皆さんこんにちは。

あにとらです。

 

 

 

 

 

充実したリマ滞在を終えて

次に向かうはクスコ!!

 

 

 

 

 

マチュピチュ観光の拠点として

名を馳せていますが

 

 

クスコの街自体が

世界遺産になるほどの

魅力だらけの街です!

 

 

 

 

 

日本人に有名なのは

クルス・デル・スール

という会社ですが、

 

 

「だったら、ぶっちゃけ飛行機でいいじゃん?」

 

 

というお値段だったので、

 

 

 

私が使ったのは安めの

CIVA(シヴァ)という会社。

 

 

 

予約から移動までの様子を

お伝えします。

 

 

 

↓↓リマ観光の様子はこちら。

【リマ観光 その1】旧市街を街歩き。ペルーはおいしいご飯が多いらしい!

 

【リマ観光 その2】治安に注意!アチョ闘牛場で闘牛について考える。(行きたい方は必ず事前に読んでください。)

 

【リマ観光 その3】治安最悪!?サン・クリストバルの丘と、セビーチェと、ミラフローレス。

 

 

 

 

さて。

ネットで数日前までに

バスチケットを予約。

 

 

↓↓Civa公式サイト

http://civa.com.pe/

 

 

セミカマと呼ばれる

足が伸ばせて席もしっかり倒せる

中くらいのランクのバスで

お値段は32ドル。

(約¥3500)

 

 

 

トイレ付き。

 

 

 

夕食、朝食、

途中で紅茶やコーヒーなどの

飲み物も出してくれます。

 

 

 

 

 

予定では

22時間の夜行バスです。

(実際は24時間くらいかかりました。)

 

 

 

 

 

当日にCiva

バスセンターに向かいます。

 

 

 

↓↓場所はここ。

 

そして、

そこに向かう途中、

 

 

 

 

 

思いっきりすっころんで

思いっきり捻挫しました。

 

 

 

 

 

近くでおばちゃんが

悲鳴を上げるくらい、

見事なこけっぷりでした。

 

 

 

 

 

後ろから歩いて来たおじちゃんは

優しく

手を差し伸べてくれました。

 

 

 

ペルー人ステキ。

 

 

 

 

 

大きなバックパックが

背中にあると、

こける時に

 

 

おっとっと!

 

 

ってできないんですよね。

 

 

 

素直に転ぶしかないんです・・・

 

 

 

そりゃもう、完璧な転び方。

 

 

 

ゴローーーン!!!

 

 

って、効果音が最適な感じ。

 

 

そして、

ものっっすごい腫れました。

 

 

 

なんてこったい。

 

 

 

 

 

前日にリチャに

日本とペルーの違いについて

聞かれ、

 

 

「道がボコボコなのは日本ではあまり見ないかな。危ないから。」

 

 

と答えていたのですが、

 

 

バチがあたったんですかね。

 

 

 

 

 

そのボコボコの道に

見事に

足を取られてしまったんです。

 

 

 

 

 

すごく痛い・・・

 

 

 

 

 

足を引きずりながら

バスセンターへ。

 

 

いいなあ、にゃんこ。

 

 

 

猫くらいの

運動能力があればなあ・・・

動物っていいなあ・・・

 

 

はい。

 

 

 

バスセンターに着いたら

ネット予約の画面を見せて、

チケットを発券してもらいます。

 

 

チケットゲット。

 

 

出発の30分前(くらい?)

になると、

このカウンターで

荷物を預かってもらえます。

 

 

ちゃんと

荷物のタグがもらえました。

 

 

 

 

 

当たり前のように思えますが、

海外では意外と

少ないシステムです。

 

 

 

このへんも、

”ちゃんとしてそう”ポイント。

 

 

 

 

 

荷物を預けたら、腹ごしらえ。

 

 

 

バスセンターの近くには

屋台やちょっとした

レストランがあります。

 

        

 

屋台はお腹壊しそうで怖いし、

 

 

バスセンターの

隣の隣くらいにあった

メルカドのお店で

セビーチェを注文。

 

 

 

 

 

ここもおいしかった!!

 

 

 

でも、

セビーチェはあくまで前菜。

 

 

メインは

“Aji de Gallina(アヒ・デ・ガジーナ)”

 

 

 

イエローペッパーのソースと

鶏肉を煮込んだもの。

 

 

 

上に載っているのは

オリーブです。

 

 

 

 

 

これまた美味!!!

 

 

 

唐辛子ソースと聞くと

辛そうですが、

 

 

これは全然辛くなくて、

ソースがチーズたっぷり入った

マイルドな味。

 

 

 

 

 

「え?こんなおいしいもの食べていいの!?」

 

 

 

と思っちゃったくらいに

おいしかったです(^^)

 

 

 

 

 

お値段は

セビーチェとメインと

ジュースを合わせて

 

 

なんと10ソル

(約¥340)!!

