ホーチミンからハノイまで、オープンバスで縦断しました!!!

 

同じバスの周りの人たちと比べても明らかに安く、しかも、気になっていた街Da Lat(ダラット)にも行けたので、その方法をシェアしたいと思います!!!

 

目次

1.オープンバスとは?
2.激安!!!$35でホーチミンからハノイまで!!
3.出発当日とバスの中の様子
4.経路詳細と注意点

 

1.オープンバスとは?

 

オープンバスとは、ベトナムの主要都市を

”好きな日に”

”好きな場所へ”

行くことのできる、周遊型の長距離バスのことです。

 

私の場合は、ベトナムの南のホーチミンからスタートして、途中、4都市に滞在し最後にハノイに着くというオープンバスを使いました。

 

それぞれの旅程に合わせて、2〜3都市周遊のみを選ぶこともできます。

 

各都市に着いてから次のバスを予約する形になるので、気に入った都市で長期滞在もできるし、完全に縦断でなくとも、電車や飛行機を組み合わせて帰国することも可能です。

 

 

2.激安!!!$35でホーチミンからハノイまで!!

 

ネットでの情報や、実際に宿で手配してもらう場合の値段を調べたところ、大体はホーチミンからハノイまで$42〜50(約¥5000以上)が相場です。

 

しかし、私は$35で行くことができました!!!

 

しかも、気になっていた高原都市“Da Lat”(ダラット)に行くこともできるチケット!!!(ダラットの素晴らしさについてはこの日のブログをご覧ください。)

 

ダラットを経由するオープンバスは、大体$48〜50くらいするんです・・・宿で聞いても高いし、旅行代理店をまわっても高い・・・

 

あきらめかけていたそのとき!!!

 

$35でダラット経由、ハノイ行きのチケットを見つけたのです!!!

 

お店はここ↓

 

 

ホーチミンのBackpacker Streetにある、中国系の旅行代理店です。

 

場所はここ↓

 

 

ファミリーマートが近くにある(2017年5月時点)ので、それを目印にするといいかもしれません。

 

 

お店の向かいはこんな感じ↓の建物があります。

 

 

そもそも、このBackpacker street自体、わんさかと旅行代理店があります。そのずらーーーっと並んでいる代理店を、1件1件まわりました。

 

前のお店のパンフレットやショップカードを持って、いかにも”安いところを聞いてまわってます”風かもし出しながら。(笑)

 

大体のお店は同じ価格帯。ダラット無しで$43。ダラットを入れると$48。

 

そして、7件ほどまわった時点でこのお店にたどり着き、ダラットにも行けて$35。

 

しかも、他と同じくスリーピングバス!(ゴロンと横になれるバス)ということで即決しました。

 

・周遊都市

・出発日(初回のみ)

・出発時間(初回のみ)

 

を決めて、チケットを購入します。

 

周遊都市は先に決めておかないといけないですが、日時は初回のみ。あとは現地に着いてから次を決めます。

 

 

 

3.出発当日

指定された時間に旅行代理店へ。

 

 

購入時にもらう予約票(領収書みたいなの)を見せて、オープンバスチケットをもらいます。時間になると、バスの発着所へ案内してくれます。

 

 

まさかの徒歩!!!(笑)すぐ近くなのでご安心を。

 

こんな感じのオレンジ色の建物に案内されるので、ここでひたすら待ちます。

 

 

とにかく、待ちます。出発時間とか関係ないです。地元民も利用するので、乗車案内はベトナム語だったりします。不安であればバスが来るたびに持っているチケットを見せて、乗りそびれることのないよう気をつけましょう。

 

ちなみに、Backpacker streetにある代理店はあくまで”末端の代理店”です。

 

“Viet Nhat Tourist and Trading co .LTD”が、今回購入したオープンバス全体を管理している、バス管理会社のようです。

 

で、最初に乗ったホーチミンからハノイまでのバスは“Phuong Trang”という会社のバスだった(これだけ別でチケットをもらった)のですが、そのオフィスがバスの待合所の正面にありました。

 

 

もしかしたら、ここで買っても安いのかも・・・?と思ったのですが、聞いてないので不明です。

 

最初の経路以外は、また別のバス運行会社を使うので変わらないかもしれませんが・・・もし、時間があるようなら聞いてみてください。

 

場所はここ↓

チケットオフィスとバスの待合所は通り向かいにあります。

 

 

バス待合所で待っているとミニバンが迎えに来ます。チケットを見せて乗り込み、ホーチミンの郊外のスリーピングバスの発着所まで連れて行ってもらいます。

 

 

私が乗った時は満席でした。このミニバンで最後まで行くわけではないのでご安心ください。

 

 

大通りでミニバンが停まり、ミニバンの運転手が外に出て何かを待っています。何の説明もないので、私たちはとりあえずミニバンの中で待機。

 

 

大型バスが来たので乗り込みます。ここでもチケットを見せて、乗り間違えのないように!!

