アユタヤは1日まるっと観光しても¥1000以内に収まります。

 

アユタヤには日本人村もあるのですが、こちらを訪れても¥1000以内です。では早速、実際に私が観光した方法をご紹介します!!!

 

目次

1.カオサン通りから駅まで
2.バンコク駅からアユタヤ駅まで
3.アユタヤ駅から遺跡まで
4.アユタヤ遺跡のおすすめスポット
5.まとめ

 

 

1.カオサン通りから駅まで

バンコクからアユタヤまでのルートの詳細から説明しますね。まず、カオサン通りの南にある通りを目指しましょう。“Thanon Ratchadamnoen Klang”という通りです。

 

 

地図の赤いマークのあたりに人だかりのできたバス停があります。このバス停で15番もしくは47番バスに乗ります。

 

他の通りから53番バスに乗れば駅前まで行けますが、カオサン通りから少し歩くので、結局、時間的には大差ないです。本数がそこそこあるのと、私が何度か乗ったバスなので、ここでは15・47番で行く方法を紹介しています。

 

15番バスは本数が多いようなので、長く待たずとも乗れると思います。

 

赤いバスに乗ればどこまで乗ってもタダです。

 

そのままバスに揺られて15~30分ほど待ちます。(渋滞状況による。)

 

“Thanon Rama Ⅰ”(ラーマ1世通り)という通りで橋を渡ったらすぐに降車ボタンを押して降ります。

 

(橋を渡る直前で降りた方が表通りから行けますが、私は橋を目印にしたので駅の裏側から入ることになりました。)

 

地図で言うとこのへん。青いマークがバス停です。

Wi-Fiが無くても先にiPhoneマップやmaps.meでそのエリアをダウンロードしておけば位置情報がわかるので活用してみてください。

 

バスの進行方向とは反対の橋の方を目指します。

 

 

橋の上を通っても行けますが、車通りが多いので橋の下をくぐる方法をオススメします。

 

写真の青いバイクが向かって来ている通りです。逆に帰りは暗くなっているので表通りから帰りました。

 

 

橋の下の道路を進むと左手に小さなトンネルがあります。

 

 

このあたりはお寺が点在しています。この時も住民がお坊さんを呼び止めて、トンネルの中で説法を受けていました。

 

 

このトンネルを通ったらひたすら道なりに進みます。

 

 

場合によっては右手に電車が見えているはずです。ずっと進むと右手にこのような門が見えてくるので、ここを入って行きます。

 

 

ここからは日本では考えられない事態ですが、冷静に対応してください。

 

 

まず、線路を横切りホームへ向かいましょう。ホームに立ったら、左手に進みます。

 

 

しばらく歩くと駅の構内に入れるのでゲートを逆行してください。

 

 

(そう、この方法は駅の裏口入学方法です。タイではあるある、むしろ時に必要な”線路を渡る”体験をしてみたい人向けです。普通に入りたい人は橋の手前でバスを降りて川沿いに歩くか、もしくは橋を過ぎて降りた場合も、あの裏門を通らずにそのまま道なりに突き進んでください。そうすれば駅の表に着きます。そしてこっちの方が安全です。)

 

2.バンコク駅からアユタヤ駅まで

 

 

ゲートをくぐって振り返るとチケット売り場があります。こちらで「アユタヤ」と言いましょう。

 

外国人であればアユタヤ、と言わんばかりにすぐ発券してくれます。

 

発券してもらったら手を合わせて「コップンカー」とお礼を言うのも忘れずに!男の人は「コップンカ(クラ)ップ」だそうです。

 

格安がいい場合は“ordinary”チケットを頼みましょう。15B(約¥45)で片道券が買えます。ただし”ordinary”は本数が少ないので注意。

 

“express”でも¥15~20ほど高くなりますが、20B(¥60ちょっと)で行けます。

 

↓バンコクからアユタヤまでの時刻表はこちら。(2017.4.現在)

 

 

↓アユタヤからバンコクはこちらです。

 

 

この電車の時刻表の検索サイト(http://www.railway.co.th/checktime/checktime.asp?lenguage=Eng)は最初に逢った親切な青年が教えてくれました。

 

 

チケット売り場の上に電光掲示板があるので、時間とホームの番号を確認。

 

タイでは電車の遅延はよくあります。“Delay”と表示が出ていたら、少しのんびり待っていて大丈夫です。

 

私の場合は「どうせ遅れるかな~」と思いつつ、のんきにカレーを選んでいたら、意外にも遅れず!!

 

5分でカレーをかきこむことになってしまいました。

 

 

駅のホーム側に向かって右手の食堂では安うまカレーが並んでいます。時間があればぜひ食べてみてください。

 

さて、電車に乗り込んだら出発です。

 

 

観光客が多いと席が埋まってしまうかもしれないので、少し早めに座っておくことをオススメします。(”Delay”になっていなくても数分は遅れます。)

 

そのうち車掌さんが切符確認にきます。

 

 

切り方にルールはないようです。むしろちぎっている感。

 

 

3.アユタヤ駅から遺跡まで

 

電車に揺られて約2時間。アユタヤ駅に到着です。

 

 

みんな一斉に電車を降りて行きます。特に改札はないのでそのまま突き進みましょう。

 

 

駅のど真ん中で犬が寝ていることもあるので、くれぐれも踏んだり睡眠の邪魔をしたりしないよう気をつけてください。

 

