ノア(仮)で4時間。

 

 

 

 

 

スローボートで7時間。

 

 

 

 

 

そして・・・・・

 

 

 

 

 

ラオスつながり旅は

いよいよ、

 

 

ラオス最北端の町

”ポンサリー”へ。

 

 

 

 

 

みなさんこんにちは。

 

 

 

最近、

痔がこわくなってきた

あにとらです。

 

 

 

 

 

マメできちゃったけど、

私的に怖さレベルは

 

 

 

痔>>>マメ

 

 

 

なので、

やっぱりできるだけ歩きます。

 

 

スローボートで到着したムアンクアで

爽快なホテルビューで朝を迎え、

 

早朝6時に宿を出ます。

 

 

 

眠い。

 

 

まずは、

昨日開いていなかった

 

町のインフォメーションセンター

(という名の、公民館みたいなところ)へ。

 

 

 

 

 

やっぱり、

今日も開いてない。

 

 

 

 

 

というか、

 

需要無さそうだし

やってないんじゃないかな、ここ。

 

 

 

 

 

まあ、朝早いし仕方ないか、

と少し待ってみることに。

 

 

 

 

 

その間に

朝ご飯を探してみたのですが、

 

 

町の商店に売っているビスケットなどは

賞味期限切れ。

 

 

 

 

 

ということで市場へ。

 

 

やっぱりローカル市場は

狭いところがお好みらしい。

 

 

 

 

 

ここで、バナナと揚げパンを購入。

 

 

 

 

 

食べて初めて分かったんですが、

 

 

まさかの

揚げパンの中身もバナナだった。(笑)

 

 

 

 

 

もちろん、

言葉は通じない。

 

 

 

 

 

ということで、

作りました。

 

 

 

 

 

“How much card”

 

 

 

(レシートの裏に数字かいただけ。)

 

 

↑”7”の書き方って国によって違うんですよね。

どれがラオス的に正解か分からないから、

海外でよく見る方に書き換え。

 

 

 

これに指差しで

値段を教えてもらいます。

 

 

 

 

 

ラオスの田舎には

 

”ぼったくり”

 

という技術を持っている人が

あまりいないらしく、

 

 

大体何でも

安くで手に入ります。

 

 

 

 

 

7時まで待つも、

いっこうにインフォメーションセンターが開く気配はないので

 

 

ドアに貼り出されている方法で行ってみることに。

 

 

 

 

 

その紙によると、

 

 

・ムアンクアの町の

”ジャンクション”で

トゥクトゥクに乗って

バスセンターへ。

 

 

・バスセンターから

”Pak Nam Noi”に行って、

”Phongsaly”行きのバスに乗り換える。

 

 

とのこと。

 

 

 

 

 

まず、

 

 

 

ジャンクションってどこやねん。

 

 

 

 

 

と思ったんですが、

 

 

交差点はこの町に1カ所しかない

ということが判明。

 

 

 

 

 

ということで

その唯一の”ジャンクション”へ。

 

 

犬もたむろしているジャンクション。

 

 

 

 

 

まだ、道の脇にいるだけいいんです。

 

 

道のど真ん中にいたりもするので。

 

 

 

 

 

確かに、ここに居れるくらいには

車通りは少ないんですが・・・

 

 

 

 

 

ジャンクションで待っていたら

バイクに乗った兄ちゃんが

英語で話しかけてきました。

 

 

 

 

 

「どこ行くの?」

 

 

 

「バスセンターです。」

 

 

 

「じゃあトゥクトゥクここで待ってて。イレブンオクロック(11時)だから。」

 

 

 

と言って去って行きました。

 

 

 

 

 

あの人が

インフォメーションセンターの人かな・・・?

 

 

 

ていうか、11時って。

遅くない?

 

 

 

あと4時間ここで待つの?

バスに間に合わなくない?

