ギリシャのアテネから離島のChios(キオス・ヒオス)島経由して、トルコCesme(チェシュメ)へ。

 

さらに、バスでIzmir(イズミール)を経由して、Goreme(カッパドキア)目指します。

 

私的にはコレ、ゴールデンコースだと思ったので、その詳細を紹介したいと思います!!

 

目次

1.はじめに
2.ルート
3.日程
4.アテネ→キオス
5.キオス島観光
6.キオス島→チェシュメ
7.チェシュメ→イズミール
8.イズミール→カッパドキア

 

 

1.はじめに

皆さんこんにちは。旅する獣医師あにとらです。

 

ギリシャのキオス島は猫島か!!と思うくらい、にゃんこがいました。

 

特にピルギ村。かわいい村と猫たち。ステキすぎる。

 

 

さて、ギリシャからトルコへ向かうにあたり、私が使ったのはフェリー!!!

 

おしりが痛くて疲れるバスより、+¥1000くらいの差で、真っ青なエーゲ海を横断しながらトルコを目指そう!作戦です。(結局、キオス島の滞在費がかかっちゃうんですけど、そこは仕方ない・・・)

 

トルコに限りなく近いギリシャのキオス島を経由すれば、交通費は約60ユーロ(¥8000強)!!

 

バスでイスタンブールに行くだけでも50ユーロくらいはかかるらしいので、そこからトルコ中央や西海岸に移動することを考えれば、お得だと思います!!

 

実際に行きたい人はじっくり、行かないけど、景色とかだけ見たい人は、後半中心にさらっと読んでください♪

 

ではでは、早速!

 

 

2.ルート

 

・アテネ→キオス(フェリー)

時間:約8時間

料金:41.5ユーロ(Deck席、約¥5700)

 

・キオス→チェシュメ(フェリー)

時間:約1時間

料金:20ユーロ(約¥2600)

 

・チェシュメ→イズミール(バス)

時間:約2時間

料金:19リラ(約¥600)

 

・イズミール→カッパドキア(バス)

時間:約12時間

料金:70リラ(約¥2100)

 

 

3.日程

 

・アテネ→キオス島のフェリーで1泊

・キオス島で2泊

・チェシュメで1泊

・イズミール経由で、そのままカッパドキアへ向かう。バスで1泊。

・その後、カッパドキアを気に入りすぎて7泊もしてしまう。(笑)

 

 

4.アテネ→キオス

 

ネットでフェリーを予約して、フェリーターミナルで発券してもらい、乗船。“Deck”と呼ばれる、自由席のソファで寝る。

 

“athens chios ferry”と調べると、フェリーの予約サイトが出て来ます。

 

 

ここで重大な問題に気がつきました。夜行フェリーなので黒い海しかみえないんです・・・(笑)

 

 

5.キオス島観光

 

夏期以外は土日の交通手段がほぼ無い・・・ということを知らずに、土曜日に上陸してしまう。

 

 

色々と不便だったけど、キオス島自体はすごく素敵で、魅了され続けた。

 

 

 

 

 

 

キオス島に泊まる方は多少値がはってもレンタカーか、港近くの宿に泊まりましょう。下手に港から離れた宿を取ると、私のように、交通手段がなくて路頭に迷う可能性大。

 

 

 

 

6.キオス島→チェシュメ

 

トルコ行きのフェリーは毎日17〜18時発。

 

ネット予約しようとするも、ギリシャ語サイトばかり・・・英語の翻訳サイトで予約しようとするが、クレジット決済ができず・・・

 

しゃーなしなので、一か八か、移動予定当日に港へ。

 

 

乗船当日の出航1時間前にしか、発券してくれるフェリー会社の事務所が開かない・・・

 

事務所が開いたとたんに入り、時計を見て不安そうにしている私を見て、

「日本人はもっと早くから準備するわよね、ごめんね。」

と言ってくれたんですが、結局、港の出国審査会場は出航30分前にしか開かないので、焦る必要なかったです。(笑)

 

(港にある旅行のエージェントは早くに開いてるけど、手数料が高くなるので、フェリー会社自体の事務所に行ったという次第。)

 

↓↓私が使った”TURYOL”というフェリー会社(ネット上では最安値)の事務所の場所は、このお店のある通りにあります。

 

 

↓↓トルコ行きの出国審査&乗船場

 

↓↓この黄色い扉の建物が出国審査会場。

 

フェリーのデッキで青い海を見ながら、キオス島の地ビールを飲む。

 

