インドの電車といえば、

 

 

 

3人席に6人座るとか、

 

屋根の上に人が乗っちゃうとか、

 

 

 

そういうイメージ。

 

 

 

 

 

そんなおっかなびっくりの

インドの電車、

 

 

 

以前、

サンティニケタンの村に行ったときは

 

 

itobanashiのクマールさんが

いい席を取ってくれていたので、

 

 

かなり快適でした。

 

 

 

 

 

今回は

寝台電車に初挑戦!!

 

 

 

 

 

日本でも

寝台電車には乗ったことがないし、

 

 

東南アジアでは

寝台バスばかりだったので

 

 

正真正銘の

初・寝台電車です!!

 

 

コルカタ最後の晩餐は

宿で出してもらったオムライス。

 

 

 

 

 

コルカタ10日間の滞在は

 

日本人宿

”サンタナゲストハウス”

 

にお世話になりました。

 

 

 

 

 

古くて一見汚いけど、

 

ごはんもおいしいし

 

アットホームで快適でした。

 

 

 

 

 

ここで電車のチケットも

手配してもらったり、

 

 

本当に

すっかりお世話になりました。

 

 

 

(駅で直接購入もできるけど、

6時間待ちとか、

駅までの往復交通費とか、

席選べないとか・・・

色々加味すると宿で取ってもらうのがベストだった。)

 

 

 

 

 

出発は夜の23時。

 

 

 

 

 

宿の目の前のバス停から

電車の出るシアルダー駅までは

バスで15分ほどなんですが、

 

 

バスの最終時間が不明だし、

 

 

深夜移動にビビってたので

9時半に宿を出ました。

 

 

 

 

 

どのバスに乗ればいいかも

分からないので

 

 

来るバス来るバスに

 

「シアルダー??」

 

と聞いて、教えてもらいます。

 

 

 

 

 

結構すんなりバスが来て、

シアルダー駅へ。

 

 

バスを降りたら、

人の流れに乗って

駅へ向かいました。

 

 

 

 

 

駅は

夜でも人でごった返しています。

 

 

 

 

 

とにかく広いインド。

 

 

 

 

 

となりの街に行こうとしたら

寝台電車が当たり前なので

 

 

駅はいつでも

こんな感じらしい。

 

 

電光掲示板

こわれてるのかな・・・?

 

 

駅構内は

床で寝ている人だらけ。

 

 

 

 

 

電車待ちしているみたいで、

 

あらかじめ

寝るための敷き布を

持ってきています。

 

 

 

 

 

電車が数時間遅れるのは

当たり前らしくて、

 

 

前に宿で会った人は

定刻から

11時間遅れだったらしい。

 

 

 

 

 

ここまで来ると

(笑)

とは言えないな・・・

 

 

 

 

 

私の電車が遅れないことを

本気で願いました。

 

 

しばらく待つと、

電車がホームに到着。

 

 

 

 

 

早速、

私の予約している

“3Aクラス”

の車両を探すのですが・・・

 

 

 

 

 

 

 

電車、

 

 

 

長い、長い、長い!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

SLEEPERクラスという

1番下のクラスでも

16両以上あって、

 

 

 

その先に

3A、2Aと続いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

ひたすら歩き続け・・・

 

 

やっと見つけたー!!!

 

 

 

 

 

3Aクラスの車両!!!

 

 

 

 

 

その先も

先頭が見えないくらいで

トータル何両あるのか不明。

 

 

 

 

 

すごいなインド・・・

 

 

 

 

 

規模が違う・・・

 

 

 

 

 

 

 

乗降口横に

予約車名簿が載っているので、

 

 

そこで

名前と席を再確認して

乗り込みます。

 

 

寝台電車の中は

こんな感じ。

 

 

 

 

 

3段ベットになっていて、

 

明るい時間は座れるように

 

2段目が折り畳まれています。

 

 

 

 

 

私は”アッパー”と呼ばれる

3段目を予約したので、

 

 

バックパックを廊下に置いて、

 

 

ワイヤーロックをかけて、

 