 

 

 

いや・・・

 

 

 

もしかしたら”イレブン”じゃなくて

”セブン”かもしれない・・・

 

 

 

 

 

明らかに”イレブン”って言ったけど、

違うかもしれない・・・

 

 

 

 

 

でもって、やっぱり

トゥクトゥクが来たのは7時半前

 

 

 

 

 

ですよね!(笑)

 

 

 

 

 

早速、乗り込んでバスセンターへ。

 

 

 

 

 

最初は20,000kipと言われるんですが、

宿のおじちゃんに相場を聞いておいたので

 

 

そこは「NO!」

 

 

 

 

 

本当は10,000kipです。

 

 

 

 

 

というか、

たぶん定価なんて決まってないので

 

とりあえず大きい方から言うみたい。

 

 

 

 

 

一緒に乗った

アジアンフェイスのイケメンさんが

 

 

「10,000kip!!」

 

 

というと、

すぐその値段になりました。

 

 

 

 

 

バスセンター(という名の、何も停まってない駐車場)

に着いたら

 

チケットカウンターで

 

 

「Pak nam noi,please.(パクナムノイ行き)

 

 

「I want to go to Phongsaly.(ポンサリーに行きたいです。)

 

 

とだけ伝えます。

 

 

 

 

 

英語通じないので

最低限の単語だけじゃないと

逆に通じない。

 

 

チケットゲット!!

 

 

 

 

 

なんて書いてあるかわからなーい。

 

 

 

 

 

パクナムノイまで

1人20,000kip(約¥270)でした。

 

 

 

 

 

ここで

 

「ポンサリーに行きたい」

というレアキャラ。

 

 

 

フランス人のキャミーと

奇跡的に出逢いました。

 

 

 

 

 

まさか、他にもいるとは。

 

 

 

 

 

キャミーは

トレッキングをしに

ポンサリーに行くそうです。

 

 

 

 

 

トレッキングするヨーロピアンの中では

知ってる人もいるらしい。

 

ムアンクアから

経由地のパクナムノイまでは

約1時間ほど。

 

 

 

 

 

定刻8時の

出発は8時半ちょっと前。

 

 

 

 

 

山の中をガタゴト進みます。

 

 

多分この辺では大きめの

交通の要所”パクナムノイ”

 

 

 

 

 

 

道の駅のような場所で

ポンサリー行きのチケットを買って

乗り換えのバスを待ちます。

 

 

(値段忘れちゃいましたが、6~80,000kipくらいだったかな・・・?)

 

 

初めて標識で

 

“Phongsaly(ポンサリー)”

 

の文字を見ました!!!

 

 

 

 

 

確実に近づいている!!!

 

 

バス停の隅に置かれたこの袋が

勝手に動いてびっくり。

 

 

 

 

 

中に鶏さんがいるみたいです。

 

 

 

 

 

誰か、忘れてたりしないよね・・・?

 

 

バス停で待っていると、

遠くから視線が・・・

 

 

 

 

 

何やら

こちらをじっと見ている

民族衣装のおばあちゃんが!!

 

 

こちらにも!

 

 

 

この人はバスに乗るらしい。

 

 

 

周りの人たちとは言葉が違うらしく、

 

チケット買ったり何たりしてるときも、

 

会話が半分くらいしか

通じていない様子でした。

 

 

近くのお店の前には

アカ族(らしい)の皆さんがたむろしています。

 

 

 

 

 

バス待ちの人たちに次々に声をかけて

何か売ろうとしています。

 

 

 

 

 

目が合うと私の方にも

やってきました。

 

 

結局、

言葉の通じない交渉(?)の末、

 

この太い方のミサンガを

4000kip(¥50)ほどで買いました。

 

 

 

 

 

多分、

「もっとくれ」って言ってたんですが、

 

細かいのが4000kipしかなく・・・

 

 

 

 

 

おばあちゃんに

いったんお金を渡すと

 

 

すごいチカラで離さなかったので

大きなお金は渡せないな・・・

 

 

 

 

 

ということで

これだけで勘弁してもらいました。

 

 

 

 

 

ダイトウ君は最初、

¥200と言われたそうです。

 

 

 

 

 

値段設定なぞ。

 

 

 

 

 

バスに乗ろうとしてる民族衣装の人は

わりと生活に余裕がありそうに見えるんですが、

 

 

民族間格差みたいなのがあるのかな・・・

 

 

 

 

 

私にもう少し余裕があったら

よかったんですが・・・

 

 

 

 

 

そんな感じのバス待ち時間。

 

 

 

 

 

ムアンクアのバス停のチケット売り場では

 

パクナムノイからポンサリーへのバスは

10時に出るとのことでした。

 

 

 

 

 

「1時間待ちなら余裕かな。」

 

 

 

と、

キャミーと話していたんですが、

 

 