 

 

 

最高。

 

 

トルコはチェシュメに到着。

 

 

フェリーターミナルから宿に向かう途中に、大音量の放送が街中に流れる。

 

何かと思えば、モスクのお祈り時の放送。トルコは99%がイスラム教徒。でもヨーロッパに面した海沿いのこの場所は、街並みは完全にヨーロッパ。なんだか不思議な雰囲気。

 

 

教会もお城も、ヨーロッパで見たことあるような雰囲気。

 

 

 

 

 

 

そして、野良犬野良猫がとても多い。

 

 

野良犬猫のためのごはんや水を入れるスポットまである。

 

 

(腐ってそうだけど・・・)

 

 

今まで訪れたマレーシアやカタールなどのイスラム教徒の国では、ほとんど野良犬を見かけなかったので、ちょっと意外・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チェシュメで1泊してカッパドキアへ向かう。

 

アテネとキオス島はレストランが高すぎて入れなかったけど、トルコはわりとお得。(といっても私にとっては高い・・・)

 

どーーーしてもエーゲ海の魚が食べたくて、海の見えるレストランで

「そこの海から穫ってきてるんだよ〜」

という魚を食べた。

 

 

トルコ料理は味付けがさっぱりしていてすごく好み(^^)

 

レストランのお兄さんも以前は世界中を旅していたらしく、話が盛り上がった。

 

 

7.チェシュメ→イズミール

チェシュメのバスセンターからは毎日何本も、トルコ第3の都市・イズミール行きのバスが出ている。

 

チェシュメの街のインフォメーションセンターで時間を聞いたが、分からないとのことなので直接バスセンターへ。

 

↓↓チェシュメのバスセンターの場所はここ。

 

宿から徒歩30分弱のところ。

 

 

バスセンターにもわんこがたくさん。人懐こい(^^)

 

イスラム教徒は基本、犬を触らないと聞いたけど、トルコ人は犬をさわれるのかな〜と思った。

 

バスセンターに着いたけど、バスの時間がわからない・・・更に、トルコに入ってからあまり英語が通じなくなる。でも、皆が親切なのでどうにかなる。

 

 

前日、ホテルに着いてバスセンターの場所を聞いた時、受付の人が語をしゃべれる人をわざわざ外から連れてきてくれた。

 

でも、酔っていたのか元々のテンションなのか分からない感じで一所懸命教えてくれた結果が、

 

「お城の近くで人に聞けば絶対教えてくれるよ!!」

という話だった。

 

お城、すぐそこやん。

手書きしてくれた地図の意味、ないやん。

 

でも、”絶対、皆が助けてくれるから”というトルコ人の自信にほっこりした(^^)

 

 

バスセンターに着いて20分ほどでバスが出発。お金は車内で払って、お水のサービスもあった。

 

 

 

 

丘にはたくさんの風車。自然と共存している感じ。

 

 

トルコの山は夕日に照らされるとまっ赤になる。国旗の色を思い出した。

 

カタールからトルコの上空を通ってギリシャに飛んだ時、トルコの景色に感動した。

 

それが今、目の前にある。

 

 

↓↓バスの着くイズミールのバスセンターはここ。

 

※トルコでの”バスセンター”は“otogar(otogari)”と言うので、”地名+otogar”と入れると検索に出てきやすいです。

 

 

8.イズミール→カッパドキア

 

イズミールには滞在せず、そのままカッパドキアのGoreme(ギョレメ)を目指すことにした。

 

 

イズミールのバスセンターは広い!!!

 

 

「May I help you?」

 

と声をかけてくれた客引きのおじちゃんに、チケットカウンターまで案内してもらったけど、おじちゃんの案内してくれたGoreme(もしくは近くのNevsehir)行きのバスは80リラだった。

 

 

事前に調べておいた大手のバス会社”METRO”のカウンターが隣にあったので聞いてみた。

 

こっちは70リラだったのでメトロで頼む事に・・・

おじちゃん、ごめん・・・

 

 

ちなみにこのKamil Koc(カミルコック)も大手のようなので、メトロとおなじくらいの価格帯で行けるはず。

 

 

あとは、出発15分前までにバスの出庫番号のところに行けばOK!!

 

 

トルコのバスはクオリティが高い!!!メトロはさすが大手!!という感じでした。

 

キオス島もチェシュメもカッパドキアも見所しかないような場所なので、是非楽しんで下さい♪


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