Vientiane & Vang Vieng
& Luang Prabang
ルアンパバーンの托鉢風景。
若い見習い僧侶たちが
民間人の前に並び、
1日に必要な
最低限の食べ物などを
もらって歩く。
ラオスでは
幼いこどもから大人まで、
多くの人が仏門に入っている。
小さな村に
不釣り合いなほど立派なお寺が
建っていたりもする。
空の青や
森の緑に映える
橙色の袈裟。
東南アジアに長く居て
見慣れた僧侶の姿も
ラオスの自然の中では
特に美しい。
ラオスは貧国と言われ
たくさんの
海外支援団体が活躍しているが、
経済的な貧しさと
幸せの度合いは
結びつかないようだ。
不便だろうと
貧しかろうと、
ラオスの人の笑顔は
とろけるよう。
私に幸せをわけてくれた。
ルアンパバーンの托鉢は
観光向けになっている印象。
家のお遣いのように
地元の子供も托鉢に向かう。
僧侶への托鉢の近くで
わんこにも。
仔犬とおじさん。
一声でケンカを止めて戻ってきた。
首都ビエンチャンの広場で
爆音エクササイズ。
東南アジアでよく見る風景。
健康志向。
本当にたくさんの人が参加している。
ヨーロピアンな人も。
ビエンチャンに住んでるのかな?
バンビエンの道ばたで。
川に飛び込んで遊ぶ。
働く人。
高所作業でも命綱はなし。
ここでも。
家の前でフラフープするおばちゃん。
ナイトマーケットにて。
ただ座って、道行く人を見る。
お母さんの仕事の間、
スマホで暇つぶし。
ナイトマーケットには
仕事をしながら
子育て中のお母さんも多い。
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