 

 

 

すばらしいコスパです。

 

 

腹ごしらえが済んだら

バスに乗り込みます。

 

 

 

 

 

私は見晴らしが良いと聞いた

最前列にしたのですが、

良し悪しだな〜と・・・

 

 

 

 

 

前面が窓なので

夏とはいえ

ちょっと寒かったのと、

 

 

正面衝突するような

事故が起きたら

 

 

真っ先に死ぬな、というのと。

 

 

 

 

 

隣のおにーさん(おじさん?)は

ママとの別れを惜しんで、

 

 

窓から

「ママ〜!」と手を振ったり、

 

 

出発直前まで

何度もバスを降りては

ママとハグをしたり

チュッチュしたり。

 

 

 

 

 

バスが

バスセンターから出るときも、

窓をバンバン叩いて

 

 

「ママ!ここだよ!ママ!!」

 

 

みたいな感じでした。

 

 

 

 

 

日本だったら

なかなか考えられないけど、

 

 

ママ大好きが全面に出ていて

なんだかほっこりします。

 

 

 

 

 

ちょっと

やりすぎな感じもするけど・・・

 

 

でも、道中は

本当に景色が良くて

ステキでした。

 

 

 

山に入るまでは

道もしっかり整備されているし、

快適♪

 

 

 

 

 

 

 

ただひとつ。

 

 

 

隣の

超絶フレンドリーおにーさんが

ちょっとサイズ大きめな方で、

 

 

身体がはみ出してたんですよね、

私の方に。

 

 

 

 

 

おにーさんが寝ると、

容赦なく

腕の重みが私に伝わって来て、

若干痛いくらいで。

 

 

 

 

 

避けたら避けたで

よりいっそう狭くなるし。

 

 

 

 

 

でも、

身体の大きさは

変えられないから、

どうしようもないし・・・

 

 

 

困った事におにーさん、

寝てる時に

おならしてるんですが、

それもどうしようもないし・・・

 

 

そんな悩みをよそに

海を見ながら

どんどん進んで行きます。

 

 

 

 

 

起きたおにーさんは

自撮り写真を

やたらと見せたがります。

 

 

 

 

 

お世辞にも

かっこいいとは言えない

おにーさんですが、

 

 

とりあえず

嬉しそうに見せてくれるので、

 

 

「Goodなphotoやね!!」

 

 

と褒めちぎってみました。

 

 

 

 

 

言葉は一切通じませんが。

 

 

 

 

 

おにーさん、

ちょっとバスが停まる度に

 

 

コーラやらクッキーやらを

買って来て

ずっとモグモグしています。

 

 

 

 

 

さすがです。

 

 

夕ご飯。

 

 

 

先ほど食べたAji de Gallinaを

若干おいしくなくした感じの

ご飯とゼリー。

 

 

 

 

 

ここでお兄さん。

なんでかご飯を食べず・・・

 

 

 

 

 

「なんで?」

と聞くと、

 

 

 

ジェスチャーで

「気分が悪い。」

とのこと。

 

 

 

 

 

食べ過ぎ&車酔いのようです。

 

 

 

 

 

若干、

自業自得感は否めないのですが、

あまりに具合が悪そうで・・・

 

 

 

 

 

酔い止めかなにかのクスリを

飲んでいましたが、

 

 

乗り物に弱いのかも

しれないですね・・・

 

 

 

 

 

24時間バス移動、

まだまだ先は長いけど

大丈夫かな・・・

 

 

 

そんなおにーさん、

食べあとのゴミを

足元に捨てるんですよね、

 

 

 

私の。

 

 

 

 

 

嫌がらせかと思えるんですが、

どこまでもフレンドリーで

悪気は一切感じられないので、

 

 

これがペルーの常識

 

 

と思う事にしました。

 

 

セミカマでも足が伸ばせて

しっかり席も倒せるので

夜中は爆睡。

 

 

 

 

 

朝起きると、

軽食が配られました。

 

 

 

パンとクラッカーと

ピーチジュース。

 

 

 

 

 

パンのぼそぼそっぷりが

すごかったのですが、

 

 

その後、

ペルーの高地で食べるパンは

大体ぼそぼそしていたので、

 

 

このクオリティも中級

といったところでしょうか。

 

 

 

何もないより

断然ありがたいです。

 

 

 

 

 

隣のおにーさんはやっぱり

朝も食欲がないみたい。

 

 

 

大丈夫かな・・・

 

 

素敵な田園風景の中を

進んで行きます。

 

 

 

結構なぐねぐねの山道です。

乗り物酔いしやすい人は

大変かもしれません。

 

 

 

 

 

隣のおにーさんは

バスを運転する

ゲームアプリをしていました。

 

 

 

 

 

ゲームの中で

しょっちゅう事故って、

 

 

ピー!ピー!