結局、定刻11時。

 

 

 

 

 

どこまでもあてにならない

現地情報。(笑)

 

 

パクナムノイからポンサリーまでは

大型バスで7時間。

 

 

 

 

 

と見せかけて

実際は8時間強。(笑)

 

 

 

 

 

バスの中はぎゅうぎゅう。

 

 

 

 

 

席数は足りないし、

通路は木と段ボールが積まれてるし、

その上に人座ってるし・・・

 

 

 

 

 

いつのものか分からない

土砂崩れの痕などで道路状況が悪く、

 

けっこう時間がかかりました・・・

 

 

 

 

 

雨季など、季節によっても

到着予想時間が変わるらしいので

 

 

目安として

+2時間くらいは

余裕をみないといけないようです。

 

 

 

 

 

道中でキャミーと

おしゃべりしたり、しなかったり。

 

 

 

 

 

キャミーは昔、

獣医師を目指していた

と言っていました。

 

 

 

 

 

今は自然保護系の勉強をしているとのこと。

 

 

 

 

 

トレッキングが好きとのことだったので、

 

 

”ラオスの自然についてどう感じるか”

を聞いてみました。

 

 

 

 

 

「素晴らしい自然があるけど、

東南アジアの人たちは、

まだまだプラスチックの利用が多い。

自然をケアできるのは、

まだ先なのかな。」

 

 

 

と言っていました。

 

 

 

 

 

そうなんですよね・・・

 

 

 

 

 

ほんと、どこでも何でもプラ袋。

 

 

 

 

 

分別もリサイクルもないし、

道ばたに捨てられまくってるし・・・

 

 

 

 

 

カンボジアの宿で

 

”プラスチック利用の削減を”

 

というポスターを見た時は、

正直驚きました。

 

 

 

 

 

発展とともに増えた、石油製品の利用量。

 

 

 

 

 

ここから先の発展においては、

削減方向に少しずつでも進んでほしいものです。

 

 

 

 

 

”ただ作って捨てる”方が安いし、

 

分別・リサイクルの

習慣とシステム造りには

かなりのお金がかかるし・・・

 

 

 

まだまだ先の長い話ではありますが・・・

 

 

道中には村が点々としています。

 

 

 

 

 

民族衣装の人もいれば、

普通の服を着ている人もいます。

 

 

 

 

 

何をするわけでもなく

ただ家の前に座ってたりします。

 

 

そんな村でも何かを受信しています。

 

 

 

テレビとかもあるのかな。

 

 

バスの中は地元民だらけ。

 

 

 

 

 

木の上に座っていた

この女の子二人も

 

 

上は普通の服みたいですが、

 

 

スカートと荷物、

腕のアクセサリーが独特なので

 

 

山岳民族の若者と思われます。

 

 

 

 

 

というくらい、

ムアンクアあたりから山岳民族の人たちが

”普通にいる”様子です。

 

 

 

 

 

私たちジャパニーズと

キャミー以外は

観光客らしき人は乗っていません。

 

 

そして・・・

 

 

 

 

 

ついに到着しました!!!

 

 

 

 

 

ラオス最北端

”ポンサリー”!!!

 

 

 

 

 

長かったあああ~~~!!!

 

 

↑ポンサリー町の場所はここ。

 

 

 

で、

そんなに行きたかったポンサリーって

 

 

 

何があるの??

 

 

 

と思われる方も多いはずです。

 

 

 

 

 

お答えしましょう!!

 

 

 

これは胸を張って言える!!!

 

 

 

 

 

 

 

何もありません!!!!!(笑)

 

 

 

 

 

はい。

そうなんです。

 

 

 

 

 

別にコレと言った観光名所はないです。

 

 

 

 

 

普通の、

いやむしろ普通より何もない

田舎町です。

 

 

 

 

 

強いて言うなら

 

 

前回のブログで登場したキャミーのように

 

 

トレッキングに来るヨーロピアンが

たまにいるようなんですが・・・

 

 

 

 

 

私はトレッキングしないので。

 

 

 

 

 

”何もしない”をしに来た感じです。

 

 

 

 

 

ポンサリーに着いてみて

唯一出逢ったギリシャ人観光客さんは

 

 

「ポンサリーに来て3日になるけど、

あなたたちが初めて見かけた観光客よ。」

 

 

と言っていました。

 

 

 

 

 

そんな町、

ポンサリーに降り立って

 

まず驚いたこと。

 

 

 

 

 

私とダイトウ君とキャミーしか

観光客がいないと思っていたのに

 

 

まさかの、

 

もう1人、

 

ジャパニーズが

同じバスに乗っていた!!!

