマハルは、

かつての王妃のお墓。

 

 

 

 

 

いまや完全に

 

”美しい建物の観光地”

 

となっていますが、

 

 

 

本来はお参りという

心持ちが必要なはず。

 

 

 

 

 

まあ、

そんなこと考えてるのは

一部の地元民くらいだとは思いますが・・・

 

 

 

 

 

こんなに美しい建物を

わざわざ建てて

葬られるくらい、

 

 

当時の皇帝シャー・ジャハーンから

愛されまくっていた

ムムターズ・マハル妃。

 

 

 

 

 

なんと、

14人目の子供を産んだ後の

肥立ちが悪く

亡くなったんだそうな。

 

 

 

 

 

14人って・・・

 

 

母として大偉業ですね・・・

 

 

随分近くまでやってきました。

 

 

 

 

 

”高いチケット持ってる人”は

左側から入って行きます。

 

 

 

(インド人でも1000ルピー払えばこっちらしい。

靴箱があるかないかの差だと思うんですけど・・・)

 

 

靴にカバーをかけて、

 

階段を上がって、

 

建物を近くで見ると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

ちゃんと白い!!

 

 

 

 

 

でも、

よくよく見ると、

 

 

大理石でできているので

黒や茶の筋が入っています。

 

 

 

 

 

 

そして、門には

花の装飾や何かの文字(?)も。

 

 

 

 

 

それでは中に入って行きます。

 

 

 

 

 

建物内部は撮影禁止。

 

 

 

 

 

棺があるから当然ですね。

 

 

 

 

 

なのでここからは

私の拙い文章力で

想像してください・・・

 

 

 

 

 

 

 

建物に入ってすぐに

セミダブルベッドくらいのサイズの

棺がありました。

 

 

 

 

 

棺も内装も全て

白なんですが、

 

 

電気がなくて

薄暗いです。

 

 

 

 

 

たぶん、

 

”日の出から日の入りまで”

 

という入場時間も、

 

 

電気などの近代技術を入れずに

残しているが故だと思われます。

 

 

 

 

 

全てが左右対称に出来ている

タージマハルですが、

 

 

この部屋だけは別。

 

 

 

 

 

真ん中に王妃の棺があって、

 

その隣に添えられるように

王の棺があります。

 

 

 

 

 

場所がなくて

仕方なく後付けした感じ。

 

 

 

 

 

この謎は後で説明します。

 

 

 

 

 

ちなみに、

実際のご遺体は

地下にあるらしくて、

 

 

この棺は来訪者用

ということみたいです。

 

 

 

 

 

棺の周りをぐるっと回って

裏門から建物を出ます。

 

 

 

 

 

中も白大理石なんですが、

 

人の手の届きそうなところは

茶色く変色していたりします。

 

 

 

 

 

今は

触れられないようにしてありますが、

 

昔は違ったのかもしれないですね。

 

 

裏門から出ると

大きな川が流れています。

 

 

ここも絶景!!!

 

 

 

 

 

この川の対岸に

森林公園のようになっている

場所があります。

 

 

王の計画では

王自身の墓は

 

 

この対岸に

黒大理石で造る予定だったらしいです。

 

 

 

 

 

それが、

息子により王位を剥奪されてしまい、

 

 

墓を建てることもできないまま

亡くなって、

 

 

後付けで

王妃の横に埋葬されたんだとか。

 

 

 

 

 

黒いタージマハルがあったら

アグラは

どんな風になっていたのかな~

 

 

 

なんて考えてしまいます。

 

 

朝日の当たる場所に出て

足元を見てみると、

 

 

 

やっぱり

真っ白ではないんですね。

 

 

 

 

 

わりと汚く見える

黒や茶色の石や

でこぼこもあります。

 

 

 

 

 

まあ、そんなこって。

 

 

 

私の疑問は解決しました。

 

 

 

 

 

”遠くから見ると白い”

 

 

”近くで見るとそーでもない”

 

 

”白くない装飾も入ってる”

 

 

”周囲の塀は赤い”

 

 

 

 

 

 

 

とはいえ、

やっぱり美しいタージマハル。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まっっっすぐに伸びる

直線状の水路。

 

 

 

 

 

点々と植えられた木。

 

 

 

 

 

スライムヘッドの曲線。

 

 

 

 

 

横に建つポールにしても、

 

タージマハルの台座にしても、

 

 

 

全てが

 

”計算された美”

 

という感じ。

 

 

 

 

 

王のセンスに感服です。

 

 

 

 

 

昔の人って、

 

現代に比べて

あふれるほどの

余計な情報や観念がないから

 

 

”単純に美しいもの”

 

 

を造れちゃうのかもしれないですね。

 

 

 

 

 

いや~~~良かった、

タージマハル。

 

 

 

 

 

でも、

入場料に25倍の差があるのは

どうかと思う・・・

 

 

 

 

 

ミドルポジションを

用意して欲しいです。

 

 

 

 

・お金持ち

 

・お金持ちではない外国人

 

・現地民

 

 

的な感じで。

 

 

 

 

 

誰かインド人の権力者に

知り合いがいる方、

お願いします。←

 

 

 

 

 

たぶん私はもう

タージマハルには行かないけど。(笑)

 

 

 

 

 

次回はついに、

3週間のインド旅行完結。

 

 

 

 

インドを離れて中東へ・・・!

 

 

 

インド出たくない~~~!!!

 


 

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