 

 

と、なかなかな音が

バス内に鳴り響きます。

 

 

 

 

 

縁起が悪いよ・・・

 

 

 

 

クスコまでは

まだまだかかるみたい・・・

 

 

 

 

 

そんなおり、

ゲームとママとの電話のしすぎで

 

 

早々に

スマホの電池が切れてしまった

隣の席のおにーさんが

 

 

「電話を貸して。」

 

 

とジェスチャーで

言ってきました。

 

 

 

 

 

「ペルーのSIMカードが入ってないから、電話は使えないよ。」

 

 

と説明するも、通じず・・・

 

 

 

 

 

私のスマホで一所懸命

ママに電話しようと

するのですが、

 

 

 

当然つながらず・・・

 

 

 

 

 

というのをしばらくやってから、

ようやく諦めた様子。

 

 

 

 

 

にしても、

しょっちゅう

ママと電話していたけど

まだ電話したいのか・・・

 

 

 

すごいな・・・

 

 

音楽を聞こうと

iPodを取り出すと、

お次は

 

 

「イヤホン貸して。」

 

 

とジェスチャーで言う

おにーさん。

 

 

 

 

 

「いや、私、今から使うから・・・」

 

 

と断ると、

 

 

 

「じゃあ、一緒に聴かせて。」

 

というおにーさん。

 

 

 

 

 

イヤホンを片耳ずつ着けて

仲良く音楽を聴きます。

 

 

 

 

 

流れているのは

風味堂と、ELTと、エルレ。

 

 

(不思議な組み合わせ・・・iPodの中を全シャッフルしたらこーなった。笑)

 

 

 

 

 

言葉も分からないし、

おにーさんは

4曲目くらいで飽きて

イヤホンを返してくれました。

 

 

 

 

途中の街。

この街のバスセンターにも

立ち寄りました。

 

 

 

 

 

クスコまでは

まだまだ

時間がかかるようですが、

 

 

ここどこだろう?

と地図アプリを開けると、

おにーさんが

食いついてきました。

 

 

 

 

 

「地図見せて?」

 

という感じかと思ったら、

 

 

 

そのまま私のスマホを持って、

バスの進む道を

ずーーーっと見続けています。

 

 

 

 

 

「いやいや、電池切れちゃうから返して。

それないと、クスコで宿にたどり着けないよ。」

 

 

 

と言うも、当然通じず、

ずーーーっと見ています。

 

 

 

 

 

フレンドリーなのは

南米ぽくていいんだけど、

 

 

ちょっと

この人変わってるよな・・・

 

 

と今更気付く私。(笑)

 

 

私の必死な訴えが

ようやく通じたようで、

 

 

スマホを返してくれた

おにーさん。

 

 

 

ちょっとブスッとしていました。

 

 

 

 

 

子供か。(笑)

 

 

 

 

 

12時過ぎたのに

昼ご飯が出て来ないことも

不機嫌の理由だったみたい。

 

 

 

とりあえず、

食欲が戻ったのは良かった。

 

 

 

 

 

でも、

おにーさんの体臭と

おならと車酔いで、

 

 

私は逆に若干

気分が悪くなっております。

 

 

やっとクスコに到着です。

 

 

久しぶりに家がたくさん。

 

 

クスコの標高は

3500mくらい

(ざっくり富士山と同じくらい)

ですが、

 

 

ここまでの道中は

4000mを越えるところもあって

 

 

地図アプリで

その数字を見るだけで

 

 

「高山病こわい〜〜!!」

 

 

となっていた私。

 

 

 

 

 

そんな場所でも

結構な人が住んでいるんですね。

 

 

 

人間てすごいな・・・

 

 

 

↓↓到着するシヴァのバス停はここのあたり。(Googleマップには載っていないんですが・・・)

 

 

バスを降りたとたん、

タクシーの客引きが

すごいのですが、

 

 

バス停の外にいる人たちと

交渉した方が安いです。

 

 

 

 

 

私は同じバスにいた

日本人とヨーロピアンの人と

3人でシェア。

 

 

 

1人3ソル(約¥100)で

観光中心のマヨール広場まで

連れて行ってもらいました。

 

 

 

 

 

外国人旅行者なら10ソル、

地元民なら8ソルくらいが

相場のようです。

 

 

 

 

 

徒歩30分くらいと

歩いても

行けなくはないのですが、

 

 

高山初日に

上り坂で30分は危険かな、

 

 

と思ったので、

タクシーシェアをお勧めします。

 

  

 

庭付きの素敵な宿に到着。

 

 

 

クスコの問題点。

 

 

 

 

 

寒いです。

 

 

宿の人に

 

 

「足を捻挫して腫れているので、クスリをください。」

 

 

とスペイン語で書いてもらって、

薬屋に持っていき、

購入した塗り薬。

 

 

 

 

 

クスリ屋さんのおねーさんは

英語がしゃべれました。

 

 

 

書いてもらった

意味なかった・・・

 

 

 

 

 

ボルタレン。

気休めだけど、

腫らしっぱなしより

マシかな・・・

 

 

 

 

 

次回は

世界遺産都市クスコ

街歩きの様子!

 

 


 

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