 

 

 

 

 

そこで出逢ったのが

これまた

ラオス海外青年協力隊のナツミさん。

 

 

 

 

 

休暇でポンサリーに来てみたとのこと。

 

 

 

 

 

3日間、

観光客を見かけないような狭い町で

 

 

一気に4人も

同じバスで来ちゃいますか??

 

 

 

 

 

そして、

そのうち3人が日本人とな??

 

 

 

 

 

いや~~

日本人すごいね。

 

 

 

 

 

なんでこんなところに

来ちゃうんでしょうね。

 

 

 

 

 

ラオスで英語を教えているという

温和で優しいナツミさん。

 

 

 

 

 

ポンサリーの宿は

1泊あたりがちょっとお高め。

 

 

 

 

 

値段を抑えるため

ルームシェアしたいという

 

 

マイペースガール・キャミーの

猛アタックにも、

 

 

「ノープランだったから、

話し相手ができてよかった~。」

 

 

とステキな反応。

 

 

 

 

 

さすがっす。

 

 

 

協力隊員の方たちは

やっぱりなんか違うっす。

 

 

 

 

 

そんなわけで、

夕ご飯を4人で食べたんですが、

 

 

マイペース・キャミーはここでも

その能力を発揮。

 

 

 

 

 

電気も消えていて

人もいなくて、

 

明らかに閉まっているお店に

 

 

「開いてますかー?注文してもいいですかー??」

 

 

と言って、入って行きます。

 

 

 

 

 

まじっすか。

 

 

 

 

 

「多分ここ閉まってるよ。

あそこに開いているお店があるよー。」

 

 

 

と言うも、

気にしない。(笑)

 

 

 

 

 

タイミングよく

シャワーから出て来たおじちゃんが

 

 

「いいよ。開けるよ。」

 

 

と快く、お店を再開してくれました。

 

 

 

 

 

優しい!!!

 

 

 

 

 

そして、

 

ルアンパバーンで食べて感動した

 

”カオソーイ”

 

を、ポンサリーでも食べてみました。

 

 

(写真ないんですが・・・)

 

 

 

 

 

”カオソーイ”は

何をもってカオソーイとするのか

人ぞれぞれらしく、

 

 

このお店でも

同じ”カオソーイ”を頼んで、

 

 

4人中2人は細麺、

他の2人は太麺でした。

 

 

(これは在庫の問題かな?笑)

 

 

 

 

 

ごはんを食べ終わった直後、

キャミーはなんだか気持ちが悪そう・・・

 

 

 

 

 

そして突然、吐いてしまいました・・・

 

 

 

 

 

フランス人のキャミー。

 

 

 

ベジタリアンではないけど、

普段はあまり

お肉を食べないとのことだったんですが、

 

 

 

”カオソーイ”には

豚のミンチが使われています。

 

 

 

 

 

アレルギーはないと言っていたけど・・・

 

 

 

 

食材、調味料も違う。

 

 

 

特にヨーロピアンにとっては

”アジア”というだけで

環境が全く違う。

 

 

 

 

 

キャミーも

”ノンキャウからスローボート”

という同じルートでここまで来て、

 

 

 

ムアンクアでは

早朝に

 

町で大きな音楽が鳴り始めたとのことで

あまり寝られなかったと・・・

 

 

 

(私たちは川の向こうの宿だったので、気付かなかったけど。)

 

 

 

 

 

大丈夫かな・・・

 

 

 

 

 

環境変化って

気付かないうちに

身体に強いストレスがかかるかんですよね・・・

 

 

 

(私もベトナム・ラオス移動で、珍しく風邪をひいちゃったし。)

 

 

 

 

 

キャミーは「大丈夫、大丈夫。」と言って

 

ナツミさんと

わりとちゃんとしていそうなホステルへ。

 

 

 

 

 

私とダイトウ君は

水風呂しか出ない

やっすい&せっまいホステルへ。

 

 

 

 

 

翌日から

この何もない町ポンサリーでの

 

 

特に何もしない

2日間が始まります。(笑)

 


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