遠くの土地にいても

日本の情報は入ってきます。

 

 

 

ここ東南アジアに一人でいると

全くその気配はありません。

 

 

 

でも、きっと日本は

大きな悲しみに包まれているんじゃないでしょうか。

 

 

 

日本を離れてからも、

ブログ更新のニュースが入るたびに

その強さに感銘を受けていました。

 

 

 

”生きている”以上

あらがえない”病・老・死”。

 

 

 

年齢も性別も、

国籍も関係ない。

 

 

 

病院勤めをしていたときに、

多くの

”病・老・死”

を目の当たりにして、

 

 

考えても、行動しても

逃れられないことがある、

 

 

という現実を見てきました。

 

 

 

世界に出て、

 

動物も、

人間も、

 

ありのままに受け入れる文化と思想を

見ることができていて。

 

 

 

逆に、

 

人間の愚かさがもたらす

あらがうべき死と闘ってきた歴史も

知ることができています。

 

 

 

 

 

 

 

たとえ

逃れることができなくても

 

人は

 

考えること、

行動することで、

 

苦しみと闘うことができる。

 

 

 

 

それを体現して

教えてくれた人だと思います。

 

 

 

いつ同じような状況になるか分からない。

 

 

 

その時に

私は何ができるのだろうか・・・

 

 

 

 

何度も考えているけど、

考えたところで答えはでない。

 

 

 

”日々、悔いの無いように”

 

 

 

なんて簡単に言えるけど、

 

 

 

毎日全力投球していたら

すぐに疲弊してしまうし、

 

 

 

悔いの無い生き方ってなんだろう?

 

 

 

って考えてしまう。

 

 

 

”考える生き物”である以上、

 

永遠に終わらない

この無限ループを

再認識した日となりました。

 

 

 

今いるのは

古くからの仏教都市。

 

 

 

その発祥から

”病・老・死”

を捉えてきた教え。

 

 

 

明日は故人を思って、

目を瞑る日になります。

 

 

 

せめて、

世界中に在る悲しみが

優しさから来るものだけであればいいのに。

 


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