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今日はチェンライにある

 

”ワット・ロンクン”

 

に行った時のお話。

 

 

 

 

 

北部タイ観光では

有名なところなので、

簡単で安い行き方も紹介します!

 

 

 

 

 

”白い寺””ホワイトテンプル”

とも呼ばれるこのお寺。

 

 

 

 

 

タイトルにもある通り、

”お寺”に対して私の持ってるイメージからは

かなり外れていました。

 

 

 

 

 

↓ワット・ロンクン(白い寺)の場所はここ

 

 

チェンライの中心地からは

少し離れていて、

 

 

トゥクトゥクチャーターなどで

行く方も多いようです。

 

 

 

 

 

私は今回、バスで

ワット・ロンクンまで行きました。

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↓チェンライのバス停の場所はここ。

 

 

チェンライ安旅観光には欠かせない

バスターミナル。

 

 

 

 

 

私はすぐ近くにある”Bus Station 1 Hostel”

に泊まりました。

 

 

 

 

 

1泊約¥500で泊まれて

ベットはキレイだし、

 

 

朝はコーヒーが無料だし、

 

 

wifiもサクサクだし、

 

 

オススメです!

 

 

バス停では

この青いバスに乗り込みます。

 

 

 

 

 

運行本数は不明ですが、

とりあえず私は

2時半発のバスに乗りました。

 

 

 

 

 

運転手さんに

 

「ホワイトテンプル?」

 

と確認すれば大丈夫!

 

 

 

 

 

このバス停では

長距離バスは

事前に窓口で支払わないと行けないですが、

 

 

このローカルバスの

料金は乗ってからでok!

 

 

 

 

 

片道20バーツ(約¥65)です。

 

 

 

 

 

料金回収の人にも

 

「ホワイトテンプル!」

 

と伝えて、

 

降りる時に教えてもらいましょう。

 

 

バス停にいると

トゥクトゥクのおいちゃんの

勧誘が多いので、

 

 

出発までの15分間ほど

車内で待機。

 

 

 

 

 

ちなみに、

 

トゥクトゥクチャーターだと

最初300バーツ(約¥1000)

と言われました。

 

 

 

 

 

値段の差!!!(笑)

 

 

ちなみに、

タイのバスは

意地でも扉を閉めさせないよう

 

 

扉にロープがかかっていたりするので

 

 

走行中に落ちたりしないよう

気をつけてください。

 

 

バスに揺られること

20〜30分ほど。

 

 

 

 

 

料金係の人が教えてくれた場所で下車。

 

 

 

 

 

指差しで教えてもらった通り、

車の多い大通りを

むりやり横切って、

 

 

建物と観光客の多そうな方向へ。

 

 

おおおおお!!!

 

 

 

白い寺発見!!

 

 

 

美しいじゃない!!!!!

 

 

おやおや・・・?

 

 

 

なんだか不思議な撮影スポットが・・・

 

 

おやおや・・・?

 

 

おやややや・・・?

 

 

 

んーーー・・・

 

 

 

 

 

私、お寺に来たはずなんだけど・・・

 

 

 

 

 

来るとこ間違えたかしら・・・?

 

 

 

それでは、入って行きます。

 

 

入ってすぐのところで券を買って、

“Foreigner”と標識のある入場口を通ります。

 

 

 

 

 

まず目に入るのは・・・

 

 

ドーーーン!!!

 

 

 

 

 

しっっっろ!!!!!

 

 

 

 

 

雲の多い日でしたが、

とにかく、白い。

 

 

 

 

 

日が照ると

目が開けられないんじゃないか

 

 

というくらい白い!!!

 

 

周りの池には

たくさんの魚が泳いでいます。

 

 

お寺への入口。

 

 

 

 

 

なんだか周りが

ごっちゃごちゃしてますよね・・・

 

 

アップにしてみると

こんなかんじ。

 

 

 

 

 

カオス。

 

 

通路せまい。

 

 

足元に目をやるとこんな感じ・・・

 

 

 

 

 

ここお寺・・・

 

 

 

 

 

ここお寺なの・・・・・?

 

 

階段を登ると、

 

 

かっちょいい鬼?猿?誰か?さん

が待ち構えています。

 

 

蛇?ドラゴン?誰かさん?は

しっぽを咬みっこして

連なっています。

 

 

本堂に入る時は

他のお寺と同じく裸足です。

 

 

 

(靴下はokらしい。)

 

 

 

 

 

本堂の中は

写真撮影NGとのことなので

想像でお楽しみください。

 

 

本堂内は言葉では表しづらい

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カオスな内装。

 

 

 

 

 

それほど広くない本堂には

他のお寺と違い、

 

 

 

熱心に参拝する姿よりも

壁を見渡す観光客の方が多いです。

 

 

 

 

 

ピカピカの仏像。

 

 

 

 

 

リアルすぎる僧侶の蝋人形に、

 

 

壁中のアートには

 

ドラ○もん、

○カチュー、

ミニ○ンズ

 

などなど・・・

 

 

 

 

 

いいのかコレ・・・???

 

 

仏像もちゃんといらっしゃいます。

 

 

芝生はしっかり整備されています。

 

 

白い本堂以外にも色々あります。

 

 

なんだか

不思議な撮影スポットが・・・

 

 

こんな風に使ってください。

 

 

 

 

 

という

見本のパネルがあるんですが、

 

 

 

 

 

使っている人は見なかった。

 

 

まっっしろな境内に

まっっキンキンの建物が。

 

 

なんと、トイレッット!!!

 

 

 

 

 

東南アジアでは

未だかつて無いキレイさで

 

 

 

うっかり写真を撮ってしまいました。

 

 

そんな整備された境内で

唯一見つけた、

 

 

白くも金色でもない部分を発見。

 

 

スマホと共に参拝する僧侶。

 

 

壁には謎のこども。

 

 

うさぎやら何やらがモチーフになった像。

 

 

これもトイレらしい。

 

 

記念撮影する僧侶。 

 

 

水飲みカップが革新的なカタチ。

 

 

こんな素敵なお寺をつくったのは

 

 

 

こちらのコーシッピバットという

アーティストさんらしいです。

 

 

足元はクロッ○ス。

 

 

お寺の出口を出ると

すぐ正面に、

どこかを指差すバットさん。

 

 

指差す先には

またバットさん。

 

 

 

 

 

実はココ。

 

 

 

 

 

バットさんの絵画などを展示している

美術館でした。

 

 

 

 

 

中は撮影禁止でしたが、

 

 

このぶっっとんだお寺に似つかない

繊細な絵画から、

 

 

 

「あーーー・・・ですよね・・・」

 

 

 

と思うくらいの

なかなか理解不可能な絵画まで。

 

 

 

 

 

この博物館もおもしろかったです。

 

 

そんなこんなで

白い寺を後にして、

バスを降りた大通りへ。

 

 

にわとり屋さんを通り過ぎて

大通りを右に曲がります。

 

 

ベンチを発見。

ここがバス停。

 

 

 

ベンチもかわいい。

 

 

 

 

 

ここでまた青いバスを待って

 

 

「チェンライ?」

 

 

と確認してのりこめばok!!

 

 

 

 

 

ちなみに、

 

 

ここでソンテウという

乗り合いトラック(タクシーの代わり)で

 

 

チェンライの市街地までの

値段を聞いてみると、

 

 

30バーツ(約¥100)でした。

 

 

東南アジアらしい青空。

 

 

 

 

 

次回は青いお寺です!!!

 


 

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