 

貴重品の入っている

サブバックだけ持って

 

よじ登ります。

 

 

 

 

 

定刻から

10分ほど遅れて出発。

 

 

 

 

 

よかった・・・

 

 

 

 

 

始発駅だと

そんなに遅れないみたいですね。

 

 

お隣さんは

かわいらしい男の子の兄弟。

 

 

 

 

 

私のカメラを見ると、

 

 

「カメラ!カメラ!」

 

 

と言って喜んでいたので、

 

 

 

写真を撮って

見せてあげました。

 

 

 

 

 

すごくうれしそう(^^)

 

 

 

 

 

左の子、

目つぶっちゃってるけど。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

アッパーは大人が座ると

頭がぶつかってしまうくらい狭いので、

 

 

寝床を整えて、

 

(3Aクラスにはまくらと毛布付き)

 

横になってうとうと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

としていたら、

 

 

いつの間にか6時間経過。

 

 

 

 

 

目的地のガヤ駅まで

あと1時間ほどになっていました。

 

 

 

 

 

 

というくらい、

3Aクラスは快適でした。

 

 

 

 

 

「あと5分くらいかな〜」

 

 

 

という時点で

ベットから降りると、

 

 

「ガヤまではあと30分だよ。」

 

 

車掌さんが教えてくれました。

 

 

 

 

 

総遅延も

30分ほどで済んだようで。

 

 

 

 

 

よかったよかった。

 

 

朝の6時半。

 

 

 

ガヤ駅に到着です。

 

 

 

 

 

コルカタの駅に比べると

人が少なくて静か。

 

 

 

 

 

この”ガヤ駅”から

 

仏陀の悟りの地である

ブッタガヤまでは

 

車で30分以上と離れているので、

 

 

 

この日のうちに

次の目的地の

バラナシまでのチケットを

取りに行きました。

 

 

駅を出て左手にある

“Reservetion Office”。

 

 

 

 

 

ここに並んで聞いてみると、

 

 

 

「8時に1番端っこのカウンターに来て。」

 

 

とのこと。

 

 

 

 

 

1時間待たねば・・・

 

 

外のお店でチャイを飲んで

駅前に座って待ちます。

 

 

 

 

 

すると、

おっちゃんと警官が

小競り合いを始めました。

 

 

ザ・やじ馬。

 

 

 

 

 

周りにわらわらと

人が集まります。

 

 

 

 

 

間近でただ見てるだけ。(笑)

 

 

 

 

 

ほんとうに

”間近”

なんですよね。

 

 

 

 

 

ンドは人と人の距離が近いんです。

 

 

おっちゃんと警官が通り過ぎて

しばらくして

 

 

大きい何かが

近づいてきました。

 

 

やじ馬の次は

牛が登場。

 

 

電車待ちの人たちにまじって

牛さんも待っております。

 

 

 

 

 

周りの人も気にする様子も無く、

 

 

ごくごく自然に

待っております。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

で、1時間待って

また窓口に行くと、

 

 

1つの窓口に

10人くらいが列を無視して

集まっています。

 

 

わざわざ列用のバーがあるのに、

 

 

バーをくぐって横入りしたり、

 

 

並んでいる後ろから

平気で抜かしていったり。

 

 

 

 

 

さすがインド・・・

 

 

 

 

 

真面目に並んでいても

いっこうに前に進みません。

 

 

 

 

 

そんな私を見かねて、

 

 

近くにいたお兄さんが

 

 

「どこに行きたいの?」

 

 

と声をかけてくれました。

 

 

 

 

 

「バラナシに行きたい。」

 

 

と伝えると、

 

 

 

色々な窓口に

横入りして(笑)聞いてくれて、

 

 

 

「当日の出発時間の2時間前に

そっちの窓口で

当日券を買えば良いよ。」

 

 

 

と教えてくれました。

 

 

 

 

 

“not today”

という言葉が通じてなくて

 

 

今日中に買えるように

別の窓口まで行って

探してくれたりしたり、

 

 

すごく親切。

 

 

 

 

 

「バラナシなんて6時間くらいでしょ?