駅前ではタクシーやトゥクトゥクの案内がたくさんあります。そんなに高くないので、交渉して案内してもらってもいいと思います。

 

川を船で渡ってみたい人は駅前の勧誘を断って、駅前の通りを突き進んで行きましょう。川を渡ってからもトゥクトゥクチャーターは可能です。正直、こちらの方がラクです。

 

暑いさなか、できるだけ快適に観光したいならこの方法をオススメします。むしろ、値段を気にしないならカオサンから出ているチャーターバスでもいいと思います。

 

実際、¥2000くらいでバンコクから往復できるバスはたくさんあります。

 

が、私はボンビーパッカー。

 

これから更に色々な国で起こることを考えると、毎回ツアーを申し込んでいられない。あと、個人的には日本人村にも行きたいし、犬猫の写真も撮ってまわりたいので、フリーに動ける方がありがたい。

 

というわけで、自転車を借りることにしました!!!

 

 

19時まで借りても50B(約¥150)!!!(良いマウンテンバイクは100B)

 

パスポートを担保に渡して、借りることになりました。

 

(海外ではたまにある事態ですが、パスポートを誰かに預けるのは本来危険なこと。もしデポジット(担保金)で済むなら、そのように交渉した方がいいと思います。私は「まあよく聞く話だし大丈夫だろう」くらいの気持ちで預けちゃいましたが、後で危機管理能力絶大な姉に指摘されました・・・次はデポジットで交渉します・・・)

 

あとは、借りるときにタイヤの空気の入り具合や、ギア、サドルの固さをチェックしましょう。私はこれで膝とおしりを痛めました。(笑)

 

川を渡る手前で借りるか、川を過ぎて借りるかですが、私の場合は日本人村に行きたかったので、川を渡る前で自転車を借りました。

 

 

写真の灰色のマークがアユタヤ日本人村の場所です。“Ayutthaya Japanese Village”と検索すれば出てきます。

 

 

自転車屋さんで地図をもらい、行きたい場所を確認したらスタートです!!!

 

(ちなみに私は下調べせずに行ったので、とりあえず有名なワット・マハタートに行って、そこのinformationの人に「どこが有名ですか?」って聞いて、地図に○付けてもらいました。ここのinformationの地図の方が分かりやすかったのでおすすめです。字は間違ってるぽいけど・・・)

 

 

4.アユタヤ遺跡のおすすめスポット

 

私のまわったルートはこちら。

 

1.”Wat MahaThat”

ワット・マハタット。50B(約¥150)。有名な木に飲まれた仏像の頭のあるところです。

 

2.”Wat Phra Sri Sanpet”

ワット・プラシー・サンペット。50B。有名な3塔の仏塔。

 

3.”Acient Palace”

2と同じチケットで入れます。昔の王宮があった場所。いまやビルマの襲撃と荒廃により跡形もないですが、精巧な模型が置いてあり、かつてのアユタヤがどんなものだったか見ることができます。

 

4.”Wat Low Kaya Star Lahm”

ワット・ローカヤスターラーム。無料。巨大涅槃。

 

5.”Wat Chai Watthanaram”

ワット・チャイワッタナーラーム。50B。チャオプラヤ川沿いにあり、アユタヤで最も美しい遺跡と呼ばれる。修復が進んでおり、頭の残っている仏像もけっこうある。

 

6.”Saint Joseph’s Church”

聖ヨセフ教会。希望者はDonation(寄付)。仏教国、かつ思っきし仏教都市アユタヤのはずれにあるキリスト教会に興味があったため。

 

7.”アユタヤ日本人村”

50B。アユタヤのはずれにある日本人村。アユタヤは交易、傭兵としてたくさんの日本人が移住していたらしい。

 

5.まとめ

 

上に書いた遺跡群をを全てまわると、朝にバンコクを出て昼前にアユタヤに着き、6時頃の電車で帰る(電車の時間要チェック!!)、というまるっと1日観光プランになります。

 

ただし、結構疲れます。

 

私の場合は働く体力だけは自身がありますが、普段は運動していないラーメン体系な上、自転車との相性も悪く、膝を痛めたり、とにかくクタクタになりました。

 

でも、そこは未知の場所に来たワクワクという原動力で乗り切れました。(たぶん、普段から運動している人はそんなにしんどくないはず。たぶん。)

 

もちろん、アユタヤには他にもたっくさんの遺跡があるので、時間や労力を考え、タクシーやトゥクトゥクをチャーターするのもアリです!というか、普通の旅行者はそうすべきだと思います。(笑)

 

でももし、節約したいのであれば電車&自転車のこの方法がおすすめ。入場料だけで言えば、これら全てまわっても200B(約¥600)!!!

 

自転車と電車賃を合わせても¥1000以内で観光できるというわけです。

 

(水と食費は別。ちなみに私は駅前で¥60くらいのとりからを食べました。おいしかった。)

 

どうでしょう??ボンビーパッカーでも、がんばれば行けるこのプラン。

 

5〜7は自転車だとそこそこ遠いです。6と7の場所は個人的な興味ですが、他は確実に、アユタヤの壮大な風景に圧倒されるはず。

 

この方法を使う、使わない関わらず、タイを訪れた方はぜひアユタヤへ行ってみてください!