 

車内は土足厳禁なので靴を入れる袋をもらいます。

 

 

座席はこんな感じ。リクライニングで、けっこうしっかり倒せるので寝ることができます。

 

 

背が高い人は大変ですが、足の短い私は残念ながら余裕で足をのばせます。(笑)

 

荷物置き場は無いので身軽な方がいいのですが、貨物室に預けたバックパックは大体毎回、湿っていたので、大事なものは手元に持っておきましょう。

 

 

4.経路詳細と注意点

 

代理店に置いてある時間表も、チケットに書いてある時間表も、大体違っていてアテにならないので、毎回、受付の人にしっかり時間を確認して出発の30分以上前にバス停に着くようにしました。

 

一応、目安として、代理店の時刻表も載せておきます・・・

 

 

ちなみに私はこんな感じの移動をしました。↓↓

どれもトイレ無しのバスです。

 

 

【ホーチミン(Ho Chi Minh)→ダラット(Da Lat)】
・ホーチミンで2泊
・10:00発→17:00着(7時間)
・休憩1回(食堂)
・スリーピングバス(大型)
バスはキレイに清掃されていて乗り心地も良し。道は半分くらいまでは、整備された高速道路。残りの半分は、整備はされているが山道なのでクネクネしていた。

 

 

【ダラット→ニャチャン(Nha Trang)】
・ダラットで2泊
・12:30発→16:30着(4時間)
・休憩1回(売店)
・ミニバス(25人乗り)
ガッタガタの山道。寝ることはほぼ不可能。ただし、景色は最高に良い!!標高の高いところを走ったり、大きな滝があったり。

 

 

【ニャチャン→ホイアン(Hoi An)】
・ニャチャンで1泊
・18:30発→翌6:00着(約11時間半)
・休憩2回(食堂や売店)
・上の2回以外にも、たまに道ばた(草むら)でのトイレ休憩がありました。
・スリーピングバス(大型)
道は整備されているので、揺れは少ない。が!地元民たちも利用するバスのようで、途中で停まりまくって人を乗せて行き、最終的には通路が人や宅配荷物や卵(!!)で埋め尽くされ、トイレに行き辛くなる事態。(笑)

 

 

【ホイアン→フエ(Hue)】
・ホイアンで2泊
・13:00発→17:00着(4時間)
・休憩1回(食堂)
・スリーピングバス(大型)
「バスの左側に座ると、ダナンの手前で有名な橋が見れるよ。」と聞いていたのに、寝てしまっていた・・・というわけで、あんまり覚えていないのですが、爆睡できるくらいには揺れなど問題なかったです。

 

 

【フエ→ハノイ(Hanoi)】
・フエで1泊
・17:30発→翌6:30着(13時間)
・休憩2回(食堂や売店)
・上の2回以外にも、たまに道ばた(草むら)でのトイレ休憩がありました。
・スリーピングバス(大型)
これまた道もきれいだし、特に問題無し。強いて言うなら、夜中でもバスの運転手がクラクションをしょっちゅう鳴らすので、気になりだすと寝れない。(笑)これも、運転手さんによって違うと思いますが、基本、ベトナムやカンボジアの人はクラクションが好きなようです。

 

 

長距離・長時間の移動は確かに疲れますが、短距離でなければスリーピングバスなので、寝て過ごしていました。

 

 

3時間に1回ほどずつ、途中で休憩も挟んでくれます。

 

 

 

そこでごはんも食べられますが、少し割高だったり、慌てて食べないといけなかったりするので、バスに乗る前に買って行ったりしていました。

 

 

バスの窓からはベトナムの田舎の風景が拡がり、ずっと見ていても飽きなかったです。

 

ちなみに同じバス、同じ経路で別の旅行代理店から買った人は、$45と言っていました。

 

私の買ったところは受付の人の間違いなのでは!?と思ったりもしましたが・・・

 

中国系の会社はたいがい安い。という経験則が今回も当たっただけかもしれないので、真相は不明です。ぜひ、どなたか確認してみてください。(笑)

 

もし、今後、値段が変わっているならコメント欄で教えてもらえると助かります。総じて、特に問題なく進んだベトナム縦断。

 

各都市の滞在ブログはまた別記事を読んでみてください!(ベトナム縦断は2017年6月の記事)

 

特にダラットはのんびりしていて、今までの都会を渡り歩く生活を癒してくれました。

 

ベトナム縦断オープンバスの旅!おすすめです!!!