じゃあわざわざ

特急の予約とかしなくていーって。」

 

 

 

と言う、

 

”たかだか6時間”

 

という感覚は

私には分からないけど。

 

 

 

 

 

インドに来てから

親切なインド人にしか会っていない。

 

 

 

 

 

これをインドの人に言うと、

 

 

 

「運がいいね。」

 

 

 

と言われます。

 

 

 

 

 

どうなんでしょうね。

 

 

 

私はインド人、

かなり優しいと思うんですけど・・・

 

 

 

 

 

いろんな人がいるのは

確かですが。

 

 

 

 

 

総じて

人に優しい国民性だと思います。

 

 

まあ、

とりあえずチケットは

当日でいいらしいので。

 

 

 

 

 

オートリクシャー(トゥクトゥク)に乗って

 

ブッダガヤを目指します。

 

 

 

 

 

駅を出ると

わらわらと

10人くらいのおっちゃんに囲まれて

 

 

 

「ガヤまでは1人200ルピー(約¥340)だよ。」

 

 

 

と口を揃えて言います。

 

 

 

 

 

「いや、それ高いから無理。

だれが一番安くで行ってくれる?」

 

 

 

とおじちゃんひとりひとりに

値段を聞いていくと

 

 

120ルピーが最安値。

 

 

 

 

 

それでいいか、

 

 

と思って行こうとしたら、

 

 

 

大親分的な

いかめしい顔のおじちゃんが

 

 

 

「1人だったら200ルピー!

それ以上安くならない!」

 

 

 

と大きな声で言って、

 

 

 

120ルピーの人は

おずおずと

どこかへ消えてしまいました。

 

 

 

 

 

「じゃあ、他のシェアリクシャーを探すよ。」

 

と言って、

その場を立ち去ります。

 

 

 

 

 

”シェアリクシャー”とは

 

貸し切りじゃなくて

途中で他の人も乗せる代わりに

 

安くなるというやつ。

 

 

 

 

 

ローカルピーポー価格なら

ブッタガヤまで

50ルピーとかで行けるはず。

 

 

 

 

 

観光客は

もっと高いだろうけど・・・

 

 

 

 

 

てこてこ歩いて

客引きのおっちゃんたちを

振り払おうとしていたら

 

 

 

1人のお兄さんが

 

 

「100ルピーでどう?」

 

 

 

と話しかけてきました。

 

 

 

 

 

 

「シェアリクシャーで行くってこと?」

 

 

と聞くと、

 

 

 

「うん。」

 

 

 

というので、

この人に頼むことに。

 

 

 

 

 

シェアなら

もうちょっと安くても

いい気がするけど、

 

 

観光客価格の設定があるんだろうし、

 

 

まあいいや。

 

 

話しかけてきたのは運賃係。

 

 

 

運転手も若いにーちゃん。

 

 

 

運転が荒い・・・

 

 

 

 

 

渋滞に巻き込まれたりしながら、

 

 

途中で

おじいちゃんを乗せて

田舎道に差し掛かったところで、

 

 

運転手のにいちゃんが

トゥクトゥクを停めて

なにやらし始めました。

 

 

なにかと思えば、

 

 

後部座席に

でっかいスピーカーがあって、

 

 

音楽をかけたかったらしい。

 

 

 

しかも爆音。

 

 

 

 

 

最近の若者の音楽らしいんですが、

 

 

これもインド風。

 

 

めっちゃ

どや顔のにーちゃん。

 

 

 

 

 

超笑顔で

なにか一所懸命

話しかけてくるんですが、

 

 

 

なんて言ってるか

チンプンカンプン。

 

 

 

 

 

「英語で話してるの?

ならがんばって聞き取るよ。」

 

 

 

と言っても、

 

 

 

やっぱり

なんて言ってるか意味不明。

 

 

 

 

 

「English??」

 

 

 

とシンプルに聞くと、

 

 

 

 

 

「ヒンディー!」

 

 

 

と笑顔で返ってきました。

 

 

 

 

 

わからんわーーーーーい!!(笑)

 

 

 

 

 

なんて言ってるか

分からなくても、

 

 

とりあえず話し続けます。

 

 

 

 

 

このにーちゃん、

 

 

「ブッダガヤーブッタガヤー」

 

 

とたまに外に声をかけて

客引きする以外、

 

 

何もしてません。(笑)

 

 

人と牛が

たまに通るくらいの道を

 

 

他のお客さんを

乗せたり降ろしたりしながら

 

 

約50分。

 

 

 

 

 

ブッダガヤに入るところで

にーちゃんが

入域料?らしき

100ルピーを支払っていました。

 

 

 

 

 

”パーキング”が

なんたらこーたらって

 

 

さっき言ってたのは

このことか!!

 

 

で、目印の日本寺の前に

停めてもらってお支払い。

 

 

 

 

 

100ルピーを渡すと、

 

 

「あと50ルピーちょうだい。」

 

 

と言います。

 

 

 

 

 

こんな時だけ

英語使うんだな。(笑)

 

 

 

 

 

また”パーキング”が

うんたらこーたら言ってるので

 

 

 

道の途中で100ルピー渡してたし、

 

 

インドはガソリン代高いのに

渋滞にもはまったし、

 

 

つうじないおしゃべりも

おもしろかったし

 

 

 

まあいっか、

 

 

 

と思って、

チップがてら50ルピーを渡します。

 

 

 

 

 

すると、

 

 

「運転手にも20ルピーちょうだい。」

 

 

とのこと。

 

 

 

 

 

 

 

(笑)

 

 

 

 

 

 

 

「100ルピーって言ったじゃん、笑かすな〜。」

 

 

と言うと、

 

 

 

 

「ごはん代。ごはん代。」

 

 

と言って

手を口元にやる仕草をします。

 

 

 

 

 

じゃあクッキーを一緒に食べよう、

と差し出すと、

 

 

「いらない。」

 

 

とか言うし。

 

 

 

 

 

そりゃそうだよね、

 

 

 

渋滞の途中で

ガム買いに行って

食べてたもんね。(笑)

 

 

 

 

 

そう、

こっちの物乞いの人たちって

 

 

手を口もとに

持ってくる感じの

 

 

食べ物をほしがる仕草をするんですが、

 

 

 

実際には

食べ物は受け取らなかったり

するんですよね。

 

 

 

 

 

そういう人は

空腹なほど貧困なわけではなく、

 

 

お金がほしいんだろう、

 

 

と思います。

 

 

 

 

 

東南アジアにも

そのタイプの物乞いの人が多かった。

 

 

 

 

 

”働いてお金を稼ぐ”

 

 

 

ではなく、

 

 

 

”お金はある人からもらう”

 

 

 

が当たり前なんだと思います。

 

 

 

 

 

もちろん、

 

オートリクシャーという

仕事道具を持って、

 

 

 

ピアス開けて

かっこいいTシャツを着て

 

 

ガムを食べながら

携帯いじって

 

 

 

爆音鳴らして仕事をしている

おにーさんのごはん代を、

 

 

 

食費を削ってる私が

気にかける必要はないので

 

 

 

「150ルピーもう渡したから

いーでしょー。」

 

 

 

と言って

笑いながら手を振ります。

 

 

 

 

 

まあ、それで怒るでもなく、

 

 

 

あわよくば・・・

 

 

 

的な感じなので

さらっと済ますのが一番ですね。

 

 

ブッダガヤの町には

山羊や牛が

てこてこ自由に歩いています。

 

 

泊まる宿はここ。

 

 

 

仏心寺というお寺の宿坊。

 

 

 

 

 

ブッダガヤで3泊4日の

仏教の勉強がスタートです。

 

 

 

ちなみに・・・

私が電車や宿などで

バックパックをロックする時に

使っているのは

↓↓のワイヤーロックシリーズ。

このカラビナタイプは、

実際に丈夫で使い勝手がいいので

オススメです。